今日のテーマは、『広い広い空の下を2時間走る瞑想的ランニング』についてです。

 

昨日の夕方、旦那さんに誘われて、2時間ランニングにチャレンジしてきました。前回11月3日に1時間30分ランニングに初挑戦してから、2週間半ですが、何となく2時間くらいならラクラク走れるのではないかという予感がありました。(ゆるゆるランナーですから1キロ7分のゆっくりペースですよ!もちろん。)

 

 

私達の長距離ランニングは、いつも自宅から近い荒川沿いの土手に続く道です。ここは多くのランナーやサイクリスト、ワンちゃんを散歩させる人、野球の練習関係者などで賑わっています。

 

 

土手の道を走ると、右側も左側も見渡す限りの広い空。半円形の巨大なドームのようにさえぎるものが何もない広い広い空が広がっています。あまりにも広い、地上まで届く空なので、自分が空の中を走っているような気がしてきます。

 

 

すっと前にロシア人で仏教徒の同僚が、「僕は眠る前、宇宙の果てまで自分が広がっていく瞑想をしている」と話してくれたのを思い出しました。ちょうど、そんな感じなのです。走っている自分の外側の境界線が、どこまでもどこまでも広がっていく感じ。空と一体になっているので自分が走っているのか、空が動いているのかわからなくなるような感じです。

 

 

そして何を感じたかと言うと、色々な感謝と祈りの気持ちがあふれてきて、一緒に走っている旦那さんに、次々と感謝と祈りを表現しながら(感じたことを忘れないうちに・・・という気持ちで)2時間走り続けたのでした。

 

 

2人で歩調を合わせて同じ足音で走ると、これは5歳の次女が保育園の行き帰りに「ママの足音に合わせるんだよ~」と教えてくれたのですが、非常に気持ちいいのです。たぶん、波長が一致するためか、2人のエネルギーが1つのエネルギーになるような感覚が出てくるのですよ。更に二人の間にエネルギーの交流がスムーズに流れるようになって、自分ひとりでエネルギーを循環させているより楽に走れているような気がしました。

 


クローバー

そんな風に2時間ゆっくりと走り続け、予想通り気持ちよく楽に走り終えたのでした。振り返ると、次女を出産後にランニングを再開し、「いつか2時間くらい楽に走れるようになるだろう」と荒川沿いの土手の遥か遠くを眺めていた頃から、曲がりくねった道のようで真っ直ぐな道を一歩づつ歩んできたことがわかりました。感謝!

クローバー


●ランニングの途中で見たサンセット

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