昨日は、宇宙はどうして暗闇なのか?のお話でした。
今日はマルチモニターはどこにある?というお話です。
宇宙にもマルチモニターがあるといいましたが、実は人間にもこのマルチモニターが備わっています。
それは、房室結節です。
やっとで房室結節のお話ができます。^^;
心臓を動かすための大事な機能ですが、実はこの臓器は宇宙で設計されたプログラムを実行するための情報を受信し、感情の保管・上映するところなのです。
ショックを受けたりすると心臓がズキンと痛むのも、楽しい~ワクワクする時も心臓がドキドキします。
それはこの洞房結節が反応してそのような体感や感情を味わっています。
この洞房結節は夜寝ているときにしか入れない性質を持っています。
夜寝ると意識は魂だけになります。
魂は移動して、洞房結節に向かいます。
洞房結節に入るための扉が「洞結節」(バックドア)になります。
細い管を通って洞房結節に入るのです。
ここには実物のマルチモニターはありませんが、霊的に小さい小部屋にマルチモニターがあり、ここで未来の映像をみたり、あちこちに散らばっている同胞に会ったり、友人、懐かしい人との面会が出来ます。
映像を見ているだけなのですが実際に行動しているように感じます。
肉体がないから自由になんでもできますね。^^
実はネガティブ側の波動や霊や集合意識体を感知するときは、左側からザワーザワーとした気持ち悪い感覚は房室結節や洞房結節が磁気信号になっているので感知したり、引き寄せられます。
心臓の悪い人はペースメーカーを入れるのはこの磁気信号が正常に動かない人であります。
本当の引き寄せの法則を突き詰めますと、磁気信号の集まりとやりとりであります。
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