3月22日復興支援チャリティイベント、3月24日「生きづらさ」をテーマにした月乃光司絶叫ライブ
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東日本大震災復興支援チャリティイベント第二弾
私たちからの提言~震災後のあるべき社会とは?~
「あの日」2011年3月11日から1年・・・。
東日本大震災は、多くの死者や行方不明者を出しただけでなく、これまで覆い隠されてきた原発という問題を露わにしました。
震災後のあるべき社会について、日ごろ自殺や貧困問題などに取り組んでいるメンバーが「私たちからの提言」として自由に語ってみたいと思います。]
社会に蔓延する自己責任論、差別や無責任を超えて、私たちはどのような社会を作るべきでしょうか?
主体的な生き方を、どうやって確立していくべきでしょうか?
そして、今、私たちに出来ることは何でしょうか?
皆様と共に考えてみたいと思います。
どなたでも参加できます。奮ってご参加ください!
日時 2012年3月22日(木)18時30分~21時
場所 淀橋教会インマヌエル礼拝堂
(東京都新宿区百人町1-17-8)
http://www.yodobashi-church.com/
JR山手線・新大久保駅改札を出て左側徒歩3分
JR総武線・大久保駅北口改札を出て右側徒歩1分
出演
雨宮処凛(作家)
香山リカ(精神科医)
清水康之(NPO法人自殺対策支援センターライフリンク代表)
湯浅誠(反貧困ネットワーク事務局長)
中下大樹(真宗大谷派僧侶)
(出演者の本の販売とサイン会も行われます。サイン会の整理券は18時から配布します)
入場 自由献金
(全額、淀橋教会災害支援緊急援助隊アガペーCGNの活動資金となります)
http://www.yodobashi-church.com/view.php?id=1245
申し込み 当日、会場へ直接お越し下さい。先着1,000名様まで
主催:いのちのフォーラム 東京都江東区清澄2-8-5
TEL03-5201-3708 http://www.inochi.or.jp/
東日本大震災復興支援チャリティイベント実行委員会
後援:寺ネット・サンガ 絆ネットワーク
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転送転載歓迎
生きづらい人、全員集合!
「生きづらさ」について有識者による公開トーク
月乃光司絶叫ライブ(ギター タダフジカ)
「生きづらさ」からの脱出を模索する、ユーモアと癒しのイベント。
貧困・自殺・薬物依存・引きこもり・格差社会・孤立・高齢化社会、様々な「生きづらさ」について有識者による公開トーク。
アルコール依存、引きこもり・・・、「生きづらさ」をテーマにした自作詩の朗読活動を続ける月乃光司の朗読ライブ。
東日本大震災後、私たちが抱える「生きづらさ」について自由に語り合います。
どなたでも自由に参加できます。奮ってご参加ください!
日時 2012年3月24日18時開場 18時半スタート21時(21時から本のサイン会あり)
場所 四谷区民ホール(四谷区民会館9階)
〒160-8581 新宿区内藤町87
http://shinjuku-kuminhall.com/pc/pdf/yotsuya_map.pdf
丸の内線「新宿御苑」駅から徒歩5分・JR新宿駅東口から徒歩15~20分
定員 450名
入場 無料・当日先着順に受け付け
(消防法により立ち見は出来ません。お早めにご入場下さい)
主催 いのちのフォーラム
当日連絡先 080-1138-1971 nakashita@athena.ocn.ne.jp
出演
月乃光司プロフィール
「こわれ者の祭典」代表。http://koware.moo.jp/
20代をアルコール依存症、引きこもり、自殺未遂を繰り返す。
精神科病棟3回入院。当事者グループで回復。「生きづらさ」脱出のメッセージ活動を続ける。
著作「人生は終わったと思っていた」(新潟日報事業社)他。
2010年新潟弁護士会人権賞、第五回安吾賞新潟市特別賞。新潟市在住
ゲスト
稲葉剛(NPO法人自立生活サポートセンターもやい代表理事)
鈴木ひろみ(新宿区区議会議員)
橘ジュン(NPO法人bond project代表 voices magazine編集長)
本庄有由(NPO法人 人と人をつなぐ会代表)
コーディネーター 中下大樹(真宗大谷派僧侶)
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