3月1日。浅草に夏の花が咲いた!? | いのPのブログ~エンタメ温故知新!

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半田健人も真っ青?のエンタメライフ。

皆さん、いかがお過ごしでしょうか。

2月28日(土)仏滅。3月1日(日)大安。両日とも撮影の仕事に従事しておりました。
大安の日曜はまだしも、仏滅にもお仕事をさせて頂き、本当にありがたい限りです。

土曜は、久々に行く部署でした。日曜は、最近ほぼレギュラーの有名老舗ホテルでしたね。
その老舗ホテルは、僕がカメラマンデビューした場所でもあります。

ずっと変わらないこと、時の流れを感じること、様々なことを感じて仕事をしています。

さて、この3月1日は、夜に浅草に行かなければなりませんでした。

そのことを考えると、この日に、この場所だったのはラッキーでした。しかし、ただ一つだけ
宴会終了時間が気になりましたが、わりと良いタイミングで仕事が終わってくれたので安堵です。

終わった後、速攻で浅草に向かいましたが、むしろ、少し早すぎるくらいの時間だったようです。
・・・なので、始まる前に、少し?飲んでしまいました。。。

あれ?12時と14時は?・・と、思っている方がいらっしゃると思いますが、さすがに仕事だと
その時間の公演を観るのは無理です。・・ということは、いつもの公演ではありません。。

実は、このブログをご覧の方はご存じの所の花やしき少女歌劇団の木村唯ちゃんが、同団体の
メンバーとユニットを組んで初ライブをやるということで、お祝いに馳せ参じたのであります。

木村唯(二期生)、大橋妃菜(四期生)によるユニット「SUMMERフラワー!」の初ライブです!

え!?なんで、この時期にサマー?!・・というツッコミは置いといて(笑)、ライブ自体は、
まさに夏が来たかのような明るく熱いライブとなり、二人の初ライブは大成功となりました!

で、内容は、いつもの歌劇団の公演や、葵と楓の公演などと少し毛色の違うもので、、
まさに「Theアイドル!」って感じのライブでした。

今時のアイドルから、K-POP、昭和のアイドルの楽曲まで多彩で、オリジナル?もありました。

K-POPや昭和のアイドルは良しとして、いのPが●●いなあの超有名団体の楽曲もありましたが、
歌う人達が違うと、こんなに良いものかと思いました(笑)。贔屓目抜きに。。ホント。。

こういうジャンルに関しては、もっと詳しい人達がいるので、自分が語る任にはないのですが、
素人目から観ても、ステージ構成が練られていて完成度が高いと感じました。

ファンの皆さんも、その他のお客様も大盛り上がりで、自分も大はしゃぎで盛り上がりました(笑)。

ホント、楽しかったです。。

ノリノリで、サマフラ(SUMMERフラワー!の略称)Tシャツを買って、スーツ姿だったのですが
上着だけ脱いで、シャツとネクタイをしたその上からTシャツを着て、はしゃぎまくりました!(笑)

何やってんだか、、オジサン・・と思った、そこのあなた!

これは体感してみないと、わかりませんよ(笑)。

ただ、テレビの取材が来てたので、映っちゃったかも。。

頼むから、、編集でカットして下さい!!(笑)

そんなわけで、大はしゃぎで盛り上がったため、あまり写真を撮りませんでした。。

その中から、まず第一部。


大盛り上がりです!


第二部は衣装が違っていました。


巷によるとデカペンらしいですが(笑)、こんな画しか撮れなくて申し訳ありません。。

とりあえず、こんな雰囲気・・というのが伝わればOKです。

被写体がいいから、、OK!・・ということで。。


中身コンデジの一眼モドキじゃなく、ホントの一眼じゃないと、こういう所で、この距離だと
難しいのかな~?1万4千円の万能カメラと、喜んでいたんだけど。。

きっと、付いている機能の使い方や工夫次第なのかもしれないので、今後の反省材料にします。

普段のビデオの仕事だと、業務用のカメラで、ホワイトもアイリスもマニュアルで撮っているので
かえって、民生機でフルオートだと困惑しちゃうんだけど、ビデオカメラのオート機能より、
こうしたカメラのオート機能のほうが優秀なので、何も考えずにカメラ任せにしたい所です。

プライベートは、撮ることより、しっかり観たり、盛り上がったりしたいんですよ。
ビデオを撮るとなると、また変わるのかな?でも、プライベートまではいいや。。

写真に関しては、ココには他に上手い人達が大勢いるので、自分の出番はなしということで。。

そんなわけで?申し訳ありませんが、他のファンの方達が、素晴らしい機材と腕で、
素晴らしい写真を撮って下さっているので、写真は、そちらでご覧下さい。。


いずれにせよ、唯ちゃんは、完全に元気で前進しています。

しかも、このようなライブを行うまでになり大成功を収めました。

初ライブの成功、本当におめでとう! 今後の益々の前進を期待しています。


では!