●感謝の力ってスゴイと思う。

今日のテーマは、『感謝の力』についてです。




今では、色々な分野で取り上げられる「感謝の力」ですが、私は子供の頃、「感謝する」のが大嫌いでした。クリスチャンの家庭で育ち、仏教の幼稚園に通ってたこともあり、「感謝しましょう」のフレーズが常に身近にあふれていたからかもしれません。子供の頃の私は、「まったく感謝、感謝ってうるさいなあ・・・」ぶつぶつ・・・と反抗的でした。今から思えば、「感謝」という言葉と、「感謝のエネルギー」が全く結びついておらず、表面的な礼儀のように感じていたように思います。




私はいつから変わったのでしょうか。私は、次のような順に「感謝の力」を知っていったように思います。


クローバー


(1) 「自分が心底つらかった時」に、「何もしてあげられない」とただ見守ってくれた人々のまなざしを感じたとき。


(2) 「人が心底つらそうな時」に、「何もしてあげられない」とただ見守っていた私に感謝されたとき。


(3) 「自分が心底つらかった時」に受け取った全てのものに心から在り難い・・・・と感じ入ったとき。


(4) 「人が心底つらそうな時」に、自分なり与えることができた、つたないことに感謝されたとき。


(5) 私のために、願ったり祈ったりしてくれている人のエネルギーや光を感じたとき。


(6) 人のために、願ったり祈ったりした相手が、私のエネルギーや光に感謝してくれたとき。


(7) 願ったり祈ったりしたことが現実になることがわかったとき。


(8) 願ったり祈ったりしたことが現実になることを全く信じて感謝すると更に現実になりやすいとわかったとき。


クローバー


たぶん私は、こういう順番で「感謝の力」を知る必要があったのだと思います。今も「感謝します」と表現するとき、(1)~(8)の全ての感情やエネルギーや光の力が湧き上がってくるのを感じるからです。




子供のころ「感謝なんてよくわからない!」と思っていたのは無駄ではありませんでした。それは大きな問いとなって宇宙にこだましていたようで、数々の素晴らしい答えが返ってきたからです。




そういうわけで、私は全てに感謝しています。