長女の「大丈夫仮面」をぶち壊す超体感セッション「マインドフルネス・アクティング」
  • 19Oct
    • アーティストの気持ちが誰よりもわかるコーチでいたい。

      いつもお読みいただきありがとうございます。今日はちょっと自慢させてください〜。何気なく自分の名前を検索していたら、IMDb(Internet Movie Date base)に三つの映画のクレジットが追加されていました。https://www.imdb.com/name/nm8507947/?ref_=fn_al_nm_1IMDbはオンライン上のタレント年間のようなもので、IMDbにクレジットを載せる事ができるのは、その映画の監督やプロデューサーなどなんですね。KUNIKOって一体何者なんだ?と思いながら、ブログを読んでくださっている方にも、「NYでちゃんと女優もやってましたよ〜。」と言いたいです。正直、女優としての実績としては大した事はないかもしれません。だって、別にハリウッド映画に出たわけでもなければ、メジャーなTV作品に出たわけでもありません。けれども私はここまでの自分の歩みを誇りに思います。なぜなら20代の頃の私は、うつで引きこもりでまともに社会生活を送れるような状態ではなかったからです。もちろん芝居どころではなく、家から出られない状態が3年ほど続き、体重も今よりも15キロ以上太っていました。やっと復職を果たした頃には30歳になっていました。そこで平穏な生活を取り戻したと思ったら33歳で乳がんが見つかり、仕事も失いました。そこから女優業を再開しました。日本では、30歳をすぎてから芸能活動をする人なんてまだまだ稀だと思いますし、そこから独学で英語を学び留学するなんてかなりの変わり者だと思います。私は人よりもハンディがあり、年齢的に遅いスタートだったからこそできた事があります。それがチャレンジのプロセスで起こる内的対話(心の声)を言語化し、NLPなどのテクニックを使って自分のマインドを変えていく事です。また30代から新しい事を学んだ為、理論と解剖学に基づく学びのプロセスを徹底的に学びました。つまり身体にとって無理がなく、最適化した動きで新しい事を学ぶ方法を学んだのです。それが今の表現力コーチにも役に立っています。私が表面的に技術やマーケティングの方法だけを教えないのはその為です。例えば、「演技が上手くなりたい。」と私のところに来てくださった場合、その「演技が上手くなりたい。」と思う根っこの理由は様々です。「自分は演技が下手だ。」「誰かに認められたい。寄りかかりたい。」という気持ちから、私のレッスンを受講した場合、このマインドセットを変えない限り上達はあまり見込めません。また俳優としての最終ゴールは「演技が上手くなった結果としてどうなりたいか?」というところにあります。ところが日本の俳優の場合、いつのまにかこの目的と手段が入れ替わってしまって、その結果としてキャリアとして振るわずいたずらに時間だけがすぎてしまっている事が物凄く多いのです。自分の心の中にあるものをきちんと見つめないと、チャンスを逃すどころか、チャンスが来たときに掴めないのです。そして、「I am not enough.(私は十分ではない。)」という価値観に振り回されて、ずっと準備だけしているアーティストになってしまったり、シャドウ。アーティストとして誰かの世話を一生懸命やくようになってしまったりするのです。なにを隠そう自分自身がそのタイプだったと思います。そんな自分をなだめすかし、自分の中の批判の声を小さくする為の様々なワークを行いながら、恐れおののきながらオーディションやコンクールにチャレンジしていきました。この「怖さ」というのは「冷水」」を浴びる行や寒中水泳ようなものだと思います。つまり、覚悟を決めて「えいや」っと飛び込んでしまえば「ああ、大丈夫だ。」とわかります。自己評価が低くても、準備不足でもいいのです。字面にしてしまうと、これだけの事をわかって飛び込むのに私は多くの時間を費やし、回り道をしました。自分を傷つけるような呪いの言葉を沢山吐き、自分を大切にしてくれない人たちに囲まれて、いつしか演技が嫌いになってしまった事もありました。今の私のようなコーチが、若い頃の自分の側にいたら、私はブロードウェイで活躍できていただろうと思います。少なくとも、こんなに苦しみながらアーティストの道を歩む事はなかっただろう・・というのが、私の「マインドフルネス・アクティング」のコーチングの原点です。日本にもっともっと幸せなアーティストを増やしたい。そして、その幸せな気持ちのまま、軽やかに海外へ飛び出すようなアーティストを育てていきたい・・・と思っています。本音とつながるマインドフルネス・アクティングセッションマインドフルネス・アクティングはNYの様々な演技メソッドとボディーワークに心理学を組み合わせたワークです。「制限となる信念」「育ちの中で身につけてしまった役割」をリリースし、本音を体感する事で、深い癒し効果を感じ、「本当にやりたい事」を無理なくやっていけるようになっていきます。号泣率約95%の全く新しい感覚のセッションを是非体験してみませんか?(詳細はこちらをご覧ください。)初回の方は1時間半六千円でお受けいただけます。場所:神奈川県鎌倉市大船只今、お受けいただけるセッションは11月以降となります。ご希望の方は、こちらのフォームよりお問い合わせください。

      NEW!

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  • 17Oct
    • 「才能ないかも・・・」と悩むアナタは、浅田舞ちゃんタイプ?

      いつもお読みいただいてありがとうございます。昨日、珍しく民放のテレビ番組を見ていました。フジテレビの「木村藤子のキセキ相談SP」で、浅田舞さんが出ていました。相談内容や木村さんという霊能者の方が死者の声を届けるというものでした。木村さんが本物はどうかは私にはわかりませんが、気になった点が、浅田舞さんは妹の真央さんよりも早くに才能を開花したにも関わらず、大きく花開く事なく終わってしまったそうです。そこで、木村さんが舞さんにアドバイスが、「あなたは飽きっぽいからね。」というものでした。この、「飽きっぽい」という言葉、私にはものすごいヒットしました。そうなんです!私自身が何しろ、飽きっぽいのです!でも、この「飽きっぽさ」ー。アーティストにとって致命的であり、私にとってはコンプレックスでした。なぜなら、「アーティストの世界では芸の道一筋に血を吐く思いで努力する事が素晴らしい。」みたいな考えがあるからです。(たとえ病気でも這ってでも、舞台に駆けつけるのが素晴らしいとか言われますし・・・。)でも、そういうど根性系の努力をしてみても私の才能は花開く事はありませんでした。そしてどっちかというと、ふざけている時の方が良いものができたり、アーティスト業以外にも忙しくしている時の方が良い結果が生まれました。アーティストとしてアルバイトをしていると、「本業(アート)で食べられないから、アルバイトをしているんだ。」と恥ずかしくなる事もありました。でも一番良いのは自分にとって、自分が楽しくて、人からも喜ばれる結果になるという事なんじゃないかなと思い直して、好きなお事をすべてやれる環境を今、整えているところです。以前の記事のように、シャドウ・アーティストが「逃げ道」として他の事をしている時には一度退路を立って見る事も良いと思います。けれども、アート業のみに集中してモチベーションが下がるなら、それはただ持って生まれた質として「飽きっぽい」のだろうと思います。そこはそういう性質なんだと認めて、自分がやりやすい方法を探っていく事が良いのだと思います。本音とつながるマインドフルネス・アクティングセッションマインドフルネス・アクティングはNYの様々な演技メソッドとボディーワークに心理学を組み合わせたワークです。「制限となる信念」「育ちの中で身につけてしまった役割」をリリースし、本音を体感する事で、深い癒し効果を感じ、「本当にやりたい事」を無理なくやっていけるようになっていきます。号泣率約95%の全く新しい感覚のセッションを是非体験してみませんか?(詳細はこちらをご覧ください。)初回の方は1時間半六千円でお受けいただけます。場所:神奈川県鎌倉市大船只今、お受けいただけるセッションは11月以降となります。ご希望の方は、こちらのフォームよりお問い合わせください。

    • 本音とつながる!超体感セッション

      マインドフルネス・アクティングは様々なアクティングのメソッドやボディーワークを用いて、「今、この瞬間にいる」感覚を養い、ご自身の感情やニーズに気づいていく事を促すワークです。個人セッションではクライアントさんが自ら選んだテキストを手掛かりに、感情のリリースを行い、本来の自分とつながっている感覚を体感していただきます。*次のような方におすすめです*◎自分の使命や才能を知りたい。◎歌手、役者などアーティストとして生きていきたいが、ブロックがありなかなか踏み出せない。◎仕事の傍らアーティストとしてやっていきたい。◎人間関係で繰り返してしまうパターンがある。◎ストレスや不安を抱えやすい。◎夢や目標を叶えたい。◎もっと自分らしく自由に生きたい。【セッションの流れ】・ヒアリング(現状とこれから求めるものについて)・リラクゼーションワーク・テキストを使った「気づき」のワーク【服装・お持ちいただくもの】◎服装:締め付けのない服装(体を動かしますので、ジーンズやスカート不可)◎持ち物:今の自分に「響く」と感じられるテキスト(詩、歌詞、小説の一部、絵本などなんでも可)筆記用具・ノート(ワーク中に出てきた感情や思考、インスピレーションなどがご自身を知る為のギフトとなります。必ずお持ちください。)【キャンセルポリシーについて】お申込みを頂き、振込み完了後のキャンセルは基本的に承っておりません。キャンセルについての考え方は、こちらをご覧ください。

    • 同じ悩みをお持ちの方いませんか?

      いつもお読み頂きありがとうございます。今、私は湯河原に向かっています。秋晴れの爽やかなお天気で、とーっても気持ちが良いのですが、悩んでいる事があります。この季節・・・ブタクサのアレルギーが出て、目が痒い。鼻がズルズル。去年まではあまり酷くなかったのですが、今年はここ数日でいきなり酷くなりました。そんな事を書いていたら、線路の脇にススキの群れに混じってブタクサが・・・。この季節のアレルギー、他にお持ちの方はどうやり過ごしていらっしゃるのでしょうか?そしていつまで続くのでしょう・・・?

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  • 16Oct
    • 自分を生きれば人は自然とアーティストになる。

      いつも、お読みいただいてありがとうございます〜。先日、3回のコースセッションを受けてくださった方から新しいチャレンジの話を聞きました。彼女はその興味のあった事にすぐ飛び込み、嬉しそうなメッセージとともに、写真を添えてくれました。全くアートとは違う世界に生きてきた彼女が魂の望みに気がついて、今は様々な表現にチャレンジしています。内面から湧き上がってくる喜びにただ身を委ねている彼女の姿は心地よいエネルギーに溢れています。他のお客様からは、「ピアノの音が全く変わりました!」と報告を頂きました。自分の確信と直感だけでスタートしたセッションがお客様の「体感」を伴った変化となって結果に出始めています。内面とつながる事ができれば自然と人はアーティストになっていくし、自分にふさわしい学びの師匠や舞台が自然と現れてくるなと感じています。私は若い頃、逆をやっていました。ミュージカルの女優になりたいのに歌も演技も、踊りもダメ。そんな自信のなさから教えてくれる先生を求めて、教室や舞台を渡り歩いていました。しばらくある先生の元で学んでいてもなかなかチャンスがやってこないと、変な焦りを感じて人間関係にも勝手に息苦しさを感じて、その先生から離れる・・という事をしていました。私の根本にあった思いは、「ダメな私をわかってほしい。認めてほしい。」というものでした。そして自分のダメさ突きつけられる様な現実に出会って、燃え尽きて傷ついて・・・を繰り返してきました。今は心と現実とのカラクリがわかったからこそ、表現コーチングというものを通して自分の内面とつながる事をまず最初に教えています。そうしないと、いくら技術を学んでも意味がないからです。そして、チャンスに気がつかず、違う場所を探して時間を無駄にしてしまうからです。もしあなたがアーティストで望む様な現実に今、いないとしたらそれは夢をかなえるのを邪魔しているブロック(アーティストブロック)がある可能性があります。1時間半のモニターセッションでは、なりたい自分という将来の目標とともにこのアーティストブロックをはっきりさせる事で、望む未来を引き寄せやすい状態に近づけていきます。本来の才能を妨げているブロックを知り、内面とつながった表現をしてみませんか?現在11月のモニターセッションの募集をしております。通常3万円のセッションが6000円で受けていただける大変お得なセッションです。応募はこちらのお問い合わせフォームよりお願いいたします。

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    • アーティストを阻む「恥」の感情

      先日のグループセッションで、「恥」についての話をさせていただきました。子どもの頃に抱えてしまった「恥」の傷は実は根深いものがあります。この「恥」の感情、言語化するのが難しいのですが、この「恥」に触れる時、自分の自尊心を深くえぐられる様な感覚を覚えるのではないでしょうか?また「恥」を認めづらいのは、「恥」を持つ事自体が「恥」という感覚を人は持ってしまうからです。「恥」と罪悪感、無価値観はセットであり、「恥」を感じると無効力感(自分は役に立たないという感覚)を持ってしまいます。特にアーティストにとってこの「恥」の感覚が致命傷となるのは、アーティストは作品を通じて自分自身を表現するからです。自分自身を「恥」と感じていれば、作品自体に対して、満足がいかなかったり、自己評価が厳しくなってしまったりします。他人の意見に翻弄され、苦しくもなってしまいます。この「恥」の感情が強すぎて認められなくて、エゴが賞賛を求めて、アーティストをしている場合には、権力欲などにかられて表に出やすいのもわかると思います。有名演出家がパワハラによる恐怖政治を行っていたなんていうのは、表沙汰にならないだけで腐るほどある話です。私自身が何を隠そうこの恥の意識に振り回された挙句に、師匠や演出家、プロデューサーなどの意見を聞きまくって次第に疲弊し自分というものをなくしてしまったタイプでした。先日、個人セッションの方が急にキャンセルになった事からスタジオで自主練をしながら、私もまたこの「恥」の感情と付き合いながら「どうすれば恥の感情から抜け出せるか?」を考えました。まずば自分が「恥」の感情を持っていた事を認め、それを自分自身で癒した作業をする必要があります。その上で以下のような事を心がけてみるといいのではないかと思います。一つ目は、創作活動に入っている時にはあらゆるものをシャットダウンして集中する事です。これがプロとアマチュアの差ではないかと私は思う事があります。アマチュアで演劇を楽しいという人の場合は、稽古場に自分個人としての色々な事情を持ち込みます。けれどもプロは、稽古場に個人的な事情を持ち込む事はしません。現場ならなおさらです。(NYの劇団にいた頃、この事は注意されました。)二つ目はプロとして雑音を耳に入れない事です。三つ目はシンプルで最も難しいかもしれませんが、「自分はプロだ。」と自分に言い聞かせる事です。これはそれで生活ができているか?とか有名かいう事は関係ありません。初心者だからとか「若い」「年老いている」という事も関係ありません。自分自身で自分に「プロ」という称号を与えるのです。部活を引退して、後輩に部長などの役職を譲った途端、その頼りなかった後輩がいきなりしっかりしだしたり、新人だと思っていた後輩が新入社員が入ってきた途端、先輩として手取り足取り面倒を見る様になったりする事などは、あると思います。これは、「部長」という役職が与えられたり、後輩ができるという自覚がその人を引き上げる訳です。厳しい言い方をすれば、自分に駄目出しばかりをしている方は、謙虚な様でいてプロとしての自覚がありません。あなたが自信があろうがなかろうか、応援してくださる方が必ずいます。作品を「良いね」と言ってくれる方がいます。そのようなファンの方に対しても愛情がありません。私もセッションが埋まらない事もありますし、ブログのアクセスが振るわなくてやきもきした時期がありました。けれどもそれは私のクライアントさんには関係のない事だとはたと気がつきました。たとえブログのアクセスがゼロでも、お申し込みが一人でも、そのたった一人の方に全身全霊を尽くすのがプロだと思っています。私も女優として綺麗事だけではない世界も沢山見てきましたが、だからこそ「女優」という肩書きではなく一人の人間としての私を応援してくださっている方の存在を忘れずに生きていきたいと思っていますし、起業したばかりの訳のわからない「マインドフルネス・アクティング」というものに興味を持ち、時間とお金を使い会いに来てくださった今までのお一人お一人の方に感謝の気持ちを持って日々セッションをしています。もし、あなたがプロとして活動をしていて自分のキャリアに満足がいかないのなら、自分自身の胸に手を当てて、本当に「プロ」といい切れるか感じてみてください。そして、もし言い切れないのなら次の簡単なエクササイズをしてみてください。毎朝起きたら紙に毎朝、自分のアイデンティティーとなる言葉を書いてください。「私は大女優です。(プロの女優です。売れっ子の女優です。など)」最初はザワザワしますが、写経(とかいったらお坊さんにおこられるかもしれませんが)のように同じフレーズを何度も何度も心が静かになるまで書き続けます。これを、自分がそのアイデンティティーを信じられるまで毎日続けてください。それでも思考の声(インナーマザー)がうるさいなら、根深い「思考の癖」や過去の癒されていない経験、育ちの中で自分が引き受けてしまった「役割」などが、影響しているかもしれません。その場合には、セッションを受け、原因を特定し、手放していく事が必要となります。マインドフルネス・アクティングのセッションでは、心理学と演技メソッドを組み合わせる事で心と身体の両面に働きかけます。その為、「今、この瞬間」に「在る」という感覚の中で本当の望みに気がついたり、自分の内面とつながった感覚で生きられるようになっていく効果が得られます。現在お受けいただけるセッションは11月1日以降となります。初回の方はモニター価格六千円でお受け頂けます。お問い合わせはこちらのフォームよりお願いいたします。

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  • 15Oct
    • 心理学とは

      ”心を扱う学問ではない。行動や社会を通して、私たちの心をを知る学問なのである。”とかつて、お茶大の先生が語っていた事がある。今思うと、骨太で芯の通った良い研究者があの頃は沢山いらしたのだな〜と思う。私はカウンセラーではないけれど、表現というものは、「その人」を通って生まれるものであるから、「人」にフォーカスをしていう。「Who am I anyway?」(私とは一体何者なのか?)表現者の人生とは、このシンプルかつ難解な質問を投げかけていく事であると思う。そのために表現者は自分の生きてきた道筋、価値観といったものから、どの様な身体を持っているかまで、自分を隅々まで知り尽くす必要があると思っている。表現者が楽器だとしたら、楽器を作る事、チューニングする事、弾く事を人生をかけて追求していく事が、アーティストにとっての鍛錬ではないかと思う。そしてその楽器は脳と身体が協働して動く”肉体”としての私たちと霊性とを持ち合わせている。身体の動きを洗練させるためには、運動野と呼ばれる部分がその表現方法に最適な動きを学ぶ必要がある。その学びのプロセスを支えるのは大脳の「知」である。しかし何かを「表現したい」と腹の底から湧き上がる衝動を捉え作品として昇華させるためには、ハイヤーセルフと言われる様な高次元の存在のサポートを信じ、委ねる事が必要である。アーティスト人生の中で、心と身体が分離して楽器の調整がうまくいかなくなる事がある。楽器作りの過程では、何らかの理由で身体に無理をかける事で故障が起こったり、伸び悩んだりする。チューニングの部分では、緊張や自意識などが邪魔をしたりする。「才能がないのかもしれない。」という恐れから、個性的な事をしようとするあまり、本当の個性(=あり方)から離れてしまう事もある。弾く事は単にテクニックや経験不足の場合もあるし、間違った楽器作り、チューニングをしている場合がある。脆くて傾いた土台の上に家を建てればその家は傾き、様々な不具合が出るのと同じである。余分な力が必要で実りも少ないように思う。その楽器さえ整えてあげれば自然と人は自分の生きたい方向に向かって輝くものだなと、クライアントさんの変化を見ていて思う。そして、抵抗のエネルギーが少なく今までよりも「楽」に物事ができたり、シンクロが起こったりもする。

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      テーマ:
  • 12Oct
    • あなたの苦しみがいつか誰かの希望になる。

      いつもお読みいただいてありがとうございます。今日は通称「猛獣の会」、マインドフルネス・アクティングの0期のフォローアップセッションでした。グループセッションへの参加をきっかけに、3回コースを受けてくださった方とお話をしていたのですが、その時に、「KUNIKOさんは私の命の恩人です。」と仰ってくれました。その時に心に光が差し込むような感動を覚えました。その時に、命をかけて演技というものを追求してきてよかったなと思いました。心から私は演技というものを好きで、バカみたいかもしれないけれど本気でブロードウェイのミュージカルで主演をする事を夢見て全ての時間もお金もかけてきた時期がありました。寝ても醒めてもも芝居の事しか考えられない事もありました。そして、そのために限界以上の努力をする事も、努力をしない事も、正道も邪道もやってきました。それでも私の欲しいものは手に入りませんでした。でも自分の魂ごと何かを求めた経験があるからこそ、死ぬ気で取り組んできたからこそ、ここまで深いセッションができるのです。夢を追う喜びも、それが叶わない悲しみ、痛みも知っています。そして一人の人間として様々な経験もして、乗り越えてきました。今は沢山の方がブログを読んでくださるようになり、私を「もともと自信があって強くて、恵まれている」と思っている方もいるようです。でもいじめを受け、幼稚園にも学校にも溶け込めず、自己評価が低く、「私なんかどうせ・・・」とうつむいているばかりの人生でした。対して取り柄がなかった私はただへらへらと笑って、諂って生きる事で強いものからの攻撃を交わすぐらいしか生き残る術を知りませんでした。うつになり、がんになり、それでも私は人の顔色を伺って生きていました。鬱との戦いで20代を過ごし、がんになったのは33歳でした。気がついたら喪失感と痛み、後悔だけが残りました。その年代の同級生たちは皆、家庭だったり、キャリアだったり、何かを得ていました。仕事や家庭に不満があったとしても、「不満」が言えるのは、自分が帰属する場所があるからで、私はそんな場所すらありませんでした。ブロードウェイは根暗だった少女時代の私に夢をくれた場所でした。少女時代に見たトニー賞のスピーチでは、俳優さん達が、逆境を乗り越えて、夢を叶えた自分自身のストーリーを語っていました。彼らのスピーチは「こんな私でもいつか誰かに夢を与える存在になれるかもしれない。」という希望を与えてくれました。がんになった時、私は夢を見て、それを叶えるしか生きる道がありませんでした。そして、その夢を本気で叶えたいと(しかも、33歳で)思った時、私は私と向き合わざるを得なくなりました。ブロードウェイでの3年間は素晴らしい演技のテクニックを学ぶとともに、オーディションという場でどうやって自己価値を保っていくか?というメンタルの修行の場でもありました。(このころのブログにはその挑戦を全て書いていました。)夢は叶わなかったけれどそれ以上のものを手に入れました。思った以上に遠くにはいけなかったけれど、本当にたどり着きたかった場所にはたどり着きました。人が心の奥底に秘めた真実の自分自身が眠る場所です。嵐の様な経験を、時に涙し、時に憤りながら乗り越えてきたからこそ、人は幾つからでも変わっていく事ができるし、そうなった時、過去が書き換わるように色々な事にマルできるようになるものだなと思っています。今日のタイトルは私の表現者としての哲学でもあります。私たちは、一人の人間としてはとても小さくて弱い。そして、様々な持ちきれないと思うほどの痛みや、悲しみ、苦しみを抱えている。けれども、それをアートという形に昇華できれば、その「醜い何か」は美しいものに姿を変えて、人の心を打つ。貝が異物を真珠へと変えていくように、何かかけがえのない美しいものになる。私にとってはセッションもまた、クライアントさんと紡ぐ極上のアート。クライアントさんが仰ってくれた言葉が私の救いとなり、愛の循環が生まれました。10月前半のセッションは、コースの方で満席となっております。10月後半以降のセッションをご希望の方は、こちらよりお問い合わせください。マインドフルネス・アクティングセッション詳細はこちら。

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      テーマ:
  • 11Oct
    • アーティストが「やる気」が出ない時は・・・

      いつもお読みいただいてありがとうございます。日本に帰ってきてからずっと女優活動をお休みしてましたが、ようやくやる気が戻ってきたので、少しずつ練習を開始しています多くのアーティストにとって「やる気」がなくなる原因は、「頑張りすぎ」だと思います。特に完璧主義だったり、自己批判が強かったりすると、自分にいつまでもOKが出せなかったり、頑張る根本のモチベーションが、「私は十分ではない。」というものだったりします。私もNYから日本へ帰る前いろいろな事がありながら、自分を頑張らせすぎていました。その為に疲れすぎているのに撮影を入れたり、オーディションを毎日のように受けたりと、楽しくないのに自分を前へ前へと向かわせていたのです。その結果として、自分の「インナーアーティスト」が不登校児のようになって全てを投げ出しました。その時、一瞬うろたえたものの、「なるようになれ」と思って一旦女優業を手放し、自分のしたい事をしてきました。体重も10キロぐらい増えましたし、寝たい時はグダグダ寝ていました。自分自身を信頼して自分に任せるようにしたのです。(この事自体が、「プロらしくない」と批判されたりするので、以前は罪悪感を感じてました。)****私はもともとが(例え好きな事であっても)、楽しむのが苦手。その結果、自分で自分を追い込んで燃え尽きるという事を何度も繰り返してきました。でももし、ただ自分の「インナーアーティスト」が不登校になっているんだとしたらどうでしょう?不登校になるのは、甘えているからでしょうか?根性がないからでしょうか?そして、そのような状態なのに、「甘えてる。根性が足らない。」と無理に行動をさせようとしたら、どうなるでしょう?結果として、「行動」はできるようになるかもしれません。けれども肝心の心は置き去りで、「魂の喜び」としてのアート表現はどこかに行ってしまうでしょう。(実際にそのようにして自分を鼓舞し続けて、薬物やお酒に溺れたり、自殺したりするアーティストもいます。)私は不登校というのは、自分の内面と、自分をとりまく外側の世界とで不協和音が起こった時に起こるのだと思います。そして何らかの傷つき体験をしていると思います。身体に怪我をした時と同じで、傷ついた時にはまず痛みを知覚します。痛みによっては動けなくなる場合もありますし、恐怖で動けない事もあります。そして痛みをケアします。このプロセスにかかる時間は性格や環境によってまちまちなのです。そして私の経験上、傷を無視をすればする程、同じような経験をした時に、受けるダメージというのは大きくなるように感じますし、回復へのプロセスもそれだけ時間がかかるように思います。今回も「インナーアーティスト」が拗ねて、わざとだらしなくしているんじゃないか?と感じる事がありました。それでも今回、私はインナーアーティストを信じ、時間を与えてやりたいようにさせました。「女優をやりたくない。」と言ったら、それはそれでいいとも思いました。今までNYで培ってきたものを失う事も、女優として(未だに若さにしがついていますが)年を取る事などに恐怖がありました。それでも自分を優先する事にしました。今、自分をストイックにトレーニングする楽しさや歌や発音、演技に純粋に向かう楽しさが戻ってきたのを感じると、何一つ失ったものはないと感じます。むしろ、苦しい中頑張っていたら、結局苦しい現実がまたやってきて辛かったと思います。もしアーティストさんで、同じ思いをして頑張りすぎている人がいたら、自分のインナーアーティストをイメージしてその子の声を聞いて見てあげてください。そして思い切って休んでみてください。自分に害でしかない人間関係に「しがらみ」があるからと、とどまる事を許さないでください。あなたの持っているアート性は1年や2年休んだくらいで失われるものじゃないのですから。

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    • 身の丈を知らないと起こる悲劇

      いつもお読み頂いてありがとうございます。先日のグループセッションの参加者の方に、「嫌な女になって生きなさい。」という趣旨のアドバイスをしました。彼女はスタイルも良く、美人でおしゃれでものすごく華やかで、そこにいる「だけ」で人の目を引くタイプの方でした。ところが私の目には、無意識的にご自身で魅力を抑えているように見えたのです。多くの方をセッションさせて頂いていて思うのが、私たちは「魅力的になりたい。」「幸せになりたい。」と思いながらも、実はそれが難しいのではないかと思うのです。難しいのには二つの理由があります。一つ目は「自分にはふさわしくない。」や「私は、幸せを手に入れるには十分ではない。」といった自己価値の問題です。もう一つが、無意識で社会や家族からの期待を取り入れている場合です。これは社会や家庭が根底に持つ価値観のようなものです。女性の場合は無意識的に、「可愛らしさ」や「無力さ」を取り入れている場合が多いのです。やっかいなのが、「女性は可愛らしい方がいい。」と憲法やら条例やらに明記されているわけではない点です。何となく育ちの中で、それを学習するのです。幼稚園や小学校では、男の子よりも小柄な女の子が人気があったとか。男性の先生が地味で頭のいい女子よりも、勉強ができなくても、ちょっと色気があったり、おしゃれに気を使っている女の子に対してあからさまにデレデレするとか。さらに学校生活の中で、規格外であった子どもは「嫉妬」からくる「異端視」から先生から理不尽な叱られ方をしたり、同級生からいじめの標的になったりする事もあります。その理不尽さは、弱者に向けられる場合ばかりとは限りません。集団は異端なものを嫌い、排除しようとするものです。だから、何か突出した才能がある子どもはいじめに会いやすいのです。「すごく勉強ができる。」や「スポーツができる。」は才能ではなく、適応するのが上手いだけであったり、家庭環境や持って生まれた身体能力によるところが大きいので、才能とは考えません。また、これらは学校集団の中の「ある基準」ー運動ができる、頭がいいーに則っている為、規格外ではありません。これらの経験を、私たちのエゴは勝手に翻訳し、信念を作り上げていきます。「自分らしくいたら、人から受け入れられない。」「自分らしくいることは恐ろしいことだ。」などがその代表的な例だと思います。ところが、「生きづらい」「自分らしく生きたい。」と思って私のセッションを受けてくださるクライアントさんには、奇妙な逆転現象が起こっています。つまり、「自分らしくいたら、人から受け入れられない。」と思って生きているから、「受け入れられない。」という現実が起こっているのです。さらにはセッションで「人に受けいられる事が大切ですか?」と聞くと、たいてい皆さん「そうでもない。」と答えます。そんな私も女優として認められる為に頑張っていました。そうすると、頑張らなければいけないことや大変な事が沢山起きました。けれどもある時に、「自分が好きだから芝居をやってるんだ。」とふと思ったら、楽しく演技ができないのが嫌になりました。そして一切のオーディションを受けなくなり、家でひたすら好きな料理を楽しみながら、ゴロゴロする生活を送っていました。そうすると不思議と出演依頼がやってくるようになりました。このセッションも実は集客らしい集客を全くしていません。無料セッションで手応えを掴み、「そろそろ有料にしたいな〜」と思ったまさにそのタイミングで旺季志ずかさんがシェアをしてくださり、今に至っています。もしあなたが今、周りの人との間で何か居心地の悪さを感じているなら、「気の使いすぎ」かもしれません。シンデレラはなぜいじめられたのでしょうか?姫なのに掃除婦をやっているからです。醜いアヒルの子は「みにくい」からいじめられたわけではありません。そしてシンデレラもみにくいアヒルの子もなぜ恵まれない境遇から抜け出せたのでしょうか?それは心の底で、「自分の身の丈はこんなもんじゃない。」とわかっていて、チャンスがきた時にパッとそれを掴んだからです。クライアントさんを見ていると、自らチャンスを潰しているように感じる事があります。セッションを通じて私は見たままの素晴らしさと可能性をお伝えし、感じていただくようにしています。けれども、それをお伝えしても、「でも・・・」「だって」と激しく受け取り拒否をされる方も中にはいらっしゃいます。それは前述のようにある「基準」の中で受け入れられなかったという経験をしてこられたからだと思います。私も壮絶ないじめを経験しています。だから、人から受け入れらなかったという痛みがどのようなものかはわかりますし、無価値観に振り回されて生きる事がどのようなものかもわかります。20代で人生に疲れ切り精神病院と精神薬が手放せない時間を10年以上過ごしました。治療法を求めて、それこそ高額のセミナー、カウンセリング、あらゆるものを試してきたと思います。けれども乳がんになり、「死」というものが初めて自分の目の前にちらついた時、私の心は「生きたい」と叫びました。ただ病気を直して生きながらえるというよりももっと深く、自分の生まれてきた意味を知り、命を燃やすように生きたいと思ったのです。自分に向き合い、自らを癒していくという事を始めたのもこの頃からだったかもしれません。心理学やスピリチュアルなど様々な教えを取り入れ実践し、失敗も沢山してきました。「人は言葉だけで納得しても体感を伴わなければ変わる事ができない。」というマインドフルネス・アクティングの概念はそうやって出来上がりました。「私らしくいると、人から受け入れられない。」と感じるのは過去の経験があるからです。そしてその過去の経験から「今」同じような状況に置かれると身体がもうそのように反応してしまうのです。これが「今」を生きる事を難しくしている仕組みです。クライアントさんが望まない限り、セッションでは過去をほじくり返して、もっともらしい講釈を加えるような事はせず、ただ「今」を感じてもらう事を行います。けれども、「今」を感じようとするだけで、「仕組み」によってまず反応が起こります。それでも「今」にい続ける事でそれに紐付いた過去の経験が浄化されていきます。

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      テーマ:
  • 08Oct
    • 私の役割

      いつもお読み頂きありがとうございます。今日は、グループセッションの日です。そんな日でありながら、昨日は自分の中の黒いものが吐き出されるようなものすごい体験をしました。最近以前にもまして、出会う出来事も人も全てが必然という感じがしていて、ものすごく順調だったので、なぜ突然こんなに、揺り戻されるのだろう〜と思っていたら、昨日から金星逆行に入ったそうです。きっといらないものを、もう一段捨て去る時期にきているのだろうな〜と思います。マインドフルネス・アクティングのセッションを始めてから私自身がどんどん研ぎ澄まされていく感じがします。そんな中、ふとおりてきたのが私の「役割」というものでした。それはただ単に、「許可」を与えるというものではないかと思います。セッションでクライアントさんと接しているとどの方も、本当は自分の素晴らしさを知っているし、やりたい事もわかっていると感じます。けれども、その「素晴らしさ」を認められないような体験を多くの場合、幼少時代にしています。それは、「否認・拒絶」となって深く刻み込まれます。(過去生からのという方もいますし、感覚的にそのように感じる事もあります。)「拒絶」は、無垢な魂にとっては魂の殺人ともいえるほど恐ろしいものです。そのために私たち自身は、自分自身に様々な条件や前提を与えます。そうすれば、私たち自身の存在が否定されたのだとは感じなくて済むからです。ところが、今度は何をするにも自分に条件をつけるようになり、ただ楽しい事や喜びを追う事が難しくなってしまいます。先ほど、「許可」を与えると言ったのは、この長い事抱えていた条件や前提を手放して、「ありのままの自分でいていい。」という事の「許可」を与える事です。それも、「私」が与えるわけではありません。どちらかというと私は「立会人」と言った方が近いかもしれません。私は私のままで素晴らしかったんだーそんな風にクライアントさんが、頭ではなく体感として実感するそんな瞬間に立会い、その事にクライアントさん自ら「許可」を出す。その「宣誓」の瞬間に立会うという感じです。そしてだからこそ、私という別人格が存在する必要もあるのかもしれないと思っています。誰でもそうですが、自分で自分の事を見る事は至難の技だからです。私たち人間は私たち自身を他者の存在を通して知る生き物だからです。そしてセッションの場で「別人格」として存在するためには普段の私としてのエゴをできる限り排除してその場に臨みたいと思っています。クライアントさんから成果も、賞賛も求めませんし、必死になって集客もしなくなりました。アメブロのアクセスなんて、10ぐらいです。だからこそセッション以外の場では自分自身を満たす事に全力をかけて生きています。歪みと曇りのない透き通った鏡のような存在でありたいと願っています。本音発見メソッド!マインドフルネスアクティングのセッションご希望の方はこちら

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  • 04Oct
    • お金は「愛」

      いつもお読み頂いてありがとうございますなんだか、急に寒くなりましたね・・・。どうぞ体調に気をつけてお過ごしくださいねさてさて昨日、今日とマインドフルネス・アクティングのクライアントさんとのメールで、気づいた事があります。継続的にセッションを受けてくださっている方には、メールで気づきをシェアして貰ったり、そのメールを元に課題を出したりしています。それが、お金=愛というものです。これは、「お金は愛なので大切にしましょう〜。」というような、スピリチュアルっぽい意味ではなく、「お金」に対する態度が、ご自身の「愛」に対する態度と同じという意味なのです。例えば、お金に対して、「頑張って稼がなければならない。」と感じている人は、恋愛でも頑張りすぎたりしていないでしょうか?奢るのは好きでも、奢られるのは嫌いだと、尽くすタイプである可能性があります。またお金を払う時に、「対価」という意識が強すぎる人は、人に対しても「ギブアンドテイク」と考えすぎている可能性があります。その為、「私がこれだけしてあげたんだから」と恩着せがましくなったり、「人の為」と言いながら何かをやってあげていても、本心から「やりたい」という気持ちではなく、コントロールや操作が入ります。恋愛やパートナーシップに悩む皆様「お金に対して普段どのように自分が感じ、接しているか?」という事から、自分の隠れた恋愛傾向や思い込みがわかるかもしれませんよ。マインドフルネス・アクティングを使った恋愛セッションは10月8日開催です。今ならまだ残席がございます。お申し込み頂いた方には、「課題」をお渡ししています。課題を考えていただいた時点で、変容のプロセスは始まりますので、お早めにお申し込みください。お申し込みはこちら

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  • 02Oct
    • スポットライトの中で見つめる世界

      いつもお読み頂いてありがとうございます。演技と心理学を使った自分発見メソッド「クニコ・マインドフルネス・アクティング」のKUNIKOです。セッションを継続してくださっているクライアントの方から、SNSで他の人への嫉妬をしてしまうというご相談を頂きました。今はフェイスブックやインスタグラムなどで嫌でも他人の生活を見る事が出来るようになりました。これらは、「自己承認ツール」とも言える人の「認められたい」という社会的欲求をうまく利用していますよね。今まで出会えなかった人と出会えたり、遠く離れた友人の近況を知る事ができるという利点がある一方で、このように人と自分とを比較してしまい、揺れ動いてしまうという方も多いのではないかと思います。SNSの一番の弊害は、「いいねが多い=素晴らしい」というような大衆心理の影響を、一般の人が受けるようになった事ではないかと思います。そしてそれらの影響を利用者である私たち自身が認識、検証する十分な時間もないまま、拡大しつづけているのではないでしょうか?誰もが気軽に自分について「発信」ができるようになった一方で、今までそれこそ芸能界のような特殊な世界であった、「裏と表」「虚構と現実」が不特定多数の人間を巻き込み、絡み合いながら社会を作っている・・・そんなイメージを持ちます。難しいのがSNS上での「社会」というものには「私」という主観しかない点です。その為に、Aさんという人の発信している世界を「真実」と信じてしまったらそれを「真実」と信じ続けてしまうところです。けれどもSNSは生活の一瞬を切り取ったものです。NYでのボーイフレンドの一人は経済的に成功していました。だるまの愛ちゃんや西野亮廣さんが個展をやったNYのギャラリーのオーナーを務める人です。そんな彼なのでセレブと言われる人との交友ももちろんありました。彼の友人の一人はトップモデルで、フェイスブックやインスタグラムには美しい写真が並んでいるそうです。けれども彼女の私生活は荒れていて、決して幸せとは言えないそうです。美味しそうな食事を前に幸せなツーショットをシェアしていても、そのテーブルの会話まではわかりません。会話もなく冷え切っているのか、直前まで大げんかをしていたのか、それともその写真のままの幸せな二人なのかは、当人同士にしかわからない事なのです。以前、何かの番組に往年の二枚目スター岡田真澄さんの長男が出演されていた事があります。子供の頃、TVに求められるイメージのまま、ブランドのオシャレな服に身を包んだ「家族の肖像」のようなグラビアの取材を受ける機会が会ったそうです。ところが内情は全く違っており、その服は借り物。父親との関係も緊張を含んだものであったそうです。私も女優として、撮影や舞台に望む事があります。例えば、この写真を見てください。撮影の一コマです。この写真を見てどのような印象を受けるでしょうか?私は真ん中で、スポットライトを浴びながら踊っています。場所は、どこかの大広間のにみえるかもしれません。けれども、ここは使われていない倉庫に誂えたセットで、この大テーブル以外のスペースには瓦礫が転がっています。鍵のかからないトイレと水の出ない水道があるだけで、控え室もありません。もうもうと埃が舞い、カバンや靴は泥だらけになりました。この笑顔の先には、撮影スタッフとカメラ、照明機材が並んだ無機質な空間が広がっています。カツラとメイクのおかげで私人「庄司邦子」としてあるシミやシワ、白髪などは綺麗に隠れてこの映画の中の「クリムゾン」と私であって私ではないキャラクターに変身しています。この「奇跡の一枚」の為に、何テイクも撮りました。このダンスシーンだけで5〜6時間を要しています。ここに映る他の俳優さんたちはリハーサルで2、3度会っただけの人たちです。このように「写っている世界」は私がその時見て、感じた世界とも全く別物なのです。正直、この撮影は初めてオーディションに受かった人生初フィルムだったので必死で大変でしたし、英語がまだまだままならない事や、苦手なダンスで役を頂いた事で楽しむどころではありませんでした。もしこのような写真の良いところがあるとすれば、自分自身が後で振り返った時に、「これはこれでよかったな。」と良い思い出にできる事だと思います。ここで皆さんに問題があります。私は女優としてシンガーとして、舞台に立たせていただく事もあります。舞台にいる瞬間、私たち俳優は華やかな衣装に身を包み、光の世界にいます。さて、その時私には何が見えていると思いますか?・・・・・・暗闇です。お客様が見てくださっているまばゆい世界の中に、表現者としての私は居ないのです。あるのは孤独と暗闇だけです。このように人はまばゆい光の中にいる時、実は闇を見つめているのではないか、と私は思います。SNSのキラキラ写真の主もまた、闇を見つめているのかもしれません。あるいは自分の中の「闇」を見つめる事ができずに、SNSというキラキラの世界を自分だと信じようとしているのかもしれません。そしてそのようなSNSの時代だからこそ、世に出てくる人には大きな特徴があると思っています。光や偽の賞賛に惑わされずにその闇を見つめて、自分の闇をさらけ出して光に転じるような強さを持った人たちです。子宮委員長はるちゃんHappy ちゃん旺季志ずかさん心屋仁之助さんなどは皆、闇を光に転じる強さを持った現代のアルケミスト達、そんな風に思います。発信する時も受ける時も、どうぞこの偽の光にごまかされないでください。■グループセッション「Story Telling」(お申し込みはこちら開催日時:10月8日(月)10:30〜16:45場所:JR大船駅近郊(お申し込み頂いた方にお伝えします。)セッション代:9000円(初めての方)       7000円(モニターを含めて今まで参加頂いた事のある方)テーマ「恋愛・パートナーシップ」マインドフルネス・アクティングの手法を用いながら、「恋愛・パートナーシップ」をキーワードに自由に語ってもらいます。恋愛の妨げとなっている制限や自分自身への思い込みを取り除き、理想のパートナーシップが手に入りやすい状態へと導いていきます。女性性や直観力を養う上で大事なセクシュアリティーを高めるボディーワークも行っていきます。「頭・心・身体」を繋げて、テクニックではなく自然の魅力で男性を惹きつけるような愛され系恋愛引き寄せ上手を目指しましょう!参加資格:経験や知識は問いませんが、他の参加者の方の恋愛観などを尊重できる方※参加者は男性・女性を問いません。※レズビアン・ゲイ・トランスジェンダーなどセクシュアル・マイノリティーについて理解のある方。個人セッションについてはこちらをご覧ください。(初回の方はモニター価格六千円で受けて頂けます。)

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  • 30Sep
    • 喪失を乗り越える為に

      全ての悩める大人の女性へ。芸術の世界の中で、私は幾度も、強さと美しさについてのレッスンを学んだ。肉体を通して。心を通して。肉体を使った強さと美しさは、年と共に衰える。それと同時に年齢に関わらず出せる強さ、美しさがある。前者は消費される美であり、乱暴な言い方をすれば先天的に決まっている。けれども後者の美は、私たちの心がけで育てていける。私も女性としてどうしようもない後悔や喪失感に苛まれる事がある。「もっと器用だったなら。もっと素直だったなら。私は「若さという資産」を最大限に生かしながら、楽しさだけの人生を得ていたかもしれない。」あの時の、あの選択が、私のあのような考え方がと全ての過去が間違っているように感じる事がある。もっと器用に生きられれば良かったのにと思う。でもそれらは目が開かれた「今」という地点から過去を振り返るからわかる事なのだ。もし、過去のあの地点ー間違ってしまったと思うその時ーに今の私が現れて忠告したとしても私は聞く耳を持たなかっただろう。私にとって今、この人生が最良の選択の結果なのだ。私は様々なものを失いながら、かけがえのないものを手に入れた。それは人の中に美しさを見出す目と、それを引き出すオリジナルのコーチング技法「マインドフルネス・アクティング」である。これからも私はクライアントの中に美しさを可能性を見出し続ける。そしてたとえ後悔の念に苛まれる時があっても、喪失感に打ちのめされる時があっても、絶対に無駄ではなく「これでよかったのだ。」と喜びの涙を流す瞬間を共に迎える事ができる、そんなセッションにしたいと思っている。長い喪失と涙の時期を超えて、私がようやく「意味」を見出したように。* * * * * *2016年1月31日の記事の再掲。結局、この年の7月に卵巣嚢腫が悪化し、突如襲った激痛で救急車で運ばれました。学校を休学して帰国、治療する事となりました。エコーでの検診で癌の兆候が見られた為、検査結果がはっきりするまで無期限での休学でした。 1月はあっという間に過ぎた。 NY生活もあと少しで1年がたつところで、歌も演技も目覚ましく進歩していて、これまでの忍耐の甲斐があったなと思う一方、その分ハードルが高くなるのがNYのレッスンである。ホッとした次の瞬間、また次のレースが始まっているような苦しさの中で毎日を送っている。 HBの身体ワークの授業で、自分の病歴について提出しなければいけなくなり、考え込んでしまった。これがアクティングの授業なら適当に書いて出すのだが、そのクラスはフェルデンクライスメソッドをベースとしており、動きの中で自分の身体への気づきを高める事を通じて、より機能的に自分の身体を使えるようになる事を目指すものだ。 クラスの趣旨から言っても、自分の身体の事は伝える必要がある。この授業の後、右腕が重くなり、しばらくしびれが続いた。6年前の乳がんの温存手術の影響である。痛みは感情を伴い、しばらく憂鬱な気持ちで過ごした。 がんは身体の形を変えてしまっただけでなく、色々なものを奪って行った。皮肉なもので、術後の方がより女である事を強く意識するようになった。それまでは自分の女性性をどこか汚らわしいもののように感じ、徹底的に否定しながら生きてきたのに、変わってしまった自分の右胸を見た時、嫌になる程、女である事を感じた。女としての自信を失い、それでも女であることが捨てられない自分が悲しくなった。「この経験は糧である。」とは思う。でも、物理的な事だけではなく、体の機能、治療に費やした5年もの歳月による喪失感を埋める事は容易ではなく、忙しく充実した日々のふとした隙に心から染み出して、ヒリヒリと痛む。 悩んだ末、すべての病歴を包み隠さず、メールに認め先生のシータに送った。 彼女からはすぐに返信が来た。 「あなたが自信がないというのは、私はわかっていたわ。でもそれと当時にクラスの多くの人達よりもあなたは強い。今日やったワークを思い出しなさい。あなたは美しく、自分に正直だった。「Beautiful and honest」私はあなたをそのように見ているし、世界にもあなたはそのように映っているのよ。それをただ思い出しなさい。世界は一人の興味深い女性を見ている。試練に満ちた人生を送り、それを乗り越えた女性を。ここNYでは、誰にとっても、なんだって可能なのよ。」 そのメールを見て、涙を止める事が出来なかった。そしてこのような言葉を送ることのできるシータという人の人生にも思いを馳せた。 人生の困難に遭遇する度に、どれだけ悔し涙、悲しい涙を流してきただろう、と思う。気がついた時には若さも健康も失っていた。自分の周りの人生を何とかする事に躍起になり、本当の意味で自分を愛する事も、人を愛する事も出来ず、それ故に、心から笑う事も、子どものように無邪気に笑い楽しむ事もなく人生の時間を無為に過ごしてしまった。 どれだけ自分を鼓舞しようが私は所詮、中年にさしかかった一人の人生に疲れた女で、もはや燃えかすでしかない夢や希望にすがって生きているだけではないか?という思いが頭をかすめることもある。でもシータは私を「Beautiful」と呼んだ。美しさにも色々な意味があることを知った。  シータからのメールは、また一つ強くなる覚悟をくれた。過去の事実は変わらない。痛みや傷痕も消す事は出来ない。でもその事の意味は変える事ができる。喪失やそれに伴う感情は否定する事はできない。でも、自分が何らかの意味を見つけてその経験を再度受け止める事が出来た時、また新しい何かが生まれるのかもしれない。本当に人の心に届く表現ができるようになるのかもしれない。 そんな事を思った。■グループセッション「Story Telling」(お申し込みはこちら開催日時:10月8日(月)10:30〜16:45場所:JR大船駅近郊(お申し込み頂いた方にお伝えします。)セッション代:9000円(初めての方)       7000円(モニターを含めて今まで参加頂いた事のある方)テーマ「恋愛・パートナーシップ」マインドフルネス・アクティングの手法を用いながら、「恋愛・パートナーシップ」をキーワードに自由に語ってもらいます。恋愛の妨げとなっている制限や自分自身への思い込みを取り除き、理想のパートナーシップが手に入りやすい状態へと導いていきます。女性性や直観力を養う上で大事なセクシュアリティーを高めるボディーワークも行っていきます。「頭・心・身体」を繋げて、テクニックではなく自然の魅力で男性を惹きつけるような愛され系恋愛引き寄せ上手を目指しましょう!参加資格:経験や知識は問いませんが、他の参加者の方の恋愛観などを尊重できる方※参加者は男性・女性を問いません。※レズビアン・ゲイ・トランスジェンダーなどセクシュアル・マイノリティーについて理解のある方。個人セッションについてはこちらをご覧ください。(初回の方はモニター価格六千円で受けて頂けます。)

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    • 豊かさと愛の輪の中に

      愛や豊かさを受け取るのが下手な貴方へ。愛や豊かさを感じる時。人へ惜しみなく愛を、注ぐ時。その愛は、貴方なしには存在しない事を覚えておいてください。量子力学によれば、「注意が固定するから」そのものが現れる。つまり、貴方がそこに「愛」を見出すから、愛は愛として存在するのです。それなのに・・・その愛の輪の中に、豊かさの輪の中に、自分を含めていない人が多い事に、今日、気づかされました。(自分も含めて。。)貴方から発した愛が、相手も包み込んで自分に還って来る。人に対して、「愛」を与える事ができるのに、自分はいまいち、遠慮してしまう。世話するのは好きなのに、人には甘えられない。そんな人は・・・両手を大きく広げて、その延長線上に輪が広がり、相手を包み込んで、自分に還って来るイメージを持ってみましょう。「ハグ」を思い浮かべてみてください。「ハグ」は相手を抱きしめているようで、互いに自分自身も抱きしめていますよね。そんな風に、輪の中に自分がちゃんと、「在る」事を意識してみましょう。そこに自分を含めないから、いつまでたっても不安で、やってあげても、何も返ってこないような虚しさを感じるのかもしれないなと思います。そうやって、自分を輪の中に自分がただ「在る」事を許すだけで、豊かさや愛の断絶はなくなり、循環し続ける。そんな事を思いました。■グループセッション「Story Telling」(お申し込みはこちら開催日時:10月8日(月)10:30〜16:45場所:JR大船駅近郊(お申し込み頂いた方にお伝えします。)セッション代:9000円(初めての方)       7000円(モニターを含めて今まで参加頂いた事のある方)テーマ「恋愛・パートナーシップ」マインドフルネス・アクティングの手法を用いながら、「恋愛・パートナーシップ」をキーワードに自由に語ってもらいます。恋愛の妨げとなっている制限や自分自身への思い込みを取り除き、理想のパートナーシップが手に入りやすい状態へと導いていきます。女性性や直観力を養う上で大事なセクシュアリティーを高めるボディーワークも行っていきます。「頭・心・身体」を繋げて、テクニックではなく自然の魅力で男性を惹きつけるような愛され系恋愛引き寄せ上手を目指しましょう!参加資格:経験や知識は問いませんが、他の参加者の方の恋愛観などを尊重できる方※参加者は男性・女性を問いません。※レズビアン・ゲイ・トランスジェンダーなどセクシュアル・マイノリティーについて理解のある方。個人セッションについてはこちらをご覧ください。(初回の方はモニター価格六千円で受けて頂けます。)

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  • 29Sep
    • 「どうすればいいですか?」には答えないセッションです。

      先日のグループセッションの後、参加者の皆様とご飯を食べました。その時に、俳優さんがいたので(男性初参加です)、彼に対してアドバイスを色々していました。彼は自分が演出・プロデュースする舞台が控えていました。そこで、プロデュースについて、私の経験から言える事を伝えていました。舞台の公演というのは、稽古期間が大抵2〜3ヶ月ですが、お客様が会場に来ていただくまでの仕掛け、プロデュースはもっと前から始まると思っています。ざっくりいうと、「人を見せる。」「プロセスを見せる。」の二つだと思っています。「人を見せる」は、その人の生き様を見せる。「プロセスを見せる。」は、舞台制作の過程を見せるという事です。つまり「どういう人間(達)が、どういう思いで、その舞台を作ろうとしているか?」のプロセスを見せていく事が、私はプロデュースだと思っています。字面でいうと、すごくシンプルですが、これが以外と難しいです。まず、「マーケティングや宣伝の必要性を座員全員に理解させる。」という事が、結構難しいからです。そして自己評価の低い役者の間では、「お客さんが来なくても、自分たちで赤字を被ればいい。」という考え方が蔓延しているからです。その考え方が根本にあるので、良い俳優になるにはある程度の現場数を踏む事が必要なのに、経済的に立ちいかなくなって辞めざるを得なくなる・・・という悪循環にはまってしまいます。私はやり方としてはいくらでもアイデアがあり行動もできる人間ですが、仲間との意識の差で、「食べられる俳優を作る事」や「事務所を黒字経営にする事」に失敗してきました。以前の事務所の社長は人間としての魅力も才能もある人でしたが、俳優がお金の為に仕事をする事を「恥」と考えていました。それならば社長が俳優業や、コーチ業に専念できる環境を作ろうと奔走しましたが、駄目でした。信じられない話ですが、数千万円の借金があるにも関わらず私が持っていく提案をことごとく跳ね除けました。この手痛い失敗から、「マインド」がまず大事だと学びました。「マインド」と「やる気」は違いますし、個人でやる時とチームで結果を出す時では違います。多分、売れてようが、売れていまいが世の中には沢山の俳優がいます。その人たちに聞けば、「やる気はあります。」と答えるでしょう。それならばなぜ全員が全員、自分の望む結果を得られないのでしょうか?キャリア10年にもなろうという俳優が、たった100席の劇場を満員にする事に、ずっとずっと苦労・苦戦しているのでしょうか?そしていくら自分の「マインド」が大丈夫だと思っていても、集団はモチベーションの低い方に引きずられる傾向があります。だから演出やプロデュースをする人間は、絶えずビジョンを語り、時には数値を示して絶えずメンバーを引っ張っていく必要があるのです。上述の彼も最初、「プロデュースをどうやったらいいか?」という相談でメッセージをくれました。けれども、マインドが大事だと痛感していて私はその場で答えを言う事はしませんでした。「プロデュースがうまくいかない。」「メンバーにまとまりがない。」と言った問題が実はフェイクであると私は思っています。マインドフルネス・アクティングの考え方で、心と行動が一致している状態に導けば、自然と解決方法や必要な人が現れてくる・・・と私は確信しているからです。そこで彼にも、一度セッションに来てもらうように言いました。彼にとっては仕事を他の人に任せる事ができず、一人で抱え込んでしまう事が原因でした。さらに生粋の俳優で「俳優としてもっと演技をしたい。」と願っているにも関わらず、プロデュースという事で責任を背負って、俳優としての仕事以外の事に時間を取られていました。3時間の短いグループセッションだったので、「一人で抱え込んでしまう」という事のさらに根本の価値観までにはたどり着く事ができませんでした。そこで戦略を変えて未来のビジョンを見せるイメージワークを行いました。そしてこのビジョンを共有するワークを座員全員と行うように伝えました。さらに私であったら、「未来ビジョンワーク」を行った後にリーダーとして行動指針を示すスピーチをメンバーに行ったり、ブレストを行って、メンバー一人一人が携わっているという気持ちを高め、アイデアをまとめる作業を行うと思います。そしてそれを聞いていたもう一人の参加者の方から質問を受けました。彼女はシンガーなのですが、最近撮ったイメージ画像を私に見せて、「どうですか?どう思いますか?」と聞いてきたのです。それに対しては、「さあ、わからない。」と答えました。それはマインドフルネス・アクティングの考え方で、自分のニーズが自分でわかるようになると自ずと自分が何をしたいか?が分かってくるからです。実際、コースセッションを受けているクライアントはそれぞれ自分の中から湧き上がる衝動に従って、「やりたい事」をやり始めました。それも、「身体が勝手に動く。」と言っています。しかもその「やりたい事」と言うのが、幼い頃に「やってはいけない。」と思って封印していたものだというのだから驚きです。そのシンガーの彼女の場合は、生活の変化により「自分を出せない。」という状況が続き、「本音がわからない。」という事で、私のセッションに来ました。そんな時はいきなりステージのようなハレとケの差が激しいものは個人的にはお勧めしていません。それよりは日常の小さな不満を消し、小さな満足で満たす事を毎日コツコツやっていく事が先決なのです。勘違いしがちなのは、ステージ上の恍惚体験を「本当の自分」だと思って、日常をおろそかにしてしまう事です。ファンがついて、皆んなが賞賛をしてくれて、注目をしてくれて・・・という体験は確かに快感かもしれませんが、そのような一瞬の「快感」は、「本当の自分」でもなければ、「幸せ」でもありません。それは生活という延々と続くものの中の一部であり、その快感で生活の虚しさを埋めようというのは、危険な考え方だし、埋まりようがありません。そんな理由もあり、「わからない。」と答えました。本人にわからない事は、私にわかる事はありません。でも私が、マインドフルネス・アクティングを続けていて思うのは、自分自身の顔や身体を大切に扱う事で、自然と内面から「色」が湧き出てくるときがあります。こんな色のルージュを、こんな色の口紅を・・・とまさに「心」が告げるような瞬間がやってくるのです。そういう時が来るまでは、マインドフルネス・アクティングで伝えているボディーワークでもいいですし、瞑想、ヨガ、アロマなどなんでもいいので、自分の心や喜ぶ事を、1日たった10分でもいいのでやる時間をとってほしいなと思っています。■グループセッション「Story Telling」(お申し込みはこちら開催日時:10月8日(月)10:30〜16:45場所:JR大船駅近郊(お申し込み頂いた方にお伝えします。)セッション代:9000円(初めての方)       7000円(モニターを含めて今まで参加頂いた事のある方)テーマ「恋愛・パートナーシップ」マインドフルネス・アクティングの手法を用いながら、「恋愛・パートナーシップ」をキーワードに自由に語ってもらいます。恋愛の妨げとなっている制限や自分自身への思い込みを取り除き、理想のパートナーシップが手に入りやすい状態へと導いていきます。女性性や直観力を養う上で大事なセクシュアリティーを高めるボディーワークも行っていきます。「頭・心・身体」を繋げて、テクニックではなく自然の魅力で男性を惹きつけるような愛され系恋愛引き寄せ上手を目指しましょう!参加資格:経験や知識は問いませんが、他の参加者の方の恋愛観などを尊重できる方※参加者は男性・女性を問いません。※レズビアン・ゲイ・トランスジェンダーなどセクシュアル・マイノリティーについて理解のある方。

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      テーマ:
  • 26Sep
    • 「長女」が恋愛で頑張りを手放す為に

      いつもお読みいただいてありがとうございますなんだか急激に寒くなりましたね。それだけではなくて、秋分の日に続く満月でメンタルが揺り動かされている人も多いみたい・・・。満月には「手放し」のパワーがあるそうです私も自分の課題だった分野で手放しが起こっています。何かを手放すのが難しいのは、その事と「自己価値」とが強く結びついてしまっている場合なのかな〜と思います。もし、ブログを読んでくださっている方が、「何か欲しくて欲しくてたまらない。」と感じているものがあって、それが手に入らなくて苦しいとしたら、それは、その「もの」と自分自身の価値を結びつけて考えすぎているからかもしれません。「恋愛・パートナーシップ」の分野では、特にそのような事が起こりやすいです。「恋人がいる・いない」という事と自己価値を結びつけてしまっていると、婚活や恋人探しで焦りやストレスを感じてしまいます。「恋人を見つける。」という結果ばかり気にするあまり自分を出せずに終わってしまったりします。パートナーがいる方なら、相手の態度に一喜一憂してしまうかもしれません。相手はそのつもりはないのに、振り回されてしまっていると感じてしまうかもしれません。私は仕事柄、クライアント様から恋のお話を聞く事が多いです。共通して感じるのは、お仕事や年齢、結婚歴などは様々でも、すごく頑張ってきて仕事でも人並み以上の結果を出してきた方が多いと感じます。そして 、人から慕われ、頼られるタイプの華やかでお洒落でしっかりした方ばかりです。「男性に縁がない。」「自分に自信がなくて、恋愛に踏み出せない。」という言葉がにわかには信じられないような素敵な方達ばかりです。その反面、恋愛は「苦手」とおっしゃる方が多いです。ブログのタイトルの通り、責任感が強くて、幼い頃から親の期待、特にお母さんの期待に答えてきた「長女気質の優等生タイプ」の方は、結果が見えるものについては頑張れるのですが、恋愛のように「何をしたら相手が喜ぶのか?」がわからないものに関しては苦手なようです。頑張って何かをしようとしすぎたり、相手に合わせすぎて、気疲れしてしまったりします。そうやって相手の為にしてあげているのに、反応が返ってこないと不満を持ったり、不安になったりします。仕事同様、恋愛でも自分独自の基準や「こうあるべき理想」がある為、その基準や理想に達していないと自分が許せなくなったりもします。さらに「自分がどうしたいか?」よりも「お母さんが何をしたら喜ぶか?」を子供の頃から敏感に感じ取って行動してきた長女気質は、恋人にありのままの自分のニーズを言葉に出したり、弱音を吐くのが苦手です。ただ、「私は、悲しい。」「私は不安だ。」と感情を伝えるだけで良い場面でも、「貴方の考え方がよくない。」「こう言う行動が嫌だ。」などという良し悪しのジャッジの判断が入った言葉になってしまうのでうまく伝わらなかったりします。相手からすると、それがお説教に聞こえてしまい、男のプライドが傷ついたりしてしまいます。長女気質であり家族に問題があった場合などは、無意識に相手の「支え」になろうとしすぎて、いつの間にか世話焼き「お母さん化」して、だめんずメーカーになってしまっている可能性もあります。それは長女気質の方は「何か」をする事で褒められてきた経験が多い為、無意識的に「何かをしなければ、自分のニーズを叶える事が出来ない。」という条件を課してしまっているからです。末っ子タイプの同僚や友人が周りにいて、「できない〜。やれない〜。やりたくない〜。」と要領よく人に甘えているのを見て、嫉妬を覚えるなら「長女気質」である可能性があります。このタイプの人は、結果=自己価値という判断基準を手放す事と、ただシンプルに感じた事を伝える事が大切です。恋人やパートナーがいる人なら、相手がどんな態度を取ろうが「私は愛されてる」と思い、相手の反応を伺うのをやめる事です。恋人がいない人は、「いる・いない」を女性としての判断基準にせず、ただ毎日を楽しくご機嫌に過ごす事です。感じた事とは、「疲れた。」、「嫌だ」、「楽しい」などです。ところが・・・・セッションでお伝えしても、最初はこれだけの事ができません。「きちんと。」「みっともなくないように。」と物心ついた頃から、教え込まれて育ってきた長女タイプには、「飾らない自分」を出す事が、物凄く怖い事でタブーだからです。すごく難しいようですが、すごくシンプルで簡単な事です。ただやった事がない事なので(しかもやってはいけないと自分で駄目出しをしてきたので)、怖いのです。10月のグループセッションでは、「恋愛・パートナーシップ」をテーマに、そんな「長女マインド」の仕組みを紐解きながら、ただシンプルに自分の思いを口にする事から、自分を飾らずに人と「居る」そんな感覚を体感できるようなワークを盛り込んで行こうと思います。残り4名様となっておりますので、この機会にお申し込みください。

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      テーマ:
  • 25Sep
    • 9月の売り上げ「やってはいけない」を試した結果・・・

      いつも、お読み頂きありがとうございます。まず第一に、今までブログを読んでくださった読者の皆様。そしてブログを通じて、メッセージをくださった方々や、今までご参加頂いた方に感謝申し上げます。ブログを読むと、自分勝手で、冷たくて、厳しい言葉が並んでいると思いますが、色々な事がある度に常に、自分自身の心に問いかけ、どうありたいか?を考えながら進んできました。そういう自分の「あり方」を貫いた時、どうなるのか?を実験したいなと思いました。先日、9月分の売り上げを計算をしておりました。その結果・・・・先月の売り上げの10倍となりました。(先月が1日しか稼働していないので、たいしたことないかもしれません。)この1ヶ月、人からの「ありえない。」、「やってはいけない」をやり続けた1ヶ月であったと思います。◎場所は地元・鎌倉。(東京に行くべき、という考え方が基本。)◎宣伝は基本ブログのみ。集客のノウハウは学んでみたものの「やりたくない」のでやらずじまい。◎演技なのに、「俳優」を対象としていない。◎セッションは月のうちのたった7日間。他は好きな時に、好きなブログを書いていただけです。(「個人事業主は休みがない」とか、「必死に働かなきゃ」とか言われていた。)◎人脈づくりの為に出かけるのは止め、行きたいところへ行きたい時に言った。(人付き合いが大切、というのが普通の考え方。)今、売り上げを振り返ってみると「大丈夫だったじゃん」と思えますが、物凄〜く怖い事でした。そして最初の頃は、私も怖くて必死にあがいていたように思います。もうすでに1回数万円のセッションをすでにされている方からすると何でもない事かもしれません。私にとっては最初有料セッションをするのに金額設定をする事も凄く怖かったですし、1時間半三万円という値段設定に落ち着くまでには、かなり悩みました・・・けれども私のセッションを受けて、「人生が変わった。くにこさんに賭けるって決めた!」と言って申し込んでくださるクライアント様を目のあたりにして、「今まで自分が様々なものを受けてきて、そこまで人生やあり方を根こそぎ変えてくれるようなものにであえただろうか?」と思ったら、それだけの金額を思い切ってつけてみよう!と考えるに至りました。それに、私自身が「マインドフルネス・アクティング」という本音と向き合う事を教えているのだから、自分にコミットメントをしようと、金額についてもオープンにしていきました。そして大切なのは、「意図」だと改めて思いました。先月末にセッションをした時には、モニターの体験だけでコースの契約やリピートには至りませんでした。今思えば、自分が「決めて」おらず、セッションでは全力でぶつかる事ができるのに、「お金の事を言い出すのは悪い」と、ぶれていました。「お金をいただく事が申し訳ない。」「お金にガツガツする事が恥ずかしい事。」という思いをずっと持ち続けていました。お金については「出す」事は散々訓練してきて、出す事は大丈夫なのにもらう事には遠慮がありました。そしてブロックがあろうと、とにかく「意図して決める」をやってみました。そうやって、ただ「許可」して「決め」たら動くもので、「セッションで(自分が決めた金額を)貰っていい。」と、ただ許可をした時からコースセッションお申し込みが入り始めましたし、グループセッションも蓋を開けてみたら、当日キャンセルなどがありつつも、各回5名ずつはお申し込みを頂きました。来月のご新規のモニター様に関しても、「来てほしいな〜。」と願っていたら、思わぬところからお申し込みを頂いています。私がこのような事まで開示するのは、「マインドフルネス・アクティング」を使った在り方の整え方がどのように自分自身を変え続けていくのか?を自分で実験していきたいという思いがあります。私にとってラスボスと言えるのが「お金のブロック」です。だから、この起業のプロセスを通じて、自己価値やお金と向き合っていく事で、自分がどう変わるのか?を人体実験したいと思っています。それができたら、同じように「お金」のブロックに囚われている方たちにセッションで還元できると思っています。そして「マインドフルネス・アクティング」の全てのあり方を私は誰の門下に下る事もなく、一人で開発してきました。良し悪しではなく、例えば「心屋式」やチームハッピーは師匠が強烈なだけに、その「人」ではなくて、「心屋」や「ハッピーちゃん」にファンがついている場合も多いような気がします。私は女優ですので、そこはやはり「KUNIKO」にファンがついてほしいと思っています。初めは岡田哲也さん、旺季志ずかさんのシェアという力を借りる事で新規のモニターの方が来てくださいました。今のお客様はリピーターばかりなので、私のセッションで効果や魅力を感じてくださった方です。今まで自分を認められなくて、怖くてつっぱって、怒って生きてきて、全てを手放して残ったものが、この「マインドフルネス・アクティング」のセッションでした。それをただ提供したら、それをただ「いいね。」と言ってくださる方がいました。このセッションとセッションを巡る全ての出来事が、私という「あり方」を認められたからこそ成立するものなのです。 そういう「流れ」を感じると、何というか、私たちはより大きな存在の中に在って、様々な流れとともに生かされているのだと感じます。その事に感謝しかありません。そして満月の今日、来月に向けて願いを放ちましたあとはあり方を整え、セッションを楽しみ、毎日を心地よく過ごす事だけです。ただいま、10月中のセッションモニターを募集しております。このブログを読んで「ピン」と来た方は今が出会うタイミングかもしれません。(全てのクライアント様が、「直感」で受講を決めたとおっしゃいます。)残り4名様となっております!この機会にぜひお申し込みください。詳しくは、「モニター募集について」をご覧ください。マインドフルネス・アクティング個人セッションとは

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      テーマ:
  • 22Sep
    • お金を払っていないのに「消費者センター」に怒鳴り込む自称お客様

      昨日のセッションでの出来事です。当日、朝に「風邪を引いたので欠席をさせてください。」とメールが来ました。お申し込みをいただくと、自動メールがいくシステムにしており、そこにキャンセル規定を入れていました。ところが何かの手違いでその記載がなかったようです。「そこでキャンセル料をお支払いください。」とメールをしたところ、キャンセル規定について知らなかったから支払い義務はないという返事をもらったので、その場にいたクライアントさんに私が送ったメールの文面を確認してもらいました。確かに、自動メールにもその後の課題メールにもキャンセルについての規定は書いていませんでした。自動メールは、イベントを「追加」とした為、キャンセルの規定の設定がデフォルトに戻ってしまったようです。)また課題メールはコピペをして使ったところ、最終に送る「リマインド・メール」を送ってしまい、キャンセルの規定が抜け落ちていました。その為、お詫びをした上で、キャンセル料は結構ですと申し上げたら、次のメールが返ってきました。* * * *「念のため消費者センターにご相談致しましたが、今回の場合、私は支払う義務はないという事ですした。ホームページに規約としてキャンセル料金の発生条件が書かれていないからです。今回は風邪を引いてしまい、次回は参加しようと思っていたのですが、このような事があると参加意欲を欠いてしまいます。それは私にとってとても残念な事です。今後、このような事がないようにホームページに申し込み時にキャンセル料金がかかる事を誰もが解る形で明記すれば、誤解を産むことは少ないと思います。」(後略)その落ち度について謝罪をし、「キャンセル料は結構です」と行っているにもかかわらずの上記のメールです。「消費者センター」という言葉を出せばひるむだろう、という脅しと、「こっちは客なんだぞ」という上から目線、「参加してやろうと思ったのに」という態度が見えます。この方は、消費者の「権利」を逆手にとって、無名のまだ商売を始めたばかりの私を脅しにかかっています。有る事無い事吹き込まれて、何らかの査定のようなものが入れば、一人で商売をしている作業が止まります。さらにはこちらがミスを一度謝罪しているにも関わらず、それを絶対に許す事がないという高圧的な態度を感じました。風邪を引いているのにエネルギーは有り余っている感じですね。私は「病気」を逆手にとって、ご主人や子どもの罪悪感を刺激し、しばりつける人間にも散々会ってきました。この方もリウマチや腰痛などの慢性病に苦しんでいるのではないか?と感じました。「私は風邪で参加できなかったの。私は悪くないでしょ?!」というヒステリーと妄想に近い被害者意識を感じます。そして、消費者センタ−を盾に、「ご意見」と名を借りた非難四千円のセッションで、振込み手数料を負担いただくのが嫌で、お金は現金払いにしていました。ですので私はお金を頂いていませんから、「返せない」とごねているわけでもないのです。私にとってはモンスターでしかありません。お客様の事をSNSで晒すなんてという言葉もわかりますが、SNS上で相手の方は名前を晒していませんが、私は自分の名前とブランドを使って勝負しています。何より私は起業したばかりで0から全てを立ち上げてここまでやってきました。この方の「消費者センターに相談しました。」がどこまで、本当かわかりません。ですが、「無理やりお金を取ろうとした」などという事実無根な言われ方をされれば、どこまでいわれなきクレームが広がるのかわからない気持ち悪さもあります。8年前に乳がんが発覚、闘病を経てNYに渡り、作り上げてきた私の人生の学びの全てが詰まったものが、「マインドフルネス・アクティング」です。どこかで聞いたような心理学の考え方やスピリチュアルとは一線を画しています。別に言いたくもないですが、お茶の水女子大学という日本のトップ大学で心理学を専攻し、研究室は幼児教育の権威・内田信子先生の元、実験、研究に励みました。基礎知識も経験、理論も付け焼き刃な協会資格を取りカウンセラーを標榜しているような方とは全く違います。なぜこんな事を明らかにするかというと、怒り傷ついた気持ちもありますが、この方のクレームはその全ての苦労やこれからの人生を破壊するだけの威力を持っているからです。そして一対一の対話では、冷静なご対応がいただけず、エスカレートされる可能性がある為、致し方なく記事にしました。事業を立ち上げる事は命がけです。そしてその足元を見て、客でもないのにお客様づらするような人間とは断固戦います。今、お客様からのメールを読み直し、私のミスと対応についても考えた上で、記事を書いています。個人事業主で、このような「客の名」の元のカスタマーハラスメントに遭っている方がいたら、こんな人は客でもなんでもありません。そしてセッションに関して「お金を頂いて当然」とは思ってますが、お金の為に働いてはいません。そこを勘違いなさっている方はそもそもセッションに来て頂かなくて、結構。私はお金が介在しようがしまいがいつも全力の生き方をしています。私の生き様を感じていただけるアート作品が「KUNIKOマインドフルネス・アクティング」です。この記事も賛否両論があると思いますが、万人に受けることなんて考えてもいません。今後もこの考え方にご理解いただける方に受けて頂きたいです。最後にメールくださった方へ私のセッションに申し込んで頂いたという事は何らかの行き詰まりを感じていらっしゃるという事。それをこちらがミスを謝罪をしているにもかかわらず、消費者センターを出して脅すような会話しかできないそんな根性だからそんな人生を歩んでいるという事を気づかれたらどうかと思います。そしてあなた様が人を非難し、裁く為に使った時間で、セッションに来た皆様は素晴らしい変化と気づきを経験されましたよ。そして今後言われなき中傷を広めるつもりでしたら私も全力で戦います。弁護士や元警察官の有名社長など人脈には事欠きません。個人事業主だからといってあまりなめないで頂きたい。◎本来の望みをあぶり出すプライベート・セッション(1時間半)今の自分の課題が本音が内側から感じられる超体感型セッションです。自分の本音を聴き、内面とつながった状態へと導いていきます。通常30,000円のセッションをご新規の方に限り、6000円で体験頂ける10月のモニターを募集しています。詳細はコチラよりご確認ください。(モニター様もキャンセル規定対象となります。)◎10月8日グループセッション「恋愛・パートナー」恋愛・パートナーシップに対する思い込みや制限を外し、本当の望みを明確にします。「男寄せ付けないオーラが漂っている」と言われた脅威のブス女だった私が億万長者からプロポーズされたり、NYで2つの会社を経営するギャラリーのオーナーと付き合えるまでになった(笑)秘伝のワークのイントロも公開私自身はこのような「引き寄せ」が当たり前になりすぎて、引き寄せをしようと頑張ったりもしません。自分の「あり方」を知るために、「今、引き寄せられているもの」を見るという事はしています。ただセッションにくる方も色々な段階の方がいるので、セッションをきっかけにして「引き寄せ」成功体験も感じて頂く事も大切だと考えるに至り、自分の体験もシェアしようと思いました。詳しくはセッションの時にお話ししたいと思います      ■参加者募集中!○グループセッション「Story Telling」(詳細・申し込みへ)「恋愛・パートナーシップ」マインドフルネス・アクティングの「Story Telling」という手法を使い、恋愛・パートナーシップへの「本当の望み」を探っていきます。事前課題をこなしていくだけでも、「気づきや変化を感じる」という声を頂いております。また、恋愛にとって欠かせないセクシュアリティ(女性性・男性性)のエネルギーを感じ、日常で使えるようになっていくワークも盛り込みます。10月8日(月・祝)10:30〜16:45(残4名様)場所:神奈川県大船駅近郊(申し込み頂き、お振込が完了した方へお伝え致します。)ご料金:9000円(初めての方)    7000円(今まで参加頂いた方)【キャンセル・ポリシー】◎基本的にお客様都合によるキャンセルは承っておりません。(キャンセル・ポリシーについて)その為ご予約は1日前でも可能です。(お申込みいただいた時点で課題をお送りしています。それを考えていく事から、変化が始まりますので、早めにお申込みいただく事がご自身の為になります。)p>『風邪引いて欠席します。」というご連絡だったので、そこまでのエネルギーがあるんだったらくればいいのにと思いましたけどね。

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    • キャンセルポリシーについてと考え方(2018年9月22日)

      キャンセル・ポリシーについてお客様都合によるキャンセルによる返金は基本的に承らないスタンスでおります。私のセッションは「ご自身の本音を見つける」という自分の為に行うものです。申し込んで頂いた時点からご自身の為に「お金をかけてあげる」という思いをもって自分の為に支払って欲しいからです。その時点で既にご自身との対話が始まっています。私のセッションでは皆様、一回でかなりの変化を感じていらっしゃいます。中には、セクハラ・パワハラのような経験をされ、その事によって閉じ込めていた思いやっと言えたという方が居らっしゃいます。その10数年の辛さに比べたら、私のセッションに数千円〜3万円をかける事がそれほど大きな負担になるとは思いません。そのお金の為を自分の為に使えない、あるいは「盗られた」とお感じになっているようなら、既に私のセッションが合わないと思います。その事で私の文章力を批判される方も居ますが万人に届く文章なんてありません。私はブログも1記事ごと覚悟を持って書いています。だから今の私の文章が届く方が、私のセッションを必要とされている方です。私のブログを見て、何かを受け止めてくださったから「セッションを受けてみたい」と考えられたのだろうと思います。けれどもそこから「受ける・受けない」はその方の選択。そしてその選択自体にも自分自身の「あり方」が出ている事をせっかくだから感じてみて頂きたいと思います。現在お申し込みを頂いている方、今まで受けてくださった方には個別にご案内を差し上げますのでお待ちください。

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プロフィール

本当の自分の望みを知り叶えるライフ・ディレクターKUNIKO

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女性
自己紹介:
*経歴* 幼少期から母との関係や心身の不調に苦しむ。精神科医・大平健先生の「診療室に来た赤ずきん」に...

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