寒くなりました

テーマ:

こんにちは、訪問看護です

朝夕寒くなりましたね。一日の寒暖差で体調を崩されている方が多いのではないでしょうか

時期的にも、インフルエンザに注目しますね。何気ない行動が予防につながっている

可能性があります。日常の健康管理も含めて、予防法の再確認をしていきましょう

インフルエンザの予防

最大の予防法は、流行前にインフルエンザワクチンの接種を受けることです。

ワクチンの接種で、インフルエンザに感染しにくくなりますし、かかったとしても軽い症状ですむことが証明されています。現在、日本では新型インフルエンザの流行はみられませんが、冬になる前にもう一度流行することも考えられますので、今までかかっていない人や、ワクチンの接種を受けていない人は、受けておいたほうがよいでしょう。

日常生活における予防法

日常生活における予防法

  • 人ごみを避け、外出時にはマスクを着用しましょう。
  • 帰宅時には「手洗い」「うがい」をしましょう。
  • 栄養と休養を十分にとりましょう。
  • 室内では加湿と換気をよくしましょう。

また、感染を広げないためにも、感染の可能性がある方は、咳やくしゃみをおさえた手、

鼻をかんだ手はただちに洗うようにし、周囲へ配慮(咳エチケット)しましょう。

咳エチケット

咳エチケット

  • 咳やくしゃみをしているときはマスクを着用しましょう。
    (マスクは説明書をよく読み正しく着用しましょう。)
  • 咳やくしゃみをするとき、マスクを着用していない場合は、ティッシュなどで口と
  • 鼻を押さえ、他の人から顔をそむけて1m以上離れましょう。
  • 鼻水・痰などを含んだティッシュを、すぐに蓋つきのごみ箱にすてられる環境を整えましょう。

インフルエンザの治療

インフルエンザウイルスの増殖を抑えるお薬(抗インフルエンザウイルス薬)で治療します。
インフルエンザは肺炎などを併発し重症化することがあるので、早めに治療することが

重要です。特に、ハイリスク群に当てはまる方は、ただちに医療機関を受診しましょう。

なお、受診の際にはあらかじめ電話を入れておくとよいでしょう。

 また、無理して学校や職場などには行かず、症状が治まるまで安静を保ちましょう。

 

ハイリスク群とは?

インフルエンザにかかると、肺炎などを併発し重症化する可能性の高いグループのことです。下記の方が当てはまります。
■高齢の方(65歳以上)
■基礎疾患を持つ方
・慢性呼吸器疾患(喘息、COPD、肺線維症、肺結核など)
・慢性心疾患(弁膜症、慢性心不全など)
・代謝性疾患(糖尿病、アジソン病など)
・腎機能障害(慢性腎不全、血液透析、腎移植後など)
・免疫機能不全(ステロイド内服など)
■妊娠中の方
■乳幼児

参考:厚生労働省「重篤化しやすい基礎疾患を有する者等について」
   厚生労働省「新型インフルエンザのハイリスク群について」

 

 

 

AD