おはようございます。
自分責め解放サポーター燿子です。
先日好きなものが分からない人は、
食べたい物から意識するのがいいよーという記事を書きました。
【潜在意識】好きなことが分からない人は、ここから練習するといいよ♪ | 繊細さんの内側を整え、輝かせる方法☆ 喜世燿子 (ameblo.jp)
その続きといいますか、今日は書いていこうと思います。
食事を例に出しましたけど、意識的に選択をする練習を
日常の中でしていくといいと思うんですよ。
ランチなんて何食べても、
別に生きることに支障はないですけど
（私自身は食は楽しみであり重要ですが
）
自分の気持ちを確認して、
自分で決めてみる
ってことが自分の感度を上げる練習になるんですよね。
そのうち
これしたい、これできるかも、
今日はこう過ごそうかな…
なんていう思いが内側から出てくるようになるんです。
でも
新しいことをやる時は、面倒くさいとか
腰が重たくなったりするのは自然なこと。
あなたが怠惰とかでなく、脳ってそういうもの
自分を責めなくていいですよ
そして、何かの変化が見えてくるまで
いったん始めた行動パターンを維持しつづけることをしないと
変化にはつながらないんですよねー
思考や意識の向けどころを変えると決めて
いつもと違う視点で物を見るってことをやり続ける。
脳は変化を嫌い安定を好むから、
ここで挫けそうになることは普通なんだな、と
自分自身の体験から思います。
頑張るのは特に変わろうとする最初のところの意識。
面倒くさい
って出たら、
「あぁ、私それ辞めると決めるんだった」もしくは
「こうすると決めたんだった」と気づくこと。
しかも
やる気って黙って待ってても起きないらしいですよ！
行動するから出てくるんですって！（脳科学的に）
知ってました？奥さん
そして続けることのやる気を保つために記録をとる
（ログとかハビットトラッカーと呼ばれるもの）
のもいいですよ
そんな私は先週から英語をやり直そうと重い腰をあげて、
まずは1冊の単語帳を読むところから始めているんですよ。
気になりながら何年も放置していたこと…
まずは本を開くところから！
朝の15分～、1章分を目標に。
心地いい場所から抜ける。
コンフォートゾーンを抜けるともいいますかね。
自分の脳をしつけるのが今の私のテーマです
まとめ
自分の感度をあげる行動を日常で試していくと、
やりたいことが出てくる。
結果を出すには面倒くさいに負けず、
やる気に頼らず行動を継続する。
当たり前のような話に聞こえましたか？
必要な人に届けば
今日もいい1日になりますように
平和は私から
燿子
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