私は映画が好きで、週末時間があれば最低1本は見ています。
昨日は、日本の映画で「ジャッジ」という広告業界の国際イベントの裏側をモチーフにした
コメディ・ドラマを観たのですが、なかなかおもしろかったです。
この映画は、うだつの上がらない大手広告会社のクリエイティブ担当が、
いろいろな社内事情から、CMの世界的グランプリの審査員として、いきなり海外に出張する羽目に
なるところから、物語がスタートします。
英語があまりできない主人公は、ある先輩からの助言を元に、いざという時に英語の使い方を
教わります。
そんな中で、いざ現地へ出張。オープニングセレモニーでいきなり英語での自己紹介を求められ・・
といった具合なのですが、この時、主人公から咄嗟に出たなりふり構わない英語のセリフが、
まさにグロービッシュ(ニホン的英語)的でとても良かったのです。
その他にも、審査会で英語スピーチする場面があるのですが、
それも私から見れば、グロービッシュ。
この主人公は審査員の中で、一番が英語が下手です。
ですが、彼らの中で、結果的に一番のインパクトを与えたのは、
彼のスピーチだったのです。
要するに何が言いたいのかいうと、
世界中からいろいろな人種が集まるような国際的な場では、
うまく英語を話そうという事よりも、
心を込めて一所懸命にわかりやすく伝えることが重要なんだなと思いました。
実は、私にも海外出張で同じような経験があるんです。
(詳細はまた別のブログで書きますね)
ということで、これはあくまでフィクションの話ですし、私の個人的な感想ですが、
今回のこの映画を見て、ふとそんな事を感じました。
ぜひ、興味がある方は観てみてください。グロービッシュ云々はともかくとして。。