こんばんは!伝統調味料研究家金垣智香子です。

 

先週末のレッスンでご紹介しだしとり鍋。私の大のお気に入り。

 

もっと活用できるのでは?と、ちょっとやってみました。

 

 

先ずは、普通に出汁を取ったら、削り節入りのバスケットを引き上げます。

 

 

とった出汁を保存容器に移し、空になった鍋に入れるのは、こちら。

 

 

白扇酒造さんのご存知福来純本みりん

 

 

分量を計って鍋に入れ、沸騰するまで加熱してアルコール分を飛ばして煮切ります。

 

 

 

次に醤油。

 

 

今回は先日伺ったヤマキ醸造さんの御用蔵を使います。

 

 

 

煮切りみりんの入った鍋に、醤油・水を入れて

 

 

だしとりで使った使用済みの削り節を入れて、沸騰させます。

 

 

バスケットを引き上げれば、

 

 

美味しい極上天つゆの出来上がり。

 

 

 

今までも「だしをとった後の削り節を天つゆに使えます」とお伝えしてきましたが、この方法だと一気に2種類出来ますね。

 

何より手軽だし、保存容器に移すのも注ぎ口が付いているのでスムーズ。

 

 

最後に残っただしガラはレンジで乾燥させて、ふりかけ出来ますよ。

 

 

最後まで使い切って、なんだか気分がいいですね。

 

またまた、だしとり鍋が好きになりました☺️

 

 

 

 

築地鰹節 伏高 だしとり鍋