青の街、滞在3日目。
ヒビキくんは、サハラ砂漠へ旅立ってしまいました。

▲今日は、ここに登ってみようかな~。
山の上にモスクがあるみたい。ここから街を見下ろしたら、
さぞ、美しかろう。

▲道すがら、お土産を物色。

▲ん??

▲なにやら、勉強中。コーラン(イスラム教の聖典)の暗記??
ただならぬ神聖な雰囲気に、おもわずカメラを向けてしまったが、
写真撮ったことがバレたらめっちゃ怒られそう。
皆さん、モロッコで写真を撮る時はこっそりね♥
1人で、山を登っていると、
ベルベル人(北アフリカの先住民)親子にあいさつされた。

いつもなら「ハァイ」だけで終わるところ、
このパパが、前の会社でお世話になりまくった優しい上司Sに
激似なのです!!体格とか、息子とラブラブなところとか・・・
誘われるがまま、3人で登山をすることに。

▲はじめは、表情のかたいマナル(3歳)。

▲でも、だんだん心を開いてくれる ;∀;

▲ぎょわーーーーーっ!!かわいい!! T∀T
ベルベルパパは、マナルのついでに、私にも水やおやつを
買ってくれました。
第2夫人にならんか、とか言ってた気もしたけど、それはスルー。
街に戻ると、地元の人の通うお店で晩ごはんをごちそうして
くれました。

▲あごの下のお肉がかわいいマナル ♥

▲短い麺と、豆の赤いスープ。ピリ辛。
お店を出ると、ベルベルパパが携帯で第1夫人にお電話。
「日本人のお客さんを連れて帰るよ~ ^ ^」
な、なんと・・・?!
電話を切って3秒後。「ここが、我が家です ^ ^」
ぇえ~~~~~っ!!早い!!
玄関のドアを開けると、美しい奥さんが、玄関の壁に青いペンキを塗っていた。
びっっっくりしました。台本があるのかと思った。
「青の街」は、外だけじゃなく、家の中まで青いんですね。
半袖Tシャツに、白ラインの黒いジャージを履いた、ラフないでたちの
奥さんは(自宅なので、イスラム女性のベールはしていませんでした。)
応接間で、甘いミントティを出してくれました。
帰る頃には、近所に住む親戚がたくさん集まっていて、
総出で、手を振ってくれました。
なんだかウルルン滞在記のようで、じんわり涙がでました。
なんか知らない間に、すごいいい出会いになっていた!!
これは、元上司Sに感謝!!だって、上司Sとベルベルパパの
面影が重ならなかったら、ついていってなかったもん!!
これにて、青の街 シェフ・シャウエンは終了~。
次は、ヒビキくんに影響を受け、サハラ砂漠の街メルズーガに向かいます。