先日Safiyahに所属したことをお知らせいたしましたが ↓

http://ameblo.jp/infinity-bellydance/entry-12329304117.html

老婆心だとわかっておりますが

ひとりでも、ふたりでも


『あ、そうか、そんな風に考えたらいいのか』

『どこかに所属するってそういうことなんだな』


とか感じてもらえればと思い書いてみます

(長文です)

生徒を7年やって、そのあと主宰を5年やって、

それでまた振り出しのように

団体に所属をした私だから言えることだと思ってます


余計なお世話が嫌いな人、

暑苦しい事が嫌いな人、

人から注意されるのが嫌いな人は

読まないほうがいいと思います

(読んでも響かないだろうしぃ~)

結構キツイこと書いてますんで




最近のベリーダンス界は

特定のスタジオや団体に所属することなく

いろんな先生に教わり

いろんなハフラに出ることが普通になりました


最初に誤解のないよう言いますが

それ自体は悪いことだと思いません

それと、ここに書いてある『先生』は

私の師匠だった方のことでも

特定の先生のことでもないですし

悪く言っているお話ではありません

『所属しないと得られないこと』

をお伝えしたくて書いています




私が始めた頃は、掛け持ちはおろか

WSに出るのもいい顔をしない先生も

多数いらっしゃいました


ATSやフュージョン系を習いたくとも

まずはオリエンタルをやらないと

教えてくれないなんてことも

そんなに珍しい話でもなかったです


そんなんじゃガッチガチで

横の繋がりも持つことが難しく

情報もあまり入らず

(特に私なんか茨城だからなおさら)

ほとんど茨城から出ることもなく

とても狭い世界の中で

芸事の楽しさと厳しさを学んでいたように思います




5年前に独立して東京に足を運ぶようになって

それまでの7年間はなんだったんだ?ってくらい

洪水のように情報が入り

貪るようにいろんなことを学び

ただ、ただ上手くなりたい一心でした


ベリーダンスとひとくちに言えども

先生の数だけ

教え方も踊り方も違う

なるべくオープンな心で

各先生の良いところを盗むよう心がけていました

素晴らしい先生がたくさんいて

その魅力をお伝えしてくれちゃうものだから

欲張りな私はやりたいことがどんどん増えました

もちろん今も欲張りは収まるところを知りません


けどね


けどね


それは一応私が7年間ひとりの先生に師事し

基礎をちゃんと教わったという

(出来てるかどうかはちょっと置いておいて)

ベースがあるからなのですよ


個人差はあれど天才じゃなければ

基礎が入って踊れるようになるのって 

最低3年はかかると思うのです

それでもダンス業界において

この短さはベリーダンスくらいだと思います


そしてその3年ってどんな3年?

ひとりの先生につき週1回教わった方の3年、

ある程度特定の人であっても月に1、2回の3年、

いろんな方のWSで振り付け中心の3年、

同じなわけはありません




ひとりの先生につくということは

信頼関係を築いていくことだと思うのです

月に1度の方に、振り付けだけもらいにきた方に、

どの先生が注意ができるでしょう?

あなたが先生ならできるの??

そして言われた時に素直に聞けるの??


個人レッスンならともかく

他に受講者がいれば

出来てなくても進めていかねばなりません

つまり

『あなたは出来てないですよ』

と教えてもらってないということです


そして決定的に言えることは

ダンスの技術以外のこと

その踊りを人前で踊るにいたっての

主催者やスタッフ、共演者に対しての

エチケットやマナーも

団体に所属しないとほぼ教われないです

『躾がされていない』

状態にあるということです





どんな風にベリーダンスに関わりたいのか


・衣装を着てたまに楽しく踊れれば良い


これもアリっちゃアリです

だって趣味だもんね

そういう人は是非私の過去のこのブログ読んでね

いろんなジャンルのいろんな立場の方に支持していただけたブログです ↓

http://ameblo.jp/infinity-bellydance/entry-12175204935.html


・趣味と言えども上手くなりたい


もし、あなたがそう思っているにも関わらず

中身の乏しい3年を過ごしていたなら

ちゃんと注意される環境で教わっていないのなら

残念ながら基礎はできてないと思ったほうがいいと思います


基礎ができてないままに

こなれ感だけは身に付きドヤ顔だけは一級

そんなダンサーになりたかったのでしょうか?




ベリーダンスを始めて

もうすぐ干支ひとまわりします

10年過ぎたあたりからやっと少しずつ

自信や余裕が出るようになりました


でもだからと言って基礎が出来てる自信はないのですよ

仮に出来てたとしても

定期的にキチンと教わり信頼関係を築き

『出来ていません』

と教えていただける師匠が欲しくて

私はまた団体に所属しました 

すべては上手くなりたいからです


天才だったり

自分でキチッとトレーニングできるなら

そんな必要もないのでしょうが

私は凡人なあげく本当はサボリ魔です

だから誰かに教わるのです





『教わりたい先生がいない~』


これもよく聞きます

それ、ほんとですか?

先生に対してただのないものネダリになってませんか?


・近い

・高くない

・曜日や時間が合っている

・先生綺麗

・踊りも素敵

・人柄も素晴らしい


これすべて網羅してる先生探してるなら

一生見つからないからね

だいたい他人に多くを求めるほど

あなたは多くのもの持っているのかい?

ま、たまにほんとに残念な先生もいるとは思いますけど…




誰だって人に注意されるのは嫌

まして自分がお金を払って

趣味で楽しくやりたいだけなのに…


あなたは学ぶために行っているのですか?

(生徒だということ)

それともお金を払った分

満足させてもらうために行っているのですか?

(お客様だということ)


心に問いかけてみて

学ぶため、上手くなりたいためが答えなら

ひとりの先生にみっちり教わるなり

団体に所属するなりするほうが

きっと答えに近づけると思いますよ





kaoru

http://kaoru-fusion-bellydance.jp/index.html