ヨーロッパ旅行記3

ロシア→トルコ編


ロシアに着いて、メアリーと別れ、いざ入国。

厳格な顔したロシア人が審査してます。


さすがロシア、一人一人しっかり審査してて入国には時間がかかる。結構厳しめ。




ロシアに着いて最初に目指す先は、今夜の宿。


ロシア用のSIMは買ってないので全員スマホは使えない。フリーワイファイを見つけなんとか行き方を調べる。



空港から市内まではアエロエクスプレスという列車を使用。Wi-Fiがあって結構快適だった。



市内に着いて、駅から一歩外に足を踏み出す。

凍てつく寒さを覚悟する。

あれ、そんなに寒くない?意外といけるぞこれ。


風がそんなになかったからか、想像よりもはるかに暖かかった。安心。




ロシアの長~いエスカレーターを下って地下鉄を使い、宿の最寄駅へ。

maps.meとあらかじめ用意していたマップを頼りにホンマが宿の近くまで連れて行ってくれた。



ん、見つからん。



場所はここら辺なのに、全然見つからない。

同じような建物ばかりでそれらしきものも無い。



同じ場所を何往復もして、近くにいた現地の人に聞くと、無事案内してくれました。



いや、分かりづら。

看板も何もない門をくぐって駐車場を抜けて何度か曲がった先にありました、本日の宿。

わかるわけねぇよこれ。適当かよロシア。



まぁなんとか宿に着けたので無事チェックイン。


宿の人に部屋まで案内してもらう。



当然のごとく3人分のベッドを予想していた。



ところが部屋にあったのは2段ベッドが1セットのみ。

2段ベッドも人1人ずつ寝たらキツキツくらいのサイズしかない。

物置に2段ベットを無理やり押し込んだみたいなサイズ感の部屋。

3人分のバックパックを床に置いたら足の踏み場が無くなるくらい狭い。

なんならウチの寮のバスルームの方が広いくらい。


宿の人が一言、



This is the biggest room.



いや、狭いわ。やかましいわ。


まさかのサイズのベッドに、驚きのあまり声も出ない。


でも、今から新しい部屋を探すのも骨が折れる。

、、一晩だけだしな。


ってことで今夜はこの宿でギチギチで寝ることに決定。




話し合いの結果、1人が上のベッド、2人が下のベッドで寝ることに。



神聖なジャンケンで、見事に井上、上を確保。

ティンとホンマで下の段。




2人とも、足半分ほぼベッドから出た状態で寝てました。

あまりにも可哀想でした。



なんか、ごめんな。



ドミトリー形式のこの宿、1泊1人約1100円。

やっす。安いからまだなんとか許せた。




さて宿の事は一度忘れて、

荷物を置き、ロシアの街へ繰り出す。





ロシア料理のお店でボルシチや小籠包的なやつ(名前わからんが多分ロシア料理)を食べた後、2駅分ほど歩いてみた。目指す先は夜のクレムリン。





なんて綺麗な街並み。

まさに理路整然としている。

看板も少なく、キチンと整備されていることが伝わってくる。


同時に、どこか物寂しさもある。


日本のように色んな色が雑多に混ざり合っているわけではなく、薄灰色の建物が同じような建築様式で両脇にそびえ立っている。


ロシアのイメージは、こういう街並みからも付いているのかもしれない。




とはいえ、綺麗に整えられた街並みはものすごくロシアという国の大きさ、規模を実感させてくれた。


駅前には大きなイルミネーションが煌々と輝き、それがどこまでも続いている。





いや、ロシア金使いすぎやろ。



っていうのが最初の感想。




クレムリンは、ロシアで多分一番有名な建物。


カラフルで丸みを帯びた先端の塔がいくつか連なっている。実に可愛い。



クレムリンに至る道のりは、さながらディズニー。

大きな広場には遊園地的な施設が作られて、夜の街を照らしている。

建物にはイルミネーションが取り付けられ、昼のように明るい。



クレムリンも、四方からライトアップされて夜にもかかわらずしっかりとその形を見る事が出来た。



まとめるとすーごい良かったです、クレムリン。






宿に帰って井上はしっかり寝ました。



2人は、時差ボケもあって何よりベッドが狭すぎて寝れなかったそうです。


ドンマイすぎる。



明日はトルコへ行きます。