シリアでは、クラッシュヂッフバリエというお城を見ました
パルーミラを見ずに・・・
そして村にあるビィハイブハウスというお家の作りを見学しました
こういったお宅訪問系には慣れてきたのもあるけど
自分を見世物にしているって感じはなく、旅人をお客さんとして温かく招いてくれているのが伝わった
家族全員が招いてくれて、子ども達がお母さんの言うことを聞いて
私達のお茶やテーブルを準備したり、トイレを案内してくれたりした
ほんと日本で招かれている感覚と同じ
他と違ったのは、きっとお土産を売ってこなかったのも大きいのかもしれない
お母さんの穏やかさが心地よかった