「たとえばぼくが死んだら」 森田童子
作詩・作曲 森田童子 編曲・千代正行

私の心の中には いつも暗い地下室があり
ときどき地下室に閉じこもったまま 出てこれなくなるような気持ちのときがあります。

人生は楽しい そして喜びにあふれている と思いつつも
生きることの罪深さと 淋しさと悲しさに 消えてしまいたい時もよくあります。
私は昔から人を恨むことや責めることが出来ませんし 秘密主義のところがあり
苦しくなると現実から逃避したくなる弱いタイプです。

そんな時 私は森田童子の歌を聴きます
森田童子の歌を聴くときは どうしようもなく人生が虚しいときです
そして歌を聴いてどこまでも心はどん底まで落ちていきます。
涙もいっぱい流れてしまいます。

「たとえばぼくが死んだら そっと忘れてほしい」

このフレーズがいつも私の中で回っています。
この歌を聴いてしまうときは 消えてしまいたい時です
そして忘れたいことを忘れられずもがいている時でもあるような気がします

あっさりとこんな風には言えない自分ですが
この歌を聴くと救われます。
とても心が楽になります。

私は森田童子の歌が大好きです。