はじめての青空トイレ INネパール | 旅ジャム

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1年間に3度旅にでて、世界一周しました。

アジアの旅のブログ再開です ^O^

さて、半年も前のことなので、よく覚えていません。
当時の日記を読みながら書きます。

半年ぶりのブログ更新。

人生初の青空トイレについて。笑えるでしょ ww


良くも悪しくも強烈な、インドのことを早く書きたいんだけど、

私の大好きなネパールの話からブログ再開したいと思います。




2014年11月17日

ネパールのポカラでヒマラヤ登山合宿(ネパール プーンヒル登山)を終え、
次の国インドへ、バスで移動します。
隣の席にはマキちゃん。


△登山合宿で仲良くなったマキちゃん



ポカラからインドの国境の街、スノウリまで680ルピー(約700円)。

このバスが最低。廃車寸前のぼろぼろバス。

でも、私はこういう常軌を逸した糞みたいなバスが

大好きです。

これぞ旅の醍醐味でしょ。ワクワクしちゃう。

マキちゃんには、話をあわせて

「うあぁぁ・・・。このバスひどいね。超ハズレだよ。」
と言います。
自分の好みをわざわざ披露したくないし、
サラリと会話を流して、さっさとバスに乗りたいからね。

でも、旅人って、日本ではありえないような状況を

口では非難しつつも、内心楽しんでるような気がするんだけど。



悪路を糞バスで数時間、体力の限界。ヘロヘロです。
(楽しいけど、もちろん疲れます。)

そしていよいよトイレ休憩。




トイレありません。

何もありません。

道の左側は山。右側は崖。

暗黙の了解で、男性はバスの近いところで、女性はバスから少し

離れたところで用をたしているようです。

ひぃええぇぇぇーー・・・・・・

あまりのひどい状況に、また内心「楽しい」と思いながらも、


どーしよう。こんなところで、できない。
我慢しようか・・
でも、次 いつトイレ休憩あるか分からない・・
と、立ち尽くしていました。


すると、ネパール人のおばさんが、サリーの上から巻いていた布を

貸してくれました。それで隠しながら、しなさい。ということです。


す、すごい。
ネパールのおばさん優しすぎ!!

だって、嫌じゃない??普通、嫌だよね。
トイレするのを隠すために、キレイな布を他人に貸すなんて。

そんな親切を受けたら、
青空だろうが、誰に見られようが
できますよ。




ね、ネパールいいでしょ。だから大好きなの。
ネパールの人達、優しくて親切で最高なのに、それでも
地震が襲うんですね。日頃の行いとか、全然関係ないんですね。
やりきれません。




△ネパール側の国境。門をくぐればインド




△インド国境の街、スノウリ PM7:00

インドに一歩踏み入れただけで、ネパールとの違いに気づく。
ゴミが多くて殺伐としてる。

インドまで8時間と聞いていたのに12時間かかった・・・

結局、トイレ休憩は青空トイレの1回だけでした。