究極の介護食 ~美味しいと感じるものを食べること | 前をむいて ♪ 

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「Workshop×Dining まっとうなくらし」主宰 
食を通して生きるを応援するライフコンサルタントです。



郷土食第二弾

今日は、「もろこ」

同じ岐阜県でも
美濃と飛騨では食べるものが違います。

昨日の「フナ味噌」も、「もろこ」も、
私には馴染みの無い食べ物です。

介護の現場にいて
食との繋がりを見たとき

究極の介護食とは
好きなものを食べることの出来る形態で食べる。

そうやってOさんに言われて納得しました。

好きなもの=美味しいと感じるもの
ですよね。

「美味しいと感じるもの・食べたいと体が思うもの」を食べることが本当の栄養になっていくと言うひとがいた。

すごく、納得しました。

「食べ物を味わう」という感覚からの
生きたいという感覚への発展

究極のサポ食(介護食)

好きなものを食べることの出来る形態で食べる。

美味しいと感じるもの

これにつきる❗