毎日 暑いですね💦
皆さま、体調は大丈夫でしょうか。
気温が高く、私の場合
体内に熱がこもりやすいと
前回お話したのですが
そうそう
そうなのですよ
この時期になると
通院時に私と看護婦さんを悩ませることがあります。
それは
「検温」
一般的に
体温が37.5℃以上で「発熱」
つまり、熱がある状態です。
病院では「熱発」というみたいですが。
何をどう悩ませているかというと
毎回、検温すると体温が38.5℃くらいになっちゃうことなんです。
アクテムラの点滴をする前に
必ず体重測定と検温をするんです。
ピピッと鳴り終わり
体温計を見てみると
体温が38.5℃。
「…熱発やん!」
ってツッコミたくなる
でも、熱はないのです
アクテムラという点滴を打つと
熱が出なくなる、と
毎回お伝えしていますが
それだけではなくて
毎朝検温してるし、
通院前にも検温しているのです。
家では、安定の36.6℃なんですよ~
だけど、
猛暑のなか エアコンガンガンにして運転し、
駐車場からクリニックまで日傘をさして徒歩5分。
待合室で待ち → 呼ばれて内診。
点滴の準備ができるまで
また待合室で待って
看護婦さんに呼ばれるまで…
30分~40分ある。
混んでるときは1時間近くある。
そして、点滴の準備が出来て
アクテムラの点滴する前の検温。
38.5℃
もう、意味わかんないから
今では「いつものこと」ってことで
看護婦さんも冷静に対応してくれてますが・・・
↑でも、大事なことなので
ホントに慎重に対応してくれてます
成人スチル病 1年目だった去年は
看護婦さんたちはアタフタ
その時は、先生に急いで相談して
本当に熱発だった場合は
アクテムラが打てないので
先生が点滴する場所まで来て
再度問診して
熱は本当にないのか?
体調は本当に悪くないのか?
本当に何か異変はないのか?
とてもとても慎重になってしまうのです。
本人はキョトンとしてますが…
毎回のことで、
点滴すると少しだけ体温が下がり始めることを看護婦さんに言うと看護婦さんたちは
「え?そういうものなの?」なんて、
不思議そうに言っていたけれど。
点滴って凄い冷たい訳じゃないけど、
体内の血液より冷たいから
点滴すると身体の温度って
下がったりするんだよね
だから冬場はブランケットやマフラーが必須。
逆に夏場、私にはありがたい点滴(笑)
そんなこんなで
夏場の通院は毎回ハラハラ
血圧も高く計測される せんつぶなのでした^^;
それでは、また
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