
日向ぼっこ。
ブルガリアと言えば「バラ」が有名です。
しかもシーズンは5月から6月とのこと。
行ってきました。「バラの谷」カザンルック。
(日本のガイドブックには「カザンラク」とありますが、現地では「カザンルック」)

ホステルのスタッフ:「カザンルック??
ソフィアから400kmもあるよ。片道5時間かかるよ。」
私: 「は?? 5?? 5時間??
(5本の指を広げて、おおげさに確認)」
ホステルのスタッフ:「だから、400kmあるっつってんだろが」
前回のブログでも言ったように、(ブルガリア カウチサーフィン エラい目にあう)
ブルガリアは、キリル文字という解読不可能な言語が使われています。
ローカル電車で片道5時間か・・・。
1人で行って帰って来れるんだろうか・・・。

でも、なんとかなります。▲カザンルック駅
朝7時のソフィア中央駅発の電車で到着いたしました。
(往復 22.5レフ(¥1,575)破格!)
10時30分に着いたから所用時間3時間30分でした。
ホステルのレセプション、てきとーやな!!!!
着いてすぐカザンルック駅のインフォメーションで帰りの便の
時刻を確認します。というのも、ソフィア-カザンルック間は1日3便しか
ありません。この日の便は、12時50分を逃すと19時になってしまう模様。
実は、この日イスタンブール行き22時発の深夜バスのチケットを購入済み
だったので、12時50分発の電車に乗るのは必須です。
(ソフィア - イスタンブール深夜バス 学割で35レフ(¥2,450)破格!)
10時30分から12時50分まで、約2時間30分。
バラを見ることはできるのか????
あい うぉんと しー ろーず!!!!
と、駅前のバスステーションで連呼。
恐ろしいくらい、英語が通じない。
よくわからないまま、強制的にバスに乗ることに・・・
そして、どんどんどんどんどんどんどんどん
カザンルック駅から離れて行く・・・
ふぇあー あー ゆー ごーいんぐ????
(どこに向かってんの????)
あい うぉんと しー ろーず!!!!
(わしは、バラが見たいんやで!!??)
※これは、バスに乗り込む前に、決着を付けておくべき内容です・・・
恐ろしいくらい、英語が通じない TдT

私が、運転席の横でわーわー言っていると、
若者がたむろする高校の校門前で急停車。
そこもバスストップかと思いきや、
運転手:
「だれか、イングリッシュできるやつ
おらんのか????この日本人が言っとることが
全然分からんのやー!!」
うそーーーん °∀°;
私1人のために、高校の前で停まってんの??
バスにはもちろん他のお客さんも、たくさん乗ってますよ。
7、8割がた埋まってます。
校門前でたむろしている高校生:「私、英語できるわよ!!
フェアー ドゥーユー ウォントゥー ゴー??(どこに行きたいの??)」
おぉ。なんか、ハデな高校生達もバスに乗り込んで来た!!
あい うぉんと しー ろーず °∀°;
そして、どんどんどんどんどんどんどんどん
カザンルック駅から離れて行く・・・
えーーーーー・・・ °∀°;
やばい やばい やばい。まじで時間ない。
往復の電車のチケットと、「Sofia」「12:50」とカザンルックの駅で
書いてもらっていたメモを運転手に見せる。
運転手:
「なんてこった!日本人は12時50分の電車で
ソフィアに帰らなきゃいけないらしい!!」
他の乗客達:
「オォォォゥ・・ノォォゥ!」
そんな、みんなに報告せんでも・・・。すみません・・・><;
めっちゃ遠くまで来てしまって、タクシーで駅まで戻ったら
なんぼほどかかるんやろー??と思っていましたが、このバスは循環バスでした。
カザンルックの街を1時間半 周遊して、再びカザンルック駅に到着。
1.8レフ(¥126)。
バラどころじゃなかったけど、楽しかった!!

カザンルック駅前のオープンカフェで、腹ごしらえ。
コーヒー 0.5レフ(¥35)ピザ 1レフ(¥70)。

これは▲カザンルック駅の観賞用のバラですが、
カザンルックの「バラの谷」のバラは香料用のバラなので
小ぶりでハデさがなく、期待が裏切られることが多いようです。
私も、バスの車窓から、あ、これバラだな。というものを見ましたが
垣根が低く、小さいピンクの花がぱらぱらと咲いている、という感じでした。
・・・・・はい、バラの話は終了です。このネタ、ソフィアで出会った旅人で、
「これからカザンルック行くかどうか、迷うわ~」って人には、めっちゃ
ウケがいいんですが、日本の読者の方々には全くどーでもいい話ですよね。
いよいよ、ブログに何を書けばいいのか分からなくなってきました。
こんなネタをブログに書いてほしいというリクエストがあればぜひ!!
アドバイスください!!


