竹を拝む【嵯峨嵐山編】ブログ写真 | SCENERYブログ

SCENERYブログ

主に風景の写真撮影の日記や、時には写真と全然関係ないオッペケペーな文章を書き記しています。そして猫をはじめ動物のお尻写真が多いので、ある意味、閲覧注意です。

小怪の竹林


コチラ、竹を拝む【関西・西日本編】
ブログ写真
の続きです。

いち早く写真を見たい方は
下記のリンクをクリックしてください。


スキップはコチラをクリック



はい、最後になりますが、竹の写真、
今回は京都の嵯峨嵐山エリアです。

さすが、関西を代表する竹林の聖地と
言いますか、写真枚数も多いです。


先に申し上げておきますと、
21年12月まで開催されてきた
嵐山花灯路は今回は除外します。

これ入れちゃうと膨大になりますから。


とはいえ、嵯峨嵐山の竹林は、
昼間でも圧巻されると言いますか、
晴れでも光が届きにくい空間です。

竹特有の鮮やかな緑色を写すなら、
夜じゃなくても三脚が欠かせません。


少し昔話をしますと、嵐山の竹林を
歩いたのは2007年4月が初めてでした。

その頃は借り物のデジカメを使って、
プリントアウトしてました。


つまり、データ保存してないのです。

なので、2008年10月から
PCに保管し始めたのです。


また、嵐山の竹林は天龍寺の隣にあり、
JR嵯峨嵐山駅から徒歩10分です。

もちろん竹林だけでなく、
祇王寺から見れる竹も紹介します。


・・・書くことがない、どうしよう。

実はこの記事を書いてる今、
すっごく眠たいのです。笑


また全然関係ない話をしますが、
米国のトランプさんが無事に勝利しました。

何か妨害されるか心配してましたが、
その必要はなかったようですね。


しかし、例の世界的法律が発表されないと
正直言って意味がありません。

だからまだ油断大敵です。

(遅くなるって話じゃないですよ)



・・・やっぱり話を戻します。

前回までは別地域の竹林を紹介しましたが
嵯峨嵐山のは別格です。


整備されてるからもですけど、
独特の雰囲気を醸し出してますよね。

本音を言いますと、ほぼ貸し切りの
状態で歩いて撮影したいのですが、
あそこは平日でも混んでますからね。


国内の(在●特権で食ってる)
外人さんらが強制送還されれば
少しは落ち着くかなと願ってます。

それでは、どうぞ。



■ここから



2008年10月



祇王寺
<祇王寺>

京都・嵯峨嵐山の竹林

京都・嵯峨嵐山の竹林

京都・嵯峨嵐山の竹林

京都・嵯峨嵐山の竹林

京都・嵯峨嵐山の竹林


2013年4月



天龍寺の竹やぶ
<天龍寺>

天龍寺の竹やぶ
<天龍寺>

天龍寺の竹やぶ
<天龍寺>



2014年11月



嵯峨嵐山の竹林

祇王寺
<祇王寺>

祇王寺
<祇王寺>

祇王寺
<祇王寺>

祇王寺
<祇王寺>


2017年12月



嵯峨嵐山

嵯峨嵐山

竹林

小怪の竹林

小怪の竹林

小怪の竹林

小怪の竹林


2018年12月



嵯峨嵐山

竹林

竹林

竹林

竹林

モミジ


2019年12月



嵯峨嵐山

嵯峨嵐山

竹林

紅葉

トロッコ列車

竹林の小怪

竹林の小怪

竹林の小怪

竹林の小怪

竹林の小怪

竹林の小怪

モミジ

竹林の小怪


2020年12月



竹林の小怪

竹林の小怪

竹林の小怪

竹林の小怪

竹林の小怪

竹林の小怪

竹林の小怪

竹林の小怪

竹林の小怪

嵯峨嵐山


2021年12月



小怪の竹林

小怪の竹林

小怪の竹林

小怪の竹林

小怪の竹林

小怪の竹林

小怪の竹林

小怪の竹林

小怪の竹林

小怪の竹林

小怪の竹林

小怪の竹林

小怪の竹林



  • 写真は全て、このブログに掲載済のモノです。

  • 地域名などはグーグルマップを活用し確認しました。

  • お友達が撮影し提供してくれた写真も含みます。
    (提供写真は上に<借り物>と表記)

  • このギャラリー専用記事は該当する写真を撮ったら新たに記事内容を更新(写真追加)していきます。
    ぜひ、定期的にご覧ください。

  • ギャラリー専用記事は、全記事の最後に記載している
    「このブログへ初めて来られた方へ」
    にまとめてあります




このブログへ初めて来られた方へ
(フォローされたばかりの方は必ず御覧ください)