ハッピーエイジング&ソナエ博2019春

https://www.esankei.com/sonae/

 

で本日慢性便秘症の講演を行いました.

 

慢性便秘症の新薬のお話,慢性便秘症の合併症や,なぜ治療する必要があるか,など,少しでも興味を持っていただければと思います.

 

今後もこういった活動を続けていこうと思っています.

 

以前から何回かブログで紹介していると思いますが,

 

慢性便秘の治療については,ここ何年かで次々と新しいお薬が使用可能になって,

治療が飛躍的に進歩しています.

 

お通じがでなくなっちゃったからお薬を飲んで(とりあえず,あわてて)排便する.のではなくって,

お薬を飲んで,お通じがでなくならないように(ゆっくりと)コントロールする.んです.

 

多くの方が,逆の考え方になってしまっています.

 

慢性便秘症でお悩みの方は,焦らず,気長にお薬を飲みながらゆっくりと排便コントロールをつけていくべきなのです.

 

このために,長期間内服しても薬剤耐性がなく,副作用も極めてすくないお薬が数種類使用可能になっています.

 

3月25日に産経新聞社主催の「ソナエ博2019」https://www.esankei.com/sonae/

で皆様に便秘と新しい治療薬について紹介したいと思っております.

 

ご興味あるかたはぜひ,参加してみてください!

 

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今,家に「ヨクイニン」があります.

てっきり,漢方薬を想像していたのですが,みてびっくり!

そういえばヨクイニンと言えば,ハト麦です.

なるほど,ポップコーンと同じようなものなんだと気が付きました.

香ばしくて美味しかったです.

 

 

大変遅れましたが,あけましておめでとうございます.

 

「1年の計は元旦にあり」と申します(実際にはほぼほぼ言ったことないけど,聞いたことも,まあ,ない).

これはその年の目標や計画をちゃんと立てましょうね.ということらしいです.

 

潰瘍性大腸炎やクローン病の患者様の治療は,昔はステロイドなどで,とりあえず症状を抑えましょう.

という,悪く言うとその場しのぎ的なものでありましたが,治療薬や検査方法の進んだ現在では,粘膜をきれいに治しましょう,という目標をたてて,そして大腸内視鏡やカプセル内視鏡やそのほかの手段を用いてその都度評価をしながらそれに向かって治療を行っていきます.

 

このことをtreat to target (T2T)といいます.

私には最初,またまた,顔文字に見えましたが・・・(EOE)と同じように・・・

 

私もクリニックでは「内視鏡はナビゲーションで(治癒という目標へ向かっての)現在の位置を確認するようなものですよ」と説明するようにしています.

 

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今年の初日の出です.

まだ,目標たててないなあ~