2年ぶりの講義 | 薬学を楽しく学ぶ教室代表兼講師薬学男のブログ

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薬学を楽しく学ぶ教室代表兼講師である私のブログです。
薬学部(6年制)に関すること、各々の科目における勉強方法、大学生活に欠かせないことにおいての記事や、たまに日頃思っている事や薬学を楽しく学ぶ教室についてのことを拙文ながら私見で書いています。

皆様こんにちは。薬学男です。

本日の記事は、2年ぶりの講義と題して書いていこうと思います。

 

なんとか、ガイダンスに始まりガイダンスに終わった先週でしたが、明日より原則対面にて行われる前期の講義が開講されていきます。

内容としては1科目を除けばもうすでに履修済の科目ばかりですが、やはり中には再試験になって60点で可評価になっている科目やあと少しで優評価を狙えた科目も存在しています。

 

さぼるのではなく、学部長より命を預かったためこちらが見本を見せなければならないのかと思ったりもしています。

 

実際今の学年とメインで交えるのは後期からだと思っていますが、それよりも先に友人を作り、それを糧にして全員で薬剤師国家試験合格という看板を掲げやっていきたいとも考えています。

 

広い自習スペースが欲しい...(切実たる願い)

 

そして以前と違うのは、黒板ではなくホワイトボードがメインになっているということです。

実際見やすい位置に行かなければなりませんが、どうにかこうにかしてその辺も調整していかなければならないと思っています。

 

さて、講義資料の解説等はどのように作っていこうかと模索中です。

 

やる気のある人間は見出して、それ以外は見出さない。勝手にしておけ。みたいなノリでいかないと二の舞を踏むことになると思っています。

 

では明日より頑張っていきたいと思います。

 

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では今日はこの辺で。

最後まで読んでくださってありがとうございました。