この間、子ども達にはもちろんのこと、昨日行った「保護者会」でも、ひとつのスローガンを掲げさせていただきました。
『三位一体の前進』です。
子どもを中心に、保護者、教員の三者がしっかりスクラムを組んで、仲良く進んでいく中に大きな力が生まれることは間違いありません。
この2週間、井上の「気迫」で6年生集団(コミュニティ)を動かしてきたつもりです。気概を感じてくれている作文が子ども達の中からあらわれたのでご紹介しましょう。
『ぼくは6年生を良い方向に変えようとがんばっています。今のぼくらの目標は「すべてをこえて、宇宙の中のどの生物もが良い意味で知っている香取小6年生」です。先生もこれから何とぞ応援よろしくお願いします。二人の先生も良い先生です。今、6年生は二人のえいきょうを受けて、ぼくを始め、みんなも変わり始めています。』
みんなが素晴らしいビジョンを見ながら進んでいけば、信じられないような素晴らしい卒業式になることは決まっています。
そうです。ゴールはすでに決まっているのです!!!
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