ロヴァニエミ オーロラ様との戦い | 旅ジャム

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1年間に3度旅にでて、世界一周しました。

オーロラ観測は「戦い」です。そしてオーロラは「神」です。




ともに、オーロラ様と戦った、奈緒ちゃん。
(山形出身の26歳。埼玉で5年間看護師をやってたんだけど、最近退職して、
 転職する前に旅に出たんだって!私と境遇が似すぎです o_o;)




オリンパスのミラーレス1眼とマリメッコのサブバックを持った
おしゃれさんです。



お互い1人旅でフィンランドにやってきました。
ヘルシンキの空港でトランジットする時に偶然知り合って、
ここロヴァニエミでは、一緒に行動しています。



オーロラとの戦いに備え、着込みます!!


上:ババシャツ / ババシャツ(裏起毛)/ UNIQLOロンT /
  UNIQLOインナーダウンベスト / 
フリース / ダウン /
  ウィンドウブレーカー / スキーウェア 計8枚

下:ももひき / 綿パン(白) / 裏起毛パンツ / 
  ウィンドウブレーカー 計4枚

(+靴下2枚、腹巻き、ホッカイロ3個)




これ、1人で歩いてたら、金髪・青い瞳の美女
地元の子と間違われて道聞かれました!!!!
英語すら喋れないのに!!




さぁ、出発!!奈緒ちゃんとの待ち合わせは午後8時30分。




なんと、この日(3月30日)から北欧はサマータイム!!
(なにがサマー!!?? 道、凍ってるで!!!!)
午後8時22分でもこの明るさ!!!!




奈緒ちゃんのホテルの前で待ち合わせ。




気温マイナス1度。




街中では、街灯のあかりが邪魔をして、オーロラが観れないので、
湖の方へ。ホテルから歩いて20分くらい。




観測スポットに到着。後ろに見えるのは「ロウソク橋」。




ベンチが雪で埋まってます。そして、湖は凍ってます。




最初はベンチに座って見てたんだけど、やっぱり後ろの
街灯が邪魔で・・・





凍った湖の上にアルミシートを敷いて、寝転がって
オーロラを待ってました。



そう、あのアルミシートです。


こんなところで活躍するなんて・・・




カメラの設定を怠って、写真には残ってないんですが、
すっっっっっごい星空です。流れ星、流れまくりです。


私:「あ、流れ星っ! 早くお願いしてっ!!」

私・
奈緒ちゃん:「
オーロラ観れますように。」
                 「オーロラ観れますように。」
         「オーロラ観れますように。」
                 「オーロラ観れますように。」
         「オーロラ観れますように。」


でも、数分たつと、流れ星どうしが交差したりして、
うっとおしいほどでした。




そして、1時間たった頃・・・・・




オーロラ!!!!



▼上の写真を色補正すると・・・


オーロラ様が現れました。
肉眼では、こんな感じでした。




すごい!!!!本物!!!!



▼上の写真を色補正すると・・・





小さいオーロラだったけど、感動しました。




その後、私達は欲張ってオーロラ様がよりよく見えるという
スカイホテルの屋上へ行くため、タクシーを呼びました。
片道15ユーロ(¥2,100)



奈緒ちゃん:「いらっしゃらないね。」

    私:「うーん・・・。」



やはり、簡単にはご登場なさらないのです。



15ユーロ払ってせっかく来たのに、あまりにも寒くて
20分待たずに帰りのタクシーを呼びました。



奈緒ちゃん:「観れた。観れた。(ろうそく橋で)


    私:「ね!やったね!早く帰ろ!」



オーロラを観ることより、暖かい部屋に帰ることに
喜びを覚えるようになります。



帰りに街中の温度計を見るとマイナス6度でした。




スカイホテルのロビーで。



次の日の朝、奈緒ちゃんは一足先にヘルシンキへ行ってしまいます。
奈緒ちゃんとは、今晩でお別れ。
本当に最後に一緒にオーロラが観れてよかった!!
1人より、2人の方がずっと楽しいことがよく分かりました。
奈緒ちゃんと過ごしたロヴァニエミを、一生忘れないと思います。