母なるガンガー(ガンジス川)に沿う街ヴァラナシ。
【聖地ヴァラナシ】なのに、なんでウンコとゴミまみれなんや。
聖地のイメージを根底から覆される。
インドは常識や固定観念をフルスイングで打ちのめす。
あっけにとられて、あきれちゃうけど、
おかたいマナーでぎっちぎちの日本と比較すると、
こんな世界もあるんだと安心しちゃう。
日本人宿【サンタナヴァラナシ】に宿泊。
みんなで明朝ガンガーの朝日を見に行こうということに。

△朝6時に出発。一人だったらこわい。
ヴァラナシには、あまりにもたくさんのウンコが路上に散乱しているので、
ウンコに対する許容が甘くなります。
私は乾いてるウンコはセーフ。ということにしてました。
じゃないと足の踏み場がないからね。

△誰かがボートをチャーターしてくれた。
交渉の末、1人60円くらいだったような・・・
でも、ボートのお兄ちゃんがすごいサービスしてくれて、
結局100円払ったと思います。

△右の方。おじさん達が沐浴しながら、朝日にお祈りしてる。
神聖な雰囲気。
こんなにきったない、どーしようもない川やけど
まぎれもなく聖地。インド人にとって母なる川ガンガー。

△マキちゃんとボートを漕いでみる。
ぜんぜんうまくいかない。
一か所で、くるくるくるくる。みんなで笑ってハッピーな空気。

△ここで1日100体の死体が焼かれるらしい。
朝7時なのに、死体を焼いた煙がぼうぼうと流れてきた。
昼も夜もフル稼働のようだ。
インドに来て、衝撃的なものをたくさん見すぎた。
この火葬場でも「あー、これがインドなんだー」と、
ぼぉーと頭の中で繰り返すだけだった。
完全にインドに飲み込まれて、繊細な思考能力が停止していました。
これが、インド。

△左から2人目が私。隣がマキちゃん。
あれ、なんかマキちゃん顔が疲れてる・・・?
そう・・・この時、すでにマキちゃんにインドの魔の手が・・
次回、【タージマハルでお腹下す】です。






