再試験の勉強方法 | 薬学を楽しく学ぶ教室代表兼講師薬学男のブログ

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薬学部(6年制)に関すること、各々の科目における勉強方法、大学生活に欠かせないことにおいての記事や、たまに日頃思っている事や薬学を楽しく学ぶ教室についてのことを拙文ながら私見で書いています。

皆様こんにちは。薬学男です。

本日2本目の記事は、再試験の勉強方法について書いていこうと思います。

 

以前、定期試験の勉強方法と題して書かせていただきました。

しかし定期試験の勉強方法は存在してても、再試験の勉強方法が存在していないことに気づいたため急遽書くことに決めました。

 

まず再試験は基本的に大きく分けて出題方式が

  1. 本試験とほぼほぼ同じ
  2. 本試験と全く異なる
以上の2つあります。
 
まず最初に本試験とほぼほぼ同じの場合ですが、定期試験問題が未回収の場合はそのまま本試験の問題を資料や小テストなど配布された資料をもとに自身で解答を作ることが大事になってきますし、そして記述問題がある場合には自身の言葉や文章でしっかりと解答を作るのが大事です。
 
そして回収される場合は、友達数名で一丸となって定期試験で出題されたところを覚えて定期試験終了後に資料やコピー用紙などに書き起こすか、Word等に書き起こし、それをもとに再度未回収の場合と同じ勉強方法を行えばよろしいかと思います。
 
最後に本試験と全く異なる場合は、配布資料や小テストをもとに勉強を行い、また本試験で出題されたところを見つつ勉強すればよろしいかと思います。
 
以上私が思っている再試験の勉強方法を書かせていただきました。
 
ぜひ他にもあるよって方はコメントで教えていただけると幸いです。

 

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では今日はこの辺で。

最後まで読んでくださってありがとうございました。