久しぶりに真面目(?)な投稿です。
以前「AIDMA」について考えたので、今回もマーケティングにあたって必須の「4P」の概念ついて検討してみましょう!
まずは前座。
「事業はマーケティングが命だ!」「まずはマーケティングをして市場分析を!」などと歩いているとよく耳にしますが(よくはしないか…(;´Д`))、そもそも『マーケティング』って何でしょう?
言われても分かったような分からないような響きの単語です。
「マーケティング」についての定義は色々ありますが、我々は学者ではありませんので、大事なのは定義を考えたり覚えることではなく、そのエッセンス、趣旨を掴むこと!
例えばコトラーさんはこう定義しています。
『ニーズに応えて利益をあげること』
単純でしょ(°Д°;)?
でもこれで必要十分だと思います。
でもとても大事な要素が2つ含まれていますよ。
「①ニーズ」とそれに「②応える」ことです。
まず「①ニーズ」。
どんなもんでもとりあえず製品・サービスとして出せばいいってもんじゃありません。
利用者が必要としているものでないと決してそれを買ってはくれません。
じゃあどうするか。
「利用者・消費者のニーズ(課題)を探る」ことが商品・サービス開発の前提として必要ですよね。
もしくは「利用者・消費者のニーズ(課題)をこちらで作り上げる」という逆の発想もあります。
そしてこれの基になるのが、その基準となる利用者・消費者を絞り込む行為、すわ『ターゲティング』です。
次に「②応える」こと。
これにはさらに2つの要素が混じってます。
「①ニーズ」で利用者・消費者が求めているものはあい分かった。
でもそれだけではダメ。
それを形にして、かつそれをニーズ(課題)を持っている人に届けないといけません。
つまり、「(1)そのニーズを満たす(課題を解決する)ような商品・サービスを作り上げること」、そして「(2)その商品・サービスがそのニーズを満たす(課題を解決する)ことを知ってもらうこと」。この両方が必要なんです。
ここで3つのポイントが出てきました。
簡単にまとめると、
①ニーズの把握(ターゲティング)
②(1)課題の解決
②(2)認知・訴求
ですかね。
でもまだまだこれでも抽象的。
「どこからどう考えていけばいいの」って時のためにヒントとなるツールはあります。
今回は「②(2)認知・訴求」を考えるためのツール、「4P」の概念について検討してみます、というか長くなってしまったので次回から。。。(ノ_ _)ノ