1番なりたくない女。

お久しぶりです
放置してるブログに、沢山のいいねやペタ、本当にありがとうございます。

突然ですが、私、、。

誰よりも目立ちたいし、可愛くいたいし、トップに立ちたい、勝ちたい。

誰よりも有名になりたいし、褒められたいし、活躍したい、中心になりたい。

そう、誰よりもトップに立ちたい。

負けん気が強くて意地っ張りで目立ちたがり。

自分に注目されてないとイヤ。

私が1番可愛くないとイヤ。

誰からも好かれたい。

でも、何の取り柄もない私が、そんな事を望んではダメ。

なれる訳がない。

笑い者にされるだけ。

バカにされるだけ。

外面が良くて、肚の中では悪態ついて、

言いたい事をはっきり言えない、裏表のある私。

人を妬んで怨んでる私。

そんな私が、トップになれる訳がない。

だから、トップに立ちたいなんて思ってはダメ。

トップに立ちたいと思うのは、私が欠けてるから。

私が完璧になれば、他人なんて関係なくなる。 

人と比べることなんてなくなる。

そのままでいいと言いながら、人と比べるのは良くない事だとジャッジする。

ジャッジする私に問題がある。

ジャッジを手放そう。

1番になりたいを手放そう。

ずっとそう思ってきたけれど。

結局、誰よりも頂点に立ちたいのが本音。

崩れそうになった。

誰よりも目立ちたい、可愛くいたい、有名になりたい、注目されたい、褒められたい、活躍したい、頂点に立ちたい。

そんな事を思ってる女なんて、、私が1番なりたくない女だったから。

放心。

私は1番なりたくない女になりたかったのだ。