イスタンブール 絨毯屋のオジさん | 旅ジャム

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1年間に3度旅にでて、世界一周しました。

今は、イスタンブールを経てイスラエルのエルサレムにおります。
入国審査の時に、別室に連れて行かれましたが簡単な質問のみで解放されました。


▲オリーブの丘から、「3つの宗教の聖地、旧市街」を見下ろす。


* * *


イスタンブールで、たくさんの出会いがあったんですけどね。

もちろん、いい出会いばかりではないわけです。
今回は、とくに強烈だった『絨毯屋のオジさん』のことを書きます(^O^)



イスタンブールの観光名所、ブルーモスクの前で「日本語勉強してます」という
日本語ペラペラ大学生に、声をかけられ・・・
「そっちの入り口はムスリム専用だよ。観光客はこっちだよー。」
  言われたら、ついて行くしかない。やり方が上手い。)



▲大学生の名前はカシム。かっこよく描きすぎた。




▲ブルーモスクの中で、写真を撮ってくれる。
 ここまではよい。



その後、彼のオジさんが経営しているというブルーモスク付近の
ホテルの屋上へ。ふむ?? 彼は、セレブなのか・・・??
と、若干 身構えながらも、ついて行く。




▲すごい。撮影スポット。
 「こちら、ブルーモスクです。」




「こちらは、アヤ・ソフィア。」



うん。ここまではよいよー。

さ!ビールを飲みに行きましょう!



カシム:「いや、オジさんの絨毯屋に行こう。
     チャイをごちそうするよ。」




スタスタと、ホテルに隣接する絨毯屋へ。

おぉ、やばい やばい やばい。



私:「あい どんと はぶ まねー!!」



と、出て行こうとすると、カシムの方が悲しい顔で外へ。


はて?? °⊆°;



1人で呆気にとられていると、オジさんが事情を聴きにきた。

なぜか、このオジさんも日本語 ペラペ~~~ラ。
胡散臭いぜ。



オジさん:「それは僕の甥に失礼な話じゃないか。」



やはり、カシムは私に絨毯を売りつけるつもりはなかったようで
ビール飲みに行く前に、チャイをごちそうしたかったらしい。



その後、絨毯屋のおじさんから説教されました。



「日本人はネガティブ思考すぎる。
 
 そんなんじゃ一生嫁に行けないぞ。
 
 出会いをもっと大切にしなさい。

 もっと人生をエンジョイしなさい。」
など。



確かにね・・・。ごめんね、カシム。

まぁ最初は「ふんふん」と素直に聞き入れていましたが、
このオジさん、しまいには、



「だいたいキミは、そんなに可愛くないじゃないか。

 
僕の店の商品をよく見てごらん。どれも、きみの

 
貯金では、とても手が出ない高級品ばかりだよ。

 
むりやり、買わせるわけないじゃないか。」



とか、言いだしてね・・・。そんなぁー(;∀;)
オジさんの甥っ子が
ナンパしてこんな店まで連れて来たんやんかぁー。と、
悲しい気持ちになりました。

ほんまに踏んだり蹴ったりや。
ナンパについて行ってもロクなことはありません。