「リスボンで出会ったサトシくん ~前編~」の続きです。

▲リスボンと言えば、このレトロなトラムですよね~!
きゃわゆいぃぃ!!!!

▲観光客に大人気なのが、28番線。
宿のスタッフにも、「28番線がおすすめだよ~。」と言われました。
リスボンの観光名所をぐるぅりとまわってくれるので、
トラムに乗れるし、名所を網羅出来るし、一石二鳥です。

おっしゃー。
サトシくんと28番線に乗り込みます。が、噂にたがわぬ
すごい観光客の数。めっちゃ混んでる。

車内は、乗る人、降りる人で大混雑。優雅に車窓からの眺めを
楽しめる余裕はありません。残念ながら。
トラムの感想。いつものことながら、過度の期待はよくありません。
「リスボン行ったら、絶対あのきゃわゆいトラム乗ったろー♪♬」と
そわそわしていました。自分でハードルを上げすぎていた!
このトラムがそれを超えることはなかったです。
(この旅で、1つだけ、上がりきったハードルの上を、軽々越えてきたのは、
バルセロナのサクラダ・ファミリア!あそこはほんまに、期待を裏切らないですよ!)
運転が荒くて、車体が古いのもあり、ガッタン、ゴットン、
アトラクションに乗っているようでした。まぁ、1度体験したら満足やし、
これはこれで楽しかったかな。
切符は、運転手さんから購入できますが、割高なので
地下鉄、トラムが24時間乗り放題の切符(6ユーロ (840円))を
購入するといいですよ~。地下鉄の各駅で買えます。
24時間乗り放題の切符は、サンタ・ジュスタのエレベーターにも
適用されます。エレベーターの上り下りが往復で5ユーロなので、
6ユーロの乗り放題切符はお得ですよね。

展望台からの眺め。絶景ではないけど、
アトラクション感覚で楽しめます。

▲テージョ川 側。
▲プリンタルト(1ユーロ(140円))
リスボンはプリンタルトが有名なようです。
知らなかったけど、サトシくんに教えてもらった。
サトシくんは、グルメン(グルメ+メンズ)で、美味しいプリンタルトが
おいてあるカフェを鋭い嗅覚で嗅ぎ分けていました!すごい!
なんでも「おいしい♪ おいしい♪」と、飲み込む私とは違うわ・・・

▲サン・ペドロ・デ・アルカンタラ展望台。
消臭力のCMのミゲルくんは、ここで歌ってたんだって。
リスボンには、街を一望できるスポットがたくさんあります。
『街並が美しいこと』がリスボンの最大のアピールポイントなんですね。

▲サン・ペドロ・デ・アルカンタラ展望台。の公園にも、
バックパッカーのお姉さんが!こんな姿で、過ごしてらっしゃいます。
ポルトガルは、バックパッカー多し。
私もバックパッカーなんですよ♥ という念を込め、ぱちりぱちりと
カメラにおさめる。

ばぁーーーーーーーん。
パエリア。シーフード、ゴロゴロ。
左に控えますのは、生ハムメロン。中央はサトシ氏。右にはビール。
(いくらやったか忘れたなぁ~。パエリア11ユーロ(1,540円)、
メロン5ユーロ(700円)かな??量の割に、高くありません。
サトシくんはラザニアを食べていて、それも11ユーロ(1,540円)くらい。)
前の日の晩ごはんは、1人で安いビールとサンドイッチを食べたけど、
グルメンのサトシくんがいるので、今日はそうはいかない。

こんな絵に描いたような、オープンカフェで、
ビールを飲んで、お腹いっぱいになりました!!
セレブか!!と、1人で心の中でツッコミました。
サトシくんは、リスボンの女性の露出の高さや、
ヒッチハイクの成功術なんかを語っていました。
ま、どんなくだらない内容の会話でも、周りは日本語が分からないからね。
私も気持ちよく、笑いとばしてあげました。
サトシくんは、パッと見 少し柄が悪いんですよ。
歩いてると「クスリいらんか?」って、声を掛けられます。
それも、すごい人数に。1日で10人以上からオススメされました。
もちろん手には、クスリ! おぉ、本物はじめて見た。
パエリア食べてる時もクスリ! クスリ! クスリ!
私、1人の時は、1度もこんなことなかったのに・・・笑
こんなに簡単に手に入るんだ。
海外で手を出してしまう人の気持ちが分かりました。
ドラッグ常習犯の疑いをかけられ、気の毒なサトシくんですが、
職業は日本史の先生らしいですよ。
カテドラル(大聖堂)に入る時は常に帽子をとり、敬意をはらっていました。
日本人はみんな品行方正で、よろしいね ^ ^
サトシくんとは、リスボンでバイバイ。
私はこれから、ジブラルタル海峡を越え、モロッコへ。
サトシくんは、大西洋の向こう側、ブラジルへ行くそうです。
次回は、旅人の憧れのルート、ヨーロッパ大陸からアフリカ大陸へ
船で渡ったことを書きます。

