ロヴァニエミ 喫煙女子高生に道をたずねる | 旅ジャム

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1年間に3度旅にでて、世界一周しました。

今、私の泊まっているのは「サンタズ・ルドルフ」という
YHなんですが、チェックインの際、鍵を「サンタズ・ホテル」で
もらってから、300mほどはなれた「サンタズ・ルドルフ」まで
歩かないといけないんです。(ルドルフの受付は無人です。)




エントランスキーと、ルームキー



地図



1本道ですが、はじめての国、はじめての街、日も暮れてしまって、
「本当に、この道であってんの??」不安にかられました。



誰かに聞きたいけど、なんて話かければ????
「すみません。おたずねしたいんですが。」ってどう言うんだっけ・・・



おじちゃんや、お兄さんが横切っていきますが、なかなか話しかけれない!!
そして、みんなでかい・・・



すると、建物の陰から女子の大きな笑い声!!
タバコのにおいも。隠れてタバコ吸っとんな。



建物の方へ近づいてみると、3人の女子高生は「ヤベッ」とタバコを消して、
建物に入ってしまいそうだったので、すかさず話かける。女子には強い。



「ハァイ! アイ ウォントゥー ゴートゥー サンタズ ホステル ルドルフ
(ねぇ!サンタズ・ルドルフに行きたいんだけど)」

「ドゥー ユー ノウ?(知ってる?)」



女の子達は、目を輝かせて、大通りまでタバコ片手に出てきて、
(オイオイ、隠れて吸っとったんちゃうんかい。)
フィンランド語と英語をまじえ、対応してくれました。みんな優しいやん!!



地図を見せると、「here!here!(今、ここ!)」と、
現在地を指して教えてくれました。



よかった。道はあってる。まだ、目的地まで遠そうやけど、どのくらい歩く??

「ハウ ロォーング?(どのくらいかかる?)」
「ヒュー ミニッツ?(数分?)」


「How long・・・・・?」

「・・・No long !!
 
(遠くはない!!)笑」


女子高生も、自分の英語のできなさに笑ってもうてるからな!
そう、フィンランド人は
英語がしゃべれないのです。



お互いの低レベルな英語に吹き出しながら、なんとか道を聞くことができました。

「サンキュー!バーイ!(ありがとー!じゃあねー!)」

3人は建物の陰に戻りながら、大きく手を振ってくれていました。



3人が身をひそめていた建物(後日撮影)。




この3人の写真撮りたかったなぁー。いつも肝心なところで写真に残せません。