6番 清水観音堂(1日目③)江戸三十三観音 小さなお堂にキラリ「仏のおしえ」(*˘︶˘*) | 木村悦子のブログ2013-

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6番札所清水観音堂のご本堂のおさいせん箱。参拝者に真っ先にこの文を読ませるところに「仏のおしえ」を伝える気概を感じうれしかった。ちなみにこれ全部その通りですから

こんにちは。木村悦子です。(^-^)

すでにバレンタイン商戦も始まった今更!いただいた年賀状の返信を出し始め、しかもそれが2円切手を貼り忘れたと気づき大慌てしました。



【楽天市場】【記念切手】 平成22年 ふみの日「百人一首」50円 記念切手シート 2010年発行【切手シート】:大和文庫・楽天市場支店

知人に美しい昔の記念切手を沢山いただき、早速使ったが


調べると差出人管轄外地域から投函した時は、先方に請求が行くらしく、慌てて連絡し詫びたり、恥を塗り重ねております。_| ̄|○(電話した知人に喜ばれたりして、いいことはありましたが・・)

気を取り直し、6番札所の上野清水観音堂です。

浅草からバスに乗り上野へ行きました。10分かからないくらいでした。

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冬の上野公園。

西郷さんの像を横に階段を上っていくと、「家のなさそうな人達」が冬の日差しの中に日向ぼっこしていて、胸が痛みました。(女性もいた。)

以前、ボランティアで生活保護申請の同行したことがあり、全然「特別な人」でないことを知っているため。ちょっと不器用だったり。このご時世、頼れる人がいなかったりで、誰でも簡単にそうなりますから。

特定非営利活動法人 自立生活サポートセンター もやい - ボランティア募集

かなり社会勉強なった。生きるのがつらい人におすすめ

この頃、その人達には申し訳ないのですが、体の不自由な人とか、家のなさそうな人とか、街で見かける度に、すごく自分の幸せを感じるようになりました。

好きな所へ自力で歩けて、お布団があって、親が健在で、暖房もあって、好きな時にお風呂を沸かす事が出来て…。

足が太いとか、欲しいものが気ままに買えないとか、言ってる場合じゃないよね、と。

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そんな事を感じながら歩く。欲張りに水をぶっかけてくれる人達に感謝

高校は近くで、上野は馴染みがありすぎるほどの場所ですが、清水観音堂がいざどこにあるかは解らなかったです。(!)高校時代は動物園や、アメ横が楽しくて。お寺や仏像を含む常設展示の価値に開眼したのはずっと後です。

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オー着いた着いた

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祈祷会の予告ののぼりが立っている。

ご本尊は千手観音さまだが人形供養と子育て観音さまも有名だそう。

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お堂自体が文化財なんですね。


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なつかしい。学校サボっていた時と上野の昼間の雰囲気が何も変わらない。

大人になって内観し、高校生の頃あまりに自分が親に迷惑をかけ本当に申し訳なかったと解りました。どうも上野に来るとそういう事ばかり思い出します。

その内観に縁をつけてくれたのが仏教だったため、私にとって
仏の教え」は「すごく人生をよくするもの」としてしか捉えられないんですよ。(笑)

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オオッ秘仏御開帳予告が。

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こちらもそうですが、東京にも何気なく秘仏は沢山あるので驚きます。けして山奥や人里離れたお寺の話ではないんですよね。むしろ、関西の方がオープンだったような気すらします。(開帳も結構多いから)

秘仏のいいところは…薄気味わるいところでしょうか。(いい意味で)

土門拳も言っていました。本当に、秘めるだけの理由があるようで。妙に生々しいものが多く迫力あります。



その代表例

救世観世音菩薩 - Wikipedia

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清水観音堂のせり出した床の上。解け残っている雪。


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ご覧のように寒かったです。

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ご住職が再現に奔走したという歌川広重「月の松」


東叡山 寛永寺真如院住職 大多喜様

 江戸時代の浮世絵師、歌川広重の代表作の一つで連作の「名所江戸百景」で描かれた「月の松」が、東京・上野公園内に約百五十年ぶりに復活した。月の松は、輪のように丸めた松の枝を満月に見立てたもので、そこから見る不忍池の風情を楽しむのが江戸っ子の粋だった。十七日の記念の植樹除幕式でお披露目される。

上野大仏関係者

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きれい!


歌川広重: Shinobazu Pond - One Hundred Famous Views of Edo - Artelino - 浮世絵検索

京都清水寺」をイメージした建物に、奈良吉野山の「桜の山」を再現しようと頑張った果ての上野桜並木であり、清水観音堂だったと初めて知りました。関東育ちの私にはその気持ちすごくよくわかります。大人になり、関西がどれだけ「仏教濃度」が高いか。行くとお寺の大きさとか、そこに息づく人の活気とか、普通じゃない。(笑)

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観音堂からの眺めはとてもいいです

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上野山内月のまつ|歌川広重|名所江戸百景|浮世絵のアダチ版画オンラインストア

くるりん 


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見晴らしのいい場所から眺める人達

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観音堂入口

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入ってすぐのお賽銭箱は普通の寺と同じでも

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そこにはお説法が!

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真正面から因果応報を説く!

まず教えを説くのに感激。賽銭箱にお経があるのは見た事ありますが、いきなり「お説法」は初めて。(笑)すごくいいと思いました。仏教は、本当に生きている人のためのものですから。


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古臭いお堂の雰囲気も好ましい。

他には、ちょうどお坊さんの読経が聴けました。これもうれしかった。やはり信仰の場所なので、仏像や建物だけでなく、生きている
教え」の体感が醍醐味でもあります。お経は観音経でした。清水観音堂は小さくともちゃんと頑張っている古刹という印象。


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お馬さんの絵の真下が御朱印受付。

私の前に一人、御朱印を待たれており。呼ばれ受け取っている所を見たら、サッカー応援席にいそうな、きれいにカジュアルを着こなした30代前半位の男の人…???

私の中で「巡礼」にはほど遠いイメージの方でしたが…。



UNIQLO | Style Dictionary

(これもちょっと違う気がするけど)男性の服がよく解らない。(^^;)(とにかくこんな感じで、カッコイイ兄ちゃんがいたと言いたい)



四国では今も普通にこれ

www5.plala.or.jp/endo_l/zyunrei/zyunreiframe.htm

江戸三十三観音ではさすがにこういう人はいませんが(目立つし)、本来的にこういう行為っしょ、という思いがあり意外すぎておもしろかった


御朱印を受け取る兄ちゃんを見て、本当に「巡礼が流行中」なのかもしれない、という思いがチラリとよぎりました。。

7番 心城院へつづく

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