〔甲状腺検査で1人がん診断

/宮城・丸森町が3回目の結果公表〕

(2019年5月23日 河北新報)

参考

 

 

 

 

 

 

~参考~
〔1F事故後、福島県を除く東北&関東地方5県の

少なくとも21市町村が自主的な甲状腺検査を実施〕

 

 

 

 

 

 

 

 

~参考~
〔東京・葛飾区「水道水」Cs134+137吸着検査

/739.52Bq/kg~前回結果の倍に急増〕

 

 

〔原発事故で福島以外の5県・21市町村が甲状腺検査実施〕
(2018年10月12日  福島民報)

東京電力福島第1原発事故後、
福島県を除く東北・関東地方5県の
少なくとも21市町村が
市民を対象とした自主的な甲状腺検査を実施、
または費用助成していた
ことが2018年10月12日、市民団体への取材で分かった。
福島県では県内全ての子ども約38万人を対象に
甲状腺検査を実施しているが、
事故から7年半が経過しても、
福島県以外で放射線への根強い不安感がある
ことが浮き彫りになった。

甲状腺がんは

原発事故で放出された放射性ヨウ素が体内に入り、

甲状腺にたまって引き起こされる。

1986年のチェルノブイリ原発事故では

数年後に患者が急増した。

 

~参考~
 
国内政治家&医療関係者の約9割が
               被曝問題に関しては全くの無能
悲しいかな、今日の日本では現時点でもなお
                終局的には、自力救済しかありえない
   (チェルノブイリはもとより)
 「広島&長崎の原爆症」「各種公害病」の経験則を全く活かせず
 
~2018年1月まで(「甲状腺がん子ども基金」発表)~
 
【OurPlanet-TV】
〔東京・葛飾区で初の甲状腺検診〜市民グループ〕
(2018年6月27日)

 

東京の下町・葛飾区で2018年6月24日、
市民グループが甲状腺検査を実施した。
主催したのは「甲状腺検診かつしか」。
原発事故当時18才以下だった子どもたちを対象に
検査を呼びかけ、41人が受診した。
都内在住の市民を対象にした
民間による甲状腺検査の実施は
江戸川区に次いで2ヶ所目となる。
検査が行われたのは、
葛飾区青砥駅のそばにある
「かつしかシンフォニーヒルズ」の会議室。
検査に先立ち、
ボランティアで検査に参加している
東葛病院の土谷良樹医師が、
放射能汚染や甲状腺検査について説明。
その後、ボランティアの検査技師と土谷医師が
二人一組となり、超音波検査に当たった。
長い準備期間を重ね、甲状腺検査を実現に導いたのは
「甲状腺検診かつしか」代表の吉村未来さん。
子どもに関わる仕事していることもあり、
原発事故以降、
子どもたちの将来のために何ができるか考え続けてきたという。
「例えば、松戸市などでは市議さんがいて、
除染をしたり、計測したりして活動している。
千葉県や茨城県では甲状腺検査も盛ん。
神奈川県でも検査をしているのに、東京では動きがない」
と強調。
千葉県松戸市や埼玉県三郷市など、
汚染状況調査地域と同じような汚染があるにも関わらず、
都内では除染や甲状腺検査の必要性が
あまり認識されていないとして、
「今後、他の地域に負けないように取り組みたい」と力を込めた。
 

【OurPlanet-TV】
〔江戸川区で甲状腺検査~東京都内で初〕
(2017年4月17日)
福島県内外で小児甲状腺がんが多発していることを受け
2017年4月16日、東京都江戸川区で、
市民の手による甲状腺検査が行われた。
市民が主催した健診としては都内初となる。
この日、検査に参加したのは
区内に住む1歳から21歳までの45人。
医師の説明を聞いたあと、
一人ひとりベッドにあがり、甲状腺の超音波診断を行った。
事故当時1歳になったばかりの息子を連れてきた母親は
「ずっと気になっていたけど、機会がなく検査できなかった。
今日のところは問題がなくて安心した」と、
ほっとした表情を見せた。
母親は、
「何も見つからなければ安心だし、
気になることがあれば本格的な検査を受ける
といった判断ができるので、
機会があれば今後も検査を受けたい」と話す。
甲状腺検査を主催したのは「甲状腺検診えどがわ」。
江戸川区は
千葉県に隣接しており、
都内でも比較的放射線量が高い地域として知られる。
東京都江戸川区在住の子育て世代が中心となり、
2016年8月に発足。
「甲状腺検診ちばの会」から
超音波機器を借りるなどして検査にこぎつけた。
「甲状腺検診えどがわ」の西野陽子さんは
「チェルノブイリ原子力発電所の影響で
甲状腺がんが大幅に増えたのは5年目以降。
これからこそ検診が必要だと思う」と、
継続的な検診の実施に意欲を燃やす。
「甲状腺検診えどがわ」では
2017年6月11日に
検診の報告会を開催することにしている。
 
参考

 

 

 
 
 
 
〔原発事故 甲状腺がんの子ども 約1割の8人再発し再手術〕
(2018年3月1日   NHK)
東京電力福島第一原発の事故のあと
甲状腺がんと診断された子どもの支援を行っている
民間の基金が、
子どもたちの手術後の経過を調べたところ、
およそ1割に当たる8人が
がんを再発して再手術を受けていた
ことがわかりました。
民間の基金「3・11甲状腺がん子ども基金」は、
原発事故後に甲状腺がんやがんの疑いと診断された
25歳以下の子どもたちに
1人当たり10万円の療養費の支援を行っていて、
2018年2月末までに114人に支給しています。
このうち
事故当時福島県内に住んでいた84人について
基金が術後の状況を調べたところ
9.5%に当たる8人ががんを再発して
甲状腺を摘出するなどの再手術を受けていた
ことがわかりました。
8人は、
事故当時6歳から15歳で
最初に手術を受けた時期から最も早い人で
1年後にがんを再発していたということです。
福島県が行っている甲状腺検査では、
これまでにがんやがんの疑いと診断された人は
194人に上り、
再発するケースが出ていることはわかっています。
しかし
県の検討委員会でも詳しいデータは明らかになっておらず、
基金では国や県はがんの再発のケースを
詳しく検証してほしいと話しています。
基金は、事故から7年を前に
3日医師による無料の電話相談を行う予定で、
電話番号は、0120-966-544です。
 
(2018年3月1日   毎日新聞)
 
~参考資料(2018年1月時点)~
 
 
【福島原発刑事訴訟支援団】
<裁判所前集会&報告集会>
〔「(元放射線医学総合研究所主任研究官&医学博士)
崎山比早子さん講演」/第4回公判期日〕

約1時間26分~
(2018年2月28日)
 

 

【ソーシャル・ジャスティス基金】
<アドボカシーカフェ第51回
”放射能災害から命、健康、くらしを守る
「チェルノブイリ法日本版」を市民立法で”>
〔多発する子どもの甲状腺がんと20mSv帰還政策〕
(2018年2月22日)

 


 

~甲状腺がん患者の8割/福島県内患者アンケート調査〕
 

【NPO法人「3・11甲状腺がん子ども基金」】
<↓動画は記者会見(2017年12月6日
)時の映像>

「放射線の影響とは考えにくい」に疑問~甲状腺がん患者の8割

~事故当時、福島県内に在住の患者に対するアンケート調査〕
(OurPlanetTV  2017年12月19日)