今日のテーマは『●土星の移動と冬の厳しい心と本音』についてです。
文末に2012年10月7日の追記あり。


台風通過中の青空_20121004_0910



今日は何かが新しく生まれそうな、
そのことについて表現する必要が
ありそうな日。



明日10月6日に土星が
天秤座から蠍座に移動するそうです。

牡牛座も関係ありそうなので、
色々と調べてみました。
どれも参考になったのですが、

あるサイトにとても納得できる
土星の説明がありました。


「人生の勝利者」にのみ、
その結果として与えられる「栄光」が、
土星の本来の意味なのです。
自分自身が着実に努力し、
身に付けた見識や実力や
人格の結果として与えられる
「勝利の王冠」ということです。


参照:土星の正しい象意



2年間土星の影響下にあった
天秤座の友人が、
素晴らしい成果を
収めてこられたのを見て、
試練を超えた恵みを感じていたので、

自分自身が着実に努力し、
身に付けた見識や実力や
人格の結果として与えられる
「勝利の王冠」

という土星の説明に
納得のいくものがありました。



「着実に努力し、身に付けた
見識や実力や人格の結果」

という表現から思い出したのは、

長女の卒業アルバムに
先生方からの言葉として掲載されていた、
印象深い次の文章でした。



友達と接する時は
 春の日差しのようなあたたかい心で

勉強や仕事に打ち込む時は
 夏のような熱い心で

ものを考える時は
 秋のような澄んだ心で

自分を見つめる時は
 冬のような厳しい心で

そんな気持ちを忘れないで下さい。



もともと誰の言葉だろうと調べると、
下記が見つかりました。



人に接する時は暖かい春の心
 仕事をする時は燃える夏の心
 考える時は澄んだ秋の心
 自分に向かう時は厳しい冬の心

 (鮫島 輝明 『心の四季』より)



この鮫島氏がどのような方なのか
存知上げませんが、
とても心に残る言葉だと思います。



この言葉を最初に読んだ時、
春、夏、秋と「うんうん」と
うなづいていたけれど、
冬の所で、「うん?う~ん・・・」
となってしまいました。

そして長女には、
「ママは、春、夏、秋と
気をつけて暮らしているけど、
冬は全然違ってたよ。
自分に向かう時は
暖かい春の心だった(笑)」

とアルバムを見て話していました。



実を言うと、今でも
春の心で見つめています。

でも、たぶんそのうち本格的に
冬の心で見つめる時がくるのだろうなあと
うすうす感じていました。

そして、土星が移動するこのタイミングは、
「自分に向かう時は厳しい冬の心」
に切り替えるタイミングなのかもなあと
思った次第です。



でも、春爛漫な状態が好きな
マイペース牡牛座の私にとって、
そう簡単なことではないように思います。

また中庸を心がけたいとも思っていますので、
追い込みすぎず、自ら試練を呼び寄せず、

やってきた経験や気づきの中で、
「厳しい冬の心で」自分を見つめて
いけたらなあと思いました。

少しずつ・・・(と付け足してしまう春の心)



この件について考えていると
先日友人とストレスについて
色々話したことを思い出しました。

「以前はストレスフルだったけど、
今はストレスがあまりない。
そのうちストレスも出てくるかもしれないけど」
というような内容だったのですが、



その時、思ったのが、
「本音を認めるとストレスが減る」ということです。

嫌だ、怖い、不安だ、腹が立つ、しんどい・・・
などなど頻繁に本音に気づいて認めていくと、
また、本音を上手に表現できるようになると、
ずいぶんストレスは減ると思います。

本音を感情を乗せて
そのままストレートに表現すると、
受け取る側がストレスフルすぎるので
やめた方がいいですが、
(と言っても、しょっちゅうやっちゃいますが・・・)



自分自身の本音は確実に気づいていく、
可能ならば、本音を上手に
(相手が笑える程度に)表現する。
そういうことは役に立つと感じています。

この「本音に気づく」ことについて、
とても役に立つ説明がありましたので、
サイトで紹介しています。

『ありのままの自分』
アイデンティティの常識を超える
お釈迦さまが教えたこと4
アルオムッレ・スマナサーラ著
より抜粋



今の私の本音としては、

土星が移動したらどんな風に変わるのか
ちょっと不安で嫌だなあ。だけど、

自分的には地道に努力していけばいいか。
そして何か経験がやってきたら、

(気は進まないけど)冬の厳しい目で
(少しづつ)自分を見つめることができれば、
少しは成長できるかもしれないな。

地道に努力を続けたら
勝利の王冠が実感できる日が来るかも!



とそんな所です。
あいかわらずユルイですが。

こういう心持ちなので、
今はあまりストレスはないです。

でもきっと、ユル過ぎるままだと、
あまり成長しないだろうから、
やはり中庸が肝心ですね。



●土星の移動と冬の厳しい心と本音
というタイトルで長々と書いてきましたが、

「勝利の王冠」という土星の恵みを胸に、
本音を認めつつ、冬の厳しさも取り入れつつ、
地道に歩んでいきたいものだと思います。

今夜は月と木星が接近するそうですね。
月の美しいこの時期、よい秋の夜を♪

愛と光と感謝をこめて



2012年10月7日の追記です。

もともと春のような暖かい心で
自分自身に向かっていたものですから、
いきなり厳しい冬の心で向かうのは
変化が大きすぎるようです(笑)

季節は春、夏、秋、冬・・・
と少しづつ変化し、
心や身体も少しずつ季節に合わせて
変化していくものだし・・・と思い返し、

今はちょうど秋の季節。
まずは、「澄んだ秋の心」で
自分に向かい合うよう、
心がけたいと思いました。

「澄んだ秋の心」を
しっかり味わえる、
よい秋でありますように。



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