またまた久々の写真記事です。
ここは、名古屋市内にある名城公園です。
2024年度は暑いためか、
彼岸花は10月に入って
やっと咲いてくれましたね。
一輪だけ咲いてた彼岸花ですが、
鬱蒼としている草木が背景になり、
花にだけピンポイントに光が当たり
良い感じに撮れた1枚です。
ここ名城公園へ来た理由ですが、
もちろん彼岸花がお目当てです。
彼岸花の名所ではないですが、
きちんと咲いてるので来る価値あります。
しかも、ここに来ていきなり
白い彼岸花を見かけるも、
1輪だけ赤が混ざってるのが
また面白いですね。
また良い写真が撮れました。
斜め下からも1枚。
天気も良く青空なので、
撮影に困りませんでした。
蚊が多かったですけどね(ムキー)
フラワープラザのそばにある噴水。
名城公園へは2023年の
桜の季節にも訪問しました。
ブドウの形のお洒落なベンチ
彼岸花はあちこちに咲いてて、
それも意外にも白いのが多かったですね。
咲いてくれてるのは良いですが、
撮影中に蚊が飛び回られると
鬱陶しくてかないません。汗
もう10月なのに
去年は撮らなかったですが、
セロシアも咲いてました。
桃色と黄色の、なんだか海の
珊瑚みたいな感じの花まで。
これは初めて観ますね。
まだ暑いためかヒマワリも健在です。
直径10cm未満と小さいですけどね。
接近して撮ると、花びらの細かい線も
見えて面白いものです。
中央のこのモジャモジャも。笑
フラワープラザは16時半で終了ですが
外側の庭園は24時間歩けます。
前回訪問した時は気付かなかったですが
このウン・・・ソフトクリームみたいな
形に剪定された木がありました。
(危ない危ない●●コと書くところでしたw)
・・・これはソフトクリーム
これはソフトクリーム!
と言い聞かせながら撮りました。笑
いえ、巻貝と思えばいっか。
彼岸花は花びらが開いてるのと
まだ蕾の状態のがありました。
おそらく、今年分は10月の中旬まで
観られる可能性があるかと。
まだ太陽は沈み切ってませんが、
木々に囲まれた場所ですと
暗いのでフラッシュ撮影です。
この1枚は一眼レフの
ホワイトバランスを電球モードに。
後の記事で紹介しますが、
ここは夜間も撮影可能です。
しかもこの日は雲が少なかったので
夜の景色もキレイでした。
すぐそばにも白い彼岸花。
ここも、1輪だけ赤い花。
意外と多いですね。
大昔の時計、いえ日時計ですね。
この時はちょうど太陽が雲に隠れてて。
フラワープラザの前にもセロシア、
ここには黄色とオレンジまで。
トマトのような真っ赤な実。
ハバネロじゃないよね?(好きだけど)
ここにもオレンジのセロシア。
小さいのが大きいのを
囲むように健気に咲いてました。
親子だったりして( *´艸`)
いずれもカワイイ花でいっぱいです。
花はテーブルの上に置かれてましたが、
売り物ではないと思います。
(たまに値段の札が付いてるのもあるので)
地下鉄の駅の方向には、なんと、
ブラシの木の花までありました。
??ブラシの木で合ってるよね?
大抵のブラシの木は赤いですからね。
これはちょっと珍しいです。
10月なので、ハロウィンの飾り。
ハロウィンの飾りはどういうわけか
工事中の所に展示されてました。
晴れの日のハズなんですが、
何故か空は真っ白でした。汗
夕暮れ時だからかな?
マッチョな男性の銅像。
なお、私のお友達でいつも会話の相手を
してくれてる人ですが、こういう肉体美を
見ると「ウホッ」と思うそうです。笑
(´TxT)
去年も見かけたレトロな風車。
今回はチューリップではないですが
裏側に彼岸花が咲いてます。
この風車の部分のきめ細かい
錆びがまた印象的ですね。
実際に回るところを見てみたいです。
これが風車の裏側にある彼岸花です。
ここにも咲いてくれて良かった。
西洋の風車と日本の彼岸花。
なんだか、不思議な光景です。笑
2桁の数字がタイトルの某戦争アニメでも
明らかに舞台が海外なのに彼岸花が
咲いてるというシーンがありましたし。
別に良いんですけどね。
いや?アレ彼岸花で合ってるのかな?
情熱的な赤い彼岸花。
根っこに毒がありますけどね。
(情熱的とは・・・)
これはフラッシュ撮影です。
煉瓦が背景の彼岸花も美しい。
※訪問日は2024年10月某日
これは2023年3月の写真です。
前回は春の季節ということもあり、
真っ赤なチューリップが咲いてました。
チューリップは海外でも咲いてるので
さすが違和感がありませんね。
次は、カラスとニャンコです。
カラスはともかく、まさか名城公園で
茶トラ猫に出会うなんて予想外でした。笑
※
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