違うジャンルの記事を書きました。
今回は、アメリカの
バイデン大統領についてです。
先に申し上げますと、過度に期待されて
後になって何も起きずにガッカリされて
誹謗中傷されても困るのでこの情報を
信じるか否かはお任せします。
私個人の日記として書いたので、
この先どうなるか何とも言えません。
ただこうなったら嬉しいという話です。
（※以下の文章の一部は、上記のリブログから引用して書きました。）
前々から少し書いてきましたが、
今か今かと、バイデン大統領の辞任の
お知らせをずっと期待してきました。
いえ、現在進行形で期待してます。
同時に、ドナルド・トランプさんが
大統領として復帰してくれれば、
ＧＥＳＡＲＡ法の発表をされ、
世界は豊かになるのです。
（ＧＥＳＡＲＡ法とは、所得税含む殆どの税金と違法な借金が消滅します。
また発表から１２０日以内に新しい大統領選挙と議会選挙を確立するものです。）
「今のバイデン大統領はそれを発表しないの？」
するとは到底考えられません。
彼はアメリカ国内の一般市民を
生活苦に追いやっている側ですから。
（知ってる人は知ってますが、本物は既にＳＨＯ刑されていて、今表に出てるのはゴムを被った役者です。）
今回、上記の記事をリブログしたのは、
気になったことがあるからです。
その内容は
【５ヶ月以内にバイデンを倒す】
という一文です。
これはトランプさんの言葉です。
確認は下記のテレグラムより。
引用：ＭＪＴｒｕｔｈ
（これは上記のリブログに記載済です）
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Why did Donald Trump say Less than 5 months to Defeat Joe Biden?
＜日本語訳＞
なぜドナルド・トランプは「ジョー・バイデンを倒すのに５カ月もかからない」と言ったのか？
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もちろん本当に物理的に倒すのではなく
大統領の座から引きずり下ろすのです。
この「５ヶ月以内に」という言葉を見て
「また先延ばし？」
と少しガッカリしてしまいました。
アメリカもだろうけど、
本当に日本詰んじゃう、と。
が、一旦冷静になりました。
この一文を読んで、殆どの方が、
今から５ヶ月間は何も変わらないと
不安を感じたのではないでしょうか。
もう一度、よーく読んでみてください。
【５ヶ月以内に】
と書いてあります。
５ヶ月以内って言うけど、
何時の日から５ヶ月なのか。
上記のテレグラムの投稿を見る限りでは、
アメリカ時間の（２０２３年）
９月２６日からでしょう。
必ずしも、来年２４年２月下旬まで
かかるとは限らないということです。
もちろん私は、５ヶ月後ではなく
５ヶ月以内に何か起こると信じます。
それでもまだ一部の人は
「“●月●日に”だけでなく、“●ヶ月～●年以内に”というのも日付が出てるのと同じですよね？
日付表記の情報は信用できません。」
こう思うことでしょう。
冒頭にも書きましたが、この情報を
シェアしたのも、個人的な日記であり、
かつ切実な願いでもあります。
絶対ではありません。
「謎の妄想ですか？」
と思ってもらっても結構です。
Your daily reminder. pic.twitter.com/JbGTuwUJjz
— The White House (@WhiteHouse) September 24, 2023
Ｘ（Ｔｗｉｔｔｅｒ）のＷＨＩＴＥ ＨＯＵＳＥ公式アカウント
少し話は変わりますが、なぜ、
現在のジョー・バイデンでは
大統領に相応しくないのかと言いますと。
調べた人なら分かることなのですが、
彼、認知症の疑いがあるんですよね。
バイデン氏「女王陛下万歳」以外にも失言
「認知症がひどい」「全く無力化」「修正第２５条発動？」の声も
もう一つ「ウゲッ」と思ったのが、
コチラ↓のニュース記事。
バイデン大統領が岸田首相をベタ褒め「ウクライナのため立ち上がった！」
...ＳＮＳでは「国民そっちのけ」と批判殺到
７月のですが、こういうことです。
コメント欄も批判の嵐です。
もうこれ、
「二人揃って國民の敵」
ってことですから。
仮に本当に他国を助けるにしても、
個人でも言える事ですが、こういう、
「誰かのために」
って言うと聞こえはいいですが、
自分自身をも救えないのに他人を救えるん？
って凄く思うんです。
他者を助ける前にまず自分からでしょ？
って。
米「政府閉鎖」の恐れ
来月１日以降、共和強硬派が予算拒絶
ウク支援に影響も
そもそも、アメリカ政府はこれから
閉鎖するって情報が出てますので、
猶更です。
（わかる人には分かる話）
※
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