「採用担当の心理」to就活生へ


近年、多くの採用担当が傷付いている。
売り手市場(学生優位)となり、選考の途中辞退や内定辞退が続出したからだ。

目を輝かせて、御社が第一志望です。という学生に
内定を出しても、ことごとく辞退されるのだ。
会社では、その責任を採用担当者が受けることが多い。
「あなたの学生に対するフォローが足りないから、
辞退されるんだよ!」と会社で言われることも、
少なくないだろう。

私としては、就職生に自分が納得できる会社に
行って欲しいし、断るのも良いと思う。
結局は、お互い様だ。

ただ、1つ言えることは、採用担当は、
学生不信に陥っている。

本当に、この学生は、当社に来たいと
思っているのだろうか?
冷やかしで来ているのではなかろうか。
当社のことを、よく知らないで、
よく第一志望というなー。
信じられない。

そう、会社のことを理解していない、
興味を持っていない学生は最初から、
お断りになる可能性が14採用は高い。

何故なら、また、裏切られるのが怖いから。

さて、あなたは今企業研究をしているだろうか?
興味ある会社を調べているだろうか?
その知識は、企業が評価する志望度に直結する。

ただし、深く知っているからと言って、
合格できる訳ではない。
面接官を安心させるという、第一関門を
越えるためだ。

しかし、世の中、この必要最低限のことも
できない学生が多い。

何故なら、採用担当や面接官の心理を
考えられないからだ。

自分のことを全く知らないくせに、
一目惚れです。付き合ってくださいと言われても、
大丈夫かな?と思うのと同じだ。
過去に誰かに騙されていれば、なおさらだ。

企業のことを調べるのは、最初は大変かもしれない。
ただし、同じように面倒くさいと思う就活生は
たくさんいるのだ。

ましてや、広報期間が2ヵ月も減った14採用では、
その企業理解不足が致命的になる。

毎日、少しでも良い。
企業に興味を持ち、知識を広げる努力をして欲しい。

それが、就職活動の第一歩だ。
是非、頑張ってください。

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