即席パスタ

テーマ:

ヨーロッパではあまりお見かけしないインスタント食品。


残念ながら缶詰類も、これはうまい!というのに出会った

ことはない。



ところが、このクノールシリーズは「許せる範囲」の

ものが結構ある。



例えばこのパスタは、鍋に入れて煮込むのでそれほどの

即席感はないのだが、オールインワンタイプなので手軽と

いえば手軽。味も悪くはない。



スペインのスーパーで購入
世界の「うまい!」に出会う旅



他にもリゾットやスープパスタなどがある。



ヨーロッパでミニキッチン付きのホテルに滞在したとき

なんかは、こんなもので手軽に朝食をすませるのも

いいかも。

AD

蛋餅(ダンピン)

テーマ:

台湾での食への探求心は、朝から全開だ。


大好きな蛋餅(ダンピン)を食べるために、

空腹に耐えながら早朝の街に繰り出すのだが、

いつも滞在する雙連駅エリアには有名な世界豆漿大王 があり、

ここの菜脯蛋餅(干し大根のダンピン)が絶品。

ずいぶんご贔屓にさせていただいていたのだが、

1年ぶりに台湾へ訪れた際に訪問してみたら、違うお店に

変わってしまっていた。


ところがこちらのお店は蛋餅のメニューが豊富。



世界の「うまい!」に出会う旅



期待に胸ふくらませつつ、まずはお気に入りのツナを注文した。



世界の「うまい!」に出会う旅


これがめちゃうま。コーンもおまけなのか入れてくれたのが

心憎い。これは他の具も期待大!




とても小さい店なのだが、ひっきりなしにお客が訪れる。


新たな贔屓店となりそうだ。

AD

見つけたらラッキーの菱角

テーマ:

あるテレビ番組で知って以来、ずっと気になっていた

菱角(日本では菱の実というらしい)。



悪魔のような恐ろしい見た目に相反して、お味は栗の

ようなほっくりとした美味とのこと。これはとても気になる。


ところが私が台湾に行くのは大体GWなので、秋の味覚である

菱角に出会うことはまず不可能だった。



今年は珍しく8月末に行けることになり、若干早いかと思いながらも

菱角はないかと常に注意して街を歩いていたのだが、

結局見つからず・・・。



最終日、迪化街近くの露店街でご飯を食べていたら、友達が

あぁ!と叫んだ。菱角屋が来たという。


なんというタイミング。勧めらるまま塩を軽く振ってもらい、時間が

なかったので空港のフードコートで試食会に・・・。



確かに栗とも言えるが、ちょっと違う。豆と足して2で割ったような

味とでも言おうか。


程よい塩味が後をひき、あっという間に一袋完食してしまった。


栄養価も高いらしいし、おやつとしても、お酒のつまみとしても

合うと思う。




今後は秋の台北も考慮せねば・・・。





このようなスタイルで売られている
世界の「うまい!」に出会う旅


皮は剥きやすく食べやすい
世界の「うまい!」に出会う旅

AD

極上のアーモンド

テーマ:

皆さんは炒りたてのアーモンドを食べたことありますか?




場所はバルセロナのゴシック地区。


趣のあるお店だなぁと、店内をのぞいていたら、やけに流暢な


日本語が聞こえてきた。



「今ちょうどアーモンドが出来あがったんで食べてみませんか?」



顔はどう見てもスペイン人。


気づいたら手のひらに載せられていたホカホカのアーモンドを


口にしてみると、それはもう大声を出してしまう位衝撃の味だった。


私たちの表情に気分を良くしたのか、店内の奥にある炒り機を


見せてくれたのだが、なんとヨーロッパに唯一残る機械なんだそう。



それにしても日本語上手ですねと聞けば、少し日本に住んでいたこと


があるんだとか。とはいえ、ここまで流暢に喋る外国人はかなり珍しい


と思う。



さて1851年創業の老舗店内には、アーモンドの他、日本では珍しい


塩分の入っていないナッツ類がたくさん売っている。ドライフルーツや、


コーヒー、香辛料も豊富だ。


ひと通り試食させてもらった後、アーモンドに加え、ピスタチオと


へーゼルナッツを購入した。



ゴシック地区は治安の悪さを指摘されることが多いのだが、魅力的な


お店がとても多い。


身軽な格好で、ぜひ歩き倒してみてはどうだろうか。



インフォメーションCasa Gispert

  http://www.casagispert.com/


世界の「うまい!」に出会う旅




三芝まで足を延ばそう

テーマ:

喧騒の街・台北からMRTで少し足を延ばすと、


淡水という夕日の綺麗な街があり、河沿いには


眺めのいいカフェもあるのだが、時間に余裕の


ある方や、何度もリピートしていて少し飽き気味の


方は、三芝地区まで行ってみることをすすめたい。



最近台北の若者の間でHOTなエリアとして注目


されているらしいのだが、海の見えるカフェが


とても充実している。



日本でも大人気だった台湾版「花より男子」の


ロケ地として使われた富基漁港もすぐ先にあるそうだ。



こんな近くに、こんな景色もあるのかと、台北に奥深さを


感じることができるはずだ。



淡水駅からバスがでている
世界の「うまい!」に出会う旅


通りにはカフェが立ち並ぶ。好みのカフェをさがそう
世界の「うまい!」に出会う旅


世界の「うまい!」に出会う旅



世界の「うまい!」に出会う旅


那年夏天というカフェのテラス席からの眺め
世界の「うまい!」に出会う旅


サービスのハーブティ。美味
世界の「うまい!」に出会う旅


パッタイランチ。見た目はパスタだが、味はスープパッタイ。

スープとドリンクがつく。
世界の「うまい!」に出会う旅


期待していなかったわりには綺麗だった白沙湾
世界の「うまい!」に出会う旅


流星花園のロケ地、石門婚沙廣場
世界の「うまい!」に出会う旅

プー・パッポンカリー

テーマ:

日本に数ある外国料理レストランの中で、安くて比較的本格的な

味を楽しめるタイ料理は、現地に行ったからといって、これだけは

絶対食べねば!というものはあまりないのだが、プーパッポンカリー

だけは別だった。


何しろその材料が、カニと卵とカレーである。私の大好物のみで

作られた料理ともなれば、本場の味を知りたくもなるではないか。


そこで、賛否両論ではあったものの、超有名店のソンブーンへ

足を運ぶことにした。

有名店にはありがちな、訪れたVIPの写真を店内に飾るというのも

気に入らなかったのだが、まずはベタな店に行かなくては、今後の

味の比較もできないし・・と思ったのだ。たまたま宿泊先から近いと

いうのもあった。


サッカースタジアム近くにある本店は、席数も広く、予約なしでも

入ることができた。


これがよく聞く小泉首相(当時)の写真か~と横目に見つつ、席に

案内されると、やはり周りは皆プーパッポンカリーを頼んでいる様子。


私たちは迷わずそれと、エビのニンニク炒め、日本では珍しい

おじぎ草炒めを注文。


約10分後、運ばれてきた念願のパッポンカリーの味は、予想外の

ものだった。


まず辛さより甘さが目立つ。それもココナツ系の甘さだ。

確かにこれは意見が分かれる味だなと思った。

卵を、カニを、そしてカレーをイメージして食べないほうがいいのかも

しれない。

いや、卵はイメージしてもいい。かなり卵が主張しているから。

でもこれはパッポンカリーというタイ料理として味わえば、かなり

おいしい料理だ。ご飯との相性も抜群。そして、何ともあとで無性に

恋しくなる類の味かもしれない。



Sサイズ(2~3人向け)
世界の「うまい!」に出会う旅



甘くておいしい擂茶

テーマ:

台湾での大好きな過ごし方として、茶芸館でまったりとお茶を飲む、

というのがあるが、今回はちょっと変わったお茶に挑戦してみた。



客家人のもてなし茶としてふるまわれる擂茶(レイチャー)は、

緑茶葉に加え、豆類やゴマなどたくさんの具材をすりつぶして

飲む栄養たっぷりのお茶で、素朴な甘さがおいしく、お腹にも

たまるらしい。



私たちが訪れたのは、古亭駅からすぐの所にある「晉江茶堂」。


日本統治時代の日本家屋を利用したその店は、こじんまりと

していて、まるでどこかの家庭にお邪魔したような雰囲気だった。


ちょうど夕食時だったからか、店の家族が勢ぞろいで、食事をしたり、

子供が店内をぐるぐる遊びまわっていたからかもしれない。


台湾に行くといつもそうなのだが、こじんまりとした個人経営の店

に行くと、このような家族の生活を目の当たりにすることが

多い。ところがどんなに子供が暴れまわったりしていても、

気持ちがほっこりしたりして、なんでだろうと思う。

たぶんそれがとても自然な姿に映るからであろう。


さて、擂茶であるが、自分で何分もかけて擂ったお茶を飲むだけでも

楽しいのだが、ほんのり甘めの抹茶のような味わいで、味覚的にも

とても満足のいくものだった。


普段常に何かしら考えながら過ごしている私が、無心になれる

台湾での茶芸館は、贅沢な癒しの空間なのである。




お茶と茶菓子がついて1人120元(約350円)
世界の「うまい!」に出会う旅


ただただ擂ります
世界の「うまい!」に出会う旅


米のポップコーンのようなものを入れ、いただきまーす

※かき混ぜ棒も食べられる。飴のような感じ。
世界の「うまい!」に出会う旅


擂茶に欠かせないという餅。これがかなりうまい!
世界の「うまい!」に出会う旅



三国時代にも飲まれていたということが書かれている(はず)
世界の「うまい!」に出会う旅

台湾で温泉

テーマ:

台湾には日本に負けないくらい温泉地がある。



有名なのは、台北から行きやすい北投や烏来温泉だが、


今回紹介するのはバイパス開通により便利になった


礁渓温泉。


私たちが宿泊したホテルロイヤル礁渓温泉 は、台北にある


同系列の老爺大酒店 からシャトルバスが出ているため、ひょっこり


温泉を楽しむのにはうってつけだった。




ミネラルウォーターやおしぼりのサービスもあり。

快適な1時間の旅であります。
世界の「うまい!」に出会う旅




こちらは1泊2食(朝・夕)つきで、どちらともビュッフェかレストランか


選ぶことができる。私たちは両方ともビュッフェを選択したが、


この辺りは温泉野菜が有名らしく、野菜が新鮮で海鮮も豊富にあり、


飽きることなく楽しむことができた。



ビュッフェレストラン
世界の「うまい!」に出会う旅




自然を眺めながらの食事は最高

世界の「うまい!」に出会う旅




お風呂は内風呂と外風呂があり、内風呂は日本的な感じ。


とても清潔で台湾人は人前で裸になる習慣がないからか、


とても空いていて快適。


外風呂は香り風呂やジャグジー、ドクターフィッシュなど、水着着用で


自然の景色を楽しみながら満喫。



ドクターフィッシュ。時間無制限の嬉しいサービス
世界の「うまい!」に出会う旅




タイプにより値段が異なるが、洋室タイプでおよそ1部屋25000円。


和室で35000円(2人利用)。1人あたり12500円~17500円


だから、日本の相場と比較するとかなりのお得感。



台湾への温泉旅行。かなりオススメです。



洋室の様子。靴が脱げるのが嬉しい。

素敵な茶器のセットがあります。
世界の「うまい!」に出会う旅



和室は日本の旅館に似た感じ。
世界の「うまい!」に出会う旅


ただただボーっと過ごします。

世界の「うまい!」に出会う旅



目の前に広がる風景はこんな感じ。
世界の「うまい!」に出会う旅


和室はウォークインクローゼットでした。
世界の「うまい!」に出会う旅



礁渓駅間のシャトルサービスあり。

駅前には足湯が。
世界の「うまい!」に出会う旅

エッグタルト食べ比べ

テーマ:

マカオ名物エッグタルト。


もともとはポルトガルの修道院で生まれた「パステル・デ・ナタ」という

スイーツらしいのだが、イギリス人のアンドリュー・ストウ氏によって

改良され、マカオにある自分の店で売り始めたところ、これが大いに

売れ、今ではマカオを代表するスイーツになったという。


現在マカオで有名なのは、このアンドリュー氏のお店と、

元奥様が開いたというお店、カフェ・エ・ナタ。


さて、お味はどんなものかと自分なりに比較してみた。


まず味はカフェ・エ・ナタだろうか。どちらも本当に美味しいのだが、

カフェ・エ・ナタの方がなんとなく香ばしくて洗練された味がする。

ただし甘さ控えめ好きな方は、アンドリュー氏のタルトを選ぶかも

しれない。


また、カフェ・エ・ナタの方が生地が厚めで柔らかいのに対し、

アンドリュー氏のタルトはサクサク感重視。

個人的にクリームとのバランスはカフェ・エ・ナタに1票。



次に立地。カフェ・エ・ナタは街の中心地にあるので、観光ついでに

簡単に行ける。(ただしいつも混んでいるが)

アンドリュー氏の店は、コロアネ島という中心地からはバスで30分

ほどかかる場所にあるため、わざわざ行くということになる。


ちなみに値段はほぼ一緒。


これまでの採点では、圧倒的にカフェ・エ・ナタの勝利なのだが、

最終的に私はアンドリュー氏のタルトに軍配をあげるだろう。


なぜなら、やはり料理というのは雰囲気がとても重要で、

1人で食べる高級フランス料理より、みんなでワイワイ作った

キャンプ地のカレーの方がおいしいと思うからだ。

(若干妬みもあるが・・・)


アンドリュー氏のお店があるコロアネ島は、マカオの喧騒を忘れ

させるほっこりとした温かさと、郷愁感とが絶妙にブレンドされた

何とも魅力的な場所であり、それも含めてエッグタルトの味の

記憶となる。旅先なら尚更だ。


もちろん、カフェ・エ・ナタのエッグタルトは文句なくおいしいので、

時間がなければそれでも十二分だし、ゆっくり周れるのであれば、

ぜひそれぞれ味わってほしいなと思う。



カフェ・エ・ナタのエッグタルト
世界の「うまい!」に出会う旅



カフェ・エ・ナタのアウトサイド席
世界の「うまい!」に出会う旅



アンドリュー氏の店(ロードストウズベーカリー)のタルト
世界の「うまい!」に出会う旅


こちらはアンドリュー氏の店のカフェのほう。

気候が良ければベーカリーで買って外で食べるのがよし、

暑ければ、こちらのカフェで涼むのがオススメ。
世界の「うまい!」に出会う旅



コロアネ島にある聖フランシスコザビエル教会
世界の「うまい!」に出会う旅

バルセロナはとても観光客の多い街。


自分も観光客なのだが、あまりにもテンションの高い彼らに囲まれて


過ごしていると、エネルギーを吸い取られてぐったりする時もある。


そんな時、まったり落ち着いて過ごせるのがサンタ・カテリーナ市場。


ここは便利な所にあるにも関わらず、日中はとても空いている。



前回の記事はこちら食事



そして日本人にとって嬉しいのが、魚介類がおいしいということ。


今回は大好きなアスパラガスと、イワシをチョイス。



こちらではメジャーなメニュー。甘くてサイコー
世界の「うまい!」に出会う旅


市場ならではのシンプルな味付け。文句なしにウマイ
世界の「うまい!」に出会う旅


ピカソ美術館やカテドラルなど、ゴシック地区の観光で疲れた時には


ぜひこちらでまったり過ごしてみてください。