掃除時間に交わした今日の生徒との会話。
A男「先生はJJタイプだ。」
B男「おー,そうかそうだなっ。そういえばそうだ。」
女王「なに,なに,何よ。JJって。」
C男「T中央駅の裏にある,大人が行くお店です。」
(本当のことを言うと言っている本人が恥ずかしいらしく,話をわざと変な方にそらしていた。ここが結構かわいいのだ。)
女王「あんたたちね。そういうところに行っているの?何でそんなところを知っているのよ。」
D男「常識です。」(話がどんどん分からなくなる。)
A男「実は,本当はカラオケボックスです。」
女王「何で私がカラオケタイプなのかしら?・・・・・,あれでしょ,ファッション雑誌のJJに出てきそうな女性ってことでしょ。」
B・C男「ブー!全然ちがーう。」
女王「じゃぁ,何よ。早く白状しなさいよ。」
D男「JS,JC,JK,JD,JJのJJです。」
女王「はー?さっぱり分からないのだけれども・・・。」
C男「JSが女子小学生,JCが女子中学生,JKが女子高生,JDが女子大生で・・・・,JJって何だと思いますか?」
女王「JJっか。最初のJは女子に違いないな。次は,なんだろ。後のは柔道選手か?私は柔道できないけれども。」
A男「熟女(JJ)です。先生は熟女と言われるのは嫌ですか。」
女王「いやっ,別に普通は嫌じゃないけど・・・。あんた達に言われるのは,あんまりいい感じはしないよね。さぁ,掃除,掃除。」
こんな感じに,高校生言葉を教えてもらう。
この前は,
MBC=マジで不細工カップル
カップル見ると腹立つんだろうな,この子たちはきっと。