【ハウスメーカー選び】他と違うと感じたところ


一条工務店で、i-smartの注文住宅を計画中のHOTOKOです。

前回の一条工務店に行ったときに、他と違うと感じたところとは。



1.間取りの希望の聞き取りがなかった。

2.一条工務店ならではの性能の説明をいっぱいされた。

3.電子カタログをタブレットで貸し出された。




1.まず、他のハウスメーカーなら必ずあった、間取りの要望の聞き取りがありませんでした。


最初に、一条工務店とは、的な話を聞いて、土地や予算などを伝えて、

モデルハウス内を見学して、いい感じの印象のまま、はい今日はおしまい、となり、

あれ?間取りは?と思いつつ、また次回に相談すればいいか、と、

とりあえずそのまま終了しました。


このころはまだ、一条ルールとかまったく知らず。



2.一条工務店オリジナルの住宅性能のアピールをいっぱいされました。

床暖房、トリプルガラス、樹脂サッシ、熱交換システム(換気システム)、

高気密高断熱、地盤調査、防蟻処理、太陽光発電、etc、etc・・・



アピールがいっぱいすぎたので、地震にめっちゃ強い、花粉症でも快適、

床暖房が温水、窓の遮熱・防犯性能(でもだいぶ重い)

あたりしか把握できず。



でも、他の大手ハウスメーカーさんでは、

こちらが聞かないと答えてくれなかったような細かいところを、

敢えて自信満々にがっつり教えてもらったので、

確かに、そういう構造的なところも見ないといけないんだな~、と、

新たな視点をもらえた感じでした。




3.帰宅して、さっそくタブレットで電子カタログをのぞいて、

一条工務店で用意している各設備や、性能などを確認。


いろいろな坪数に合わせた間取り集などもあって、タブレットを確認しながら、

質問したいことを次回打ち合わせ用にメモしたり、見たいものがすぐ見れて、

かなり良かったです。