【速報】PRESIDENT Onlineにて
本日、記事が掲載されました！♠️✨
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人生がうまくいっている人は絶対に言わない…
心理カウンセラーが教える
｢不幸になっていく人｣の残念な口癖
｢忙しい｣｢時間がない｣は不幸の入り口
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「面倒だな」「つまらない」
「どうせ自分は……」
「なんで（できないの）？」
これらは、実は、
自己肯定感を下げてしまう人の口グセなんです😢
これらを自分が言ったり、
他人の言葉として聞いたり、
ネットなどで目にしていくだけで
知らず知らずに「負の言葉」がループしていき、
心が不健全に・・・
すると、仕事に集中できなくなったり、
パフォーマンスを発揮できなくなったりして、
人生さえ悪い方向に向かい、
ますます自己肯定感は下がっていく一方・・・
こうした悪循環を好転させようと
ストレス発散や切り替えのために！
パーっと遊びに行ったり、
グチを言いまくったりすれば、
問題は一時的には解消するかもしれませんが、
根本的な解決にはなりません。
そんなことよりも、お金も時間もかけないで
解決する方法が、自己肯定感を下げる要因の
「口グセ」を、良いものに変えていくこと。
では、普段からどういう口グセをしていけば、
自己肯定感は高まるのでしょうか❓
ビジネスパーソンの
ある1日（朝、昼、夜に考えがちなこと）を
例に言葉をリフレーミングする方法を
紹介しています😊
朝：「雨か……、会社行くの面倒だな」は
「雨が降っているから、集中できそう」や「今日も充実させよう」等へ
夜：「疲れた」「明日の会議どうしよう…」は
「充実していた」「準備にベストは尽くした」等へ
いかがですか？
これらを言葉にすることで
自分を承認して自尊感情を
高めることにつながります。
とはいっても、いざ
よい口癖の習慣を実践しても、
人間の感情は揺れるもの。
そんな時、支えにすべきが
自己効力感と自己決定感。
これらの感を用いて
具体的につまずきをどう乗り越えるのか
記事では、紹介しています。
さらに、
自己肯定感の低い部下への理想の声かけや
逆に、「昭和の頑固オヤジ」のような
上司へ理解を示すこと
についてもお伝えしていますよ。
事実は解釈によって変わります。
口グセはその解釈が口から出るもの。
否定的な解釈をするか、肯定的な解釈をするかで、
仕事の進め方も人間関係も変わっていきます。
自分を幸せにするのも
不幸にするのも、口グセ次第。
肯定的な言葉を、心がけていきましょうね😊
ぜひチェックしてみてください✨
