今週の朝礼ネタ>休む時間なら墓の中でいくらでもある。 | 大見知靖のIT・WEB販促コンサルタント社長BLOG

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マーケティング・IT・WEB販促コンサルタント大見知靖が凄い(つかえる)販売促進を綴るブログです。販促以外の話が多いですが…(笑)経営者のお役に立てれば嬉しいです!


おはようございます。


恒例のフライング食べ飲ましてきました
大見知靖です^ー^ゞ


前回のフライング食べ飲まの様子はコチラ↓



☆☆☆☆休む時間なら墓の中でいくらでもある。☆☆☆☆


何かに熱中している時というのは
恐ろしく時間が経つのが速かったりする。


逆に何もやる気が起きなかったり
誰かに自分がやりたくないことをやらされている時は
えらく時間が経つのが遅かったりする。


一年が365日で一日が24時間なのは
すべての人に唯一平等に与えられたモノでですよね!


でも、その時間が自分の心の持ちようで
長く感じたり短く感じたりする。


要するに自分が決めているということ。。。


だから、我武者羅になれることを見つけると
人生はとっても豊さがあるモノになるかもしれない。


その「豊さ」の基準も、もちろん自分が決めることなのだが^^


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休む時間なら墓の中でいくらでもある。
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数学者エルデシュの言葉。



昨日、祖母の納骨を済ませて長い間お疲れ様と思う反面
あっという間の88年だったのかもなぁ~とも思う。



では、今週もはりきっていきましょう。


☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆


いかがだったでしょうか?



あなたの言葉でアレンジしてみてくださいね~♪




今週も頑張っていきましょう!