間人 しゃぶつゆの素を紹介します。
間人 しゃぶつゆの素とは?
水で割って使うしゃぶしゃぶ用のつゆのことです。
なべしゃぶをするとき、牛肉ではなくもともと豚肉を使うことが多いです。うまみがありつつ、コストが安く済ませることができるので、我が家ではいつも豚しゃぶ派。そんな方にもおすすめな、間人 しゃぶつゆの素を紹介します。
1本分で4品出来てコスパよい、しゃぶつゆの素
ガラス性の瓶で、内容量は275ml。二本セットで、1本で2~3人分の分量と書かれていますが、1本分で、豚しゃぶ鍋、雑炊、うどん、お魚の煮つけを家族三人分作れています。
レタス、ねぎ、豚しゃぶでお鍋を楽しむ
間人 しゃぶつゆの素のレシピをそのまま再現。豚肉、ネギは一般的ですが、レタス?!という驚ぎが大きい豚しゃぶアレンジ具材です。
レタスをお鍋に入れるのは初めての経験で、合うのかなと不安になりながらも一緒に煮ていましたが、相性が良く驚いています。
間人 しゃぶつゆの素のつけだれは、風味豊かなそばつゆ
そばつゆのようなしっかりとした味わいです。水分量の多いレタスの味で味が薄まっていませんね。かつおベースのお魚のだしがしっかりと香り高く、コクも同時に感じます。甘みを程よくあり、希釈型の万能調味料。
豚肉とお魚の魚介だしを合わさることで、うまみがぎゅっとつまった味わいです。牛肉だと特別の日しか登場しない我が家でも、親しみのある豚で作れる豚しゃぶ鍋は気に入っています。
間人 しゃぶつゆの素と今が旬すだち
秋と言えばすだち。すだちの季節には、箱ごと数回購入しています。柚子胡椒との相性の良い間人 しゃぶつゆの素ですが、今回はすだちと一緒にいただいています。
豚しゃぶと一緒なので、爽やかな口当たりと酸味がしっかり。豚とかつおだしでうま味だけで満たされすぎず、さっぱりです。
食欲低下ぎみの夏バテ対策にも、うまい中華風雑炊
ザーサイとえのきを入れて、中華風の雑炊を作っています。うま味がしっかりなしゃぶしゃぶ用万能タレを使い、娘ももぐもぐ。
夏バテ中で朝は軽めに済ますことが多いのにママよりも食べているほどお気に入りの様子です。希釈して作れる手軽さもいいですよ。
そばつゆに近くても、うどんで頂く
のりとごまと天かすを添えて頂きます。そばつゆ用のおだしですが、釜揚げうどんにして頂いています。濃いだしがうどんに絡み合って美味しいです。
食べた後はトッピングを追加投入して、お湯で割ってほっこりと頂きます。そばのお湯割りならぬ、うどんのお湯割り。
味がしっかりでご飯がすすむ、お魚の煮つけ
生姜とお魚と間人 しゃぶつゆの素とお酒とお湯で炊いたお魚の煮つけです。そばつゆのような甘みを含んだつゆなので、砂糖やみりんを入れることなく味が決まっています。忙しいときにも便利な万能調味料として。
間人 しゃぶつゆの素をおすすめする人
上品なつゆで食べてみたい人、そばつゆが好きな方、香りを楽しんで食べたい方、甘みのあるだしが好きな方、しゃぶしゃぶを良くされる方にもいいかもしれません。
飽きてしまった鍋も、間人 しゃぶつゆの素で
鍋がどんなに好きでも、鍋というと何パターンしかない我が家にとっては間人 しゃぶつゆの素で食べるレタス豚しゃぶ鍋は斬新。斬新ながらも美味しい味わいで気に入っています。
残暑残る季節でありながらも、明日も鍋にしようと決めているほどです。スタンダードとして使う鍋だけではなく、いろんなアレンジも出来やすい万能調味料としての使い道も◎。みなさんもぜひ試してみて欲しいです。
ありがとうございます。機会がありましたらお願いいたします。間人 しゃぶつゆの素の詳しい内容はこちらより。