印度嫁入り日記

印度嫁入り日記

2025年8月からジャカルタ編
徒然なるままに日々をレポート

デリーの物乞いは

車の赤信号の時にやってきて


赤ちゃんを抱いた貧しげな女性か

一般的な職業に就けないと言われている

トランスジェンダー的な人や

腕や足がない人が

執拗にひたすら窓をコンコンしてきて


悲惨な顔で覗き込み

「お恵みくだされ〜」


と言うのが一般的


風船やバラ、車の窓につける日除けなど

売り子の人もいるけど


物乞いの人が来ると

適切な表現ではないかもしれないけど

バイオハザードとかゾンビ映画のような緊張感がある。


裏には元締めがいるので

結局その人のためにはならないと言われているので

お金をあげない人も多い。


貧しげな身なりも

実は演出で 

物乞いビジネスで儲かっていて

実はいい家に住んでるとか

赤ちゃんもレンタルなんじゃないかという

都市伝説的な話も嘘だと言い切れない。


ジャカルタにも

車に乗っている人に

お金を求めてくる人はいるのだけど


渋滞してる時にやってきて

交通整理をしてチップをもらうとか


ギターやウクレレ的な楽器を演奏したり


ドナルド的な着ぐるみを着て

チップをもらいにくる。  


ジャカルタも蒸し暑い。

そんな中、着ぐるみは辛いと思うよ😅



社会貢献活動や何かしらの労働の対価として

小銭を稼ごうという

前向きな意識がいいなぁと思った。


ドライバーさんもそんな人たちに渡す小銭を

すぐ出せるところに置いておいて

頻繁に渡している。


インドと比べて

この点に関して

精神衛生上、いいなぁと思ってます。





今日はジナンのお迎えを

兄弟対応として

45分ずらしてもらえたので

少し遅くスタートできた。


お迎え時大混雑する学校内

昨日より少し早く

チョーナンボーをピックアップできて

30分早く帰ってきた。


逆に言うと

晴れてて

スムーズにお迎えできても

それくらいかかる。


往復2回

合計4時間車に乗ってた。

デリーでは引きこもり生活だったし

もともと車移動は得意ではない。


急に車の移動距離が増えて

帰宅しても頭がふわふわして

常に軽く車酔いの状態が抜けなくて辛い。


早く学校の近くに引越ししたいけど

私のお気に入りの家は無理そうなので

今朝、子供を送った後、

第二候補の家を

再び見に行ってきた。


夫が気に入ってるリビングの家は

キッチンが奥まっていて

リビングやダイニングなど

他のスペースの様子が全く見えない構造で

隔離された感じなのが好きではない。

2階への階段が多くて傾斜が強め。

主寝室が広すぎて二部屋分あるのが

無駄すぎる。


夫が

「内装工事して外側にIH入れたらええやん」と

提案して

私が納得できるように

解決しようとしてくれてる

優しさはわかるのだけど

それだけでは解決しない動線の問題が

夫には伝わらないことや


寝不足や乗り物酔いや疲れも相まって

単なる家探しなのに

泣きたい気持ち。


なんとなく好きじゃない家を

押し付けられてる感じがして嫌という

感情が先になってしまってるだけ。


第一候補がダメなら

第二候補を前向きに考えないといけない

と言う考え方はわかっちゃいるけど。。。


そんな気持ちで

第二候補の家を出た後、


この辺で「賃貸募集」の広告がある物件を

しらみつぶしに探そうと

近所を車でウロウロしてたら


あからさまなゴージャスハウスに

「賃貸募集」と張り紙がしていた。


見た目からして

ゴージャス過ぎて候補にはならないだろうと思いつつ

せっかくなので見せてもらうことにした。


住み込み夫婦の旦那さんが案内してくれたのだけど

メンテか行き届いた状態のよい

ゴージャスハウス。

部屋の配置が

希望してるのとは違うのと

広い割に倉庫がないので

いらないものを収納する場所あるかなぁと言う心配はあるのだけど


ゴージャスな割に

不動産業者を通さないポリシーのオーナーのため

家賃が

他の候補の家の家賃と同じ価格帯

家の状態は最高。


住み込み夫婦をそのまま引き継げるなら

メンテナンスやお掃除の人探しをしなくて良い。

といいことが多い。


掘り出し物見つけちゃったんじゃない?


と気持ちが急に軽くなり

明るい気持ちで帰宅。


ゴージャスすぎる気もするが

住んでしまえば

お城だろうがなんだろうが

ただの家や。







学校初日。


朝5時起き

朝6時20分に家を出て

7時10分に到着。

校内を右往左往しながら

子供達を別々の校門へ下ろして


小一時間かけて帰宅したら

8時半。


往復2時間。


ようやく朝ごはんに食パン一枚。

行き着く暇なく

スーパーに買い物行って帰ってきたら

あっという間に

お迎えのため出発の時間。


スーパーにおにぎりがあったから

買っておいてよかった。


2時のお迎えに遅れないように

12時半に早めに出発したおかげで

1時半には着いて

お迎え場所を聞いて回ったりして

2時にジナンをピックアップし


チョーナンボーを待つため

校内の食堂で時間潰し。


ジナンはすごくお腹が減ってるとのことで

ホットドッグを丸呑み。

ソーセージ好きじゃないと言って

食べたことなかったのに😅


その間にも

雷雨でザザ降りの滝のような大雨

お迎え初日なのに荒れ模様☔️


車の乗降場所が激混みし

ドライバーさんがなかなか来られず

1時間立って待って

4時。


帰宅したら5時過ぎ。


12時半から5時半まで5時間の旅


朝と午後合わせたら

送り迎えのために7時間。

フルタイムの仕事やないかーい。

ドライバーさんは給料でるけど

私は無給や。


徒歩3分のインド学校はよかったなぁ。


2人ともバスに乗せて 

あとは自分の時間を楽しむ予定だったのに


ジナンの小学部のバスは

遠方の我が家には来ないことが判明し


チョーナンボーのバスは

3ヶ月で15万円?!

リムジン雇った方が安いんちゃうか?


と言うことで、

短期的な措置として

会社の車で送り迎えすることになりました。


今日1日送り迎えしただけで

学校の近くに住むのがいいということを

経験を持って再確認。


私の気に入ってた物件は

先着の人が居たらしく

その人の返事待ちの為保留。


夫の気に入ってた物件は回答待ち。


家探しも思ったようにはいかず

どこでもええから

1日も早く引っ越ししたいと思った登下校初日でした。







仮住まい中の家は広い

うっかり忘れ物の多い中年には広すぎる。


ドアを開けたら右にキッチン

キッチンの奥に洗濯機やお掃除さんの作業場、裏口


キッチンの前がダイニング

ダイニングの横が書斎、その奥が主寝室


ドアを開けてすぐがリビング

左手に寝室とテレビ室、奥に第二主寝室


第二主寝室から主寝室までが最長距離で

25mくらいはありそうよ。

洗濯機から第二主寝室までも20mはあるんちゃう?


洗濯機に入れ忘れたもの取りに行くだけでも

何メール歩かなあかんのさー。


万歩計つけて生活しようかな。


目的地についてから

「あれ何しにきたんやっけ?」ってことあるやん?

そうするとまた来た道戻って

思い出して引き返してって


物忘れのリスクが高すぎるのよー。


キッチンも長い


ダイニングから見えるキッチンは

IH。

シンクを挟んで

その奥にある

メイドさん用キッチンはガス


全部カウンターで繋がってるのだけど

IHからガスコンロまで遠い〜。


IHなんて小洒落たキッチン使ったことないので

ガスコンロでお料理しようとすると

反復横跳びしてるみたいになるのよー。


長すぎて遠い。


今日もオリエンテーションで学校往復

帰りはところどころ渋滞して50分ほど

車に乗ってるだけで疲れる。




土曜日も家探し


学校からなるべく近いところへ引っ越すのが目的。


朝9時にお掃除さんが来て

なんやかんや引き継ぎしてたら

10時前


10時の不動産屋さんの待ち合わせに遅れて到着


マンションを数軒


すごい理想的なマンションを見たけど

小学部のスクールバスが来ないらしく

断念😭


スポーツ施設、サウナ、スーパーなど

たくさん設備が揃ってて

駐在ファミリー向け

マンションの敷地を出なくても

暮らせそうなところなんだけど

外が大渋滞する道路沿いらしく


納得。

だから中の設備が充実しとるんかい。


本当に不動産は場所が命。


新入生一泊研修に行っていた

チョーナンボーをお迎えに行った後は


学校から近いエリアの一戸建てを見せてもらう。


学校から激近物件は大体プール付き。

一戸建てを2軒みて

徒歩で通える距離の家がとても感じよかった。


でも月曜日他にも徒歩圏内の家を見られるということで

まだ保留。


家探しもそろそろ佳境。

だんだん気持ちも固まってきた。


とにかく歩いたり

階段登り降りするので

スニーカーで行って正解。


インドのサンダルが早くもボロボロ。