語学は女性向き | 女王様のブログ

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ある女性教師の日常のこと,悩みや課題を率直に書いた,ぶっちゃけ話。

語学を学んで新しい世界に足を踏み入れ,何かを始めようとする人は,




男性よりも女性に多く見られる。




僕たちなんかも,語学は向いていないのだ。




嫌いとかできないというよりも,向いていない。




この言葉が一番あっている。




女王様が会った,世界進出をしている同窓の多くは,「」です。くの一




「生きているってなんだろ,生きてるってなーに。」を




探し続けて彷徨うのよね。




自分自身の価値がどんなものなのかを,海外で見つけようとするのね。 




そういえば,以前女王様の学校の家庭科のフランス人と結婚している先輩がこんなことを言っていたのを思い出す。




「誰も自分のことを知らない人々や場所で,ボーっと時を過ごすことって必要なことよ。私はそれがパリだったのよね。何回かパリを訪れるうちに,私はパリに惚れ込んだの。フランスが好きで私は主人と一緒になった。」と






日本では体験できないものを海外で体験したいから,女は外に出るのよ。多分ね。女王様はそのように思います。





追加

上記のblogを書いて二日目に、追加を書きます。

昨晩、流暢なスワヒリ語で結婚披露宴の挨拶をする男性がおり(友人の後輩)、奥さんはアフリカンだと知り、
男性の中にもおりました。
ただ、

海外に目を向けているのは、女性の方が割合が高いということです。
にひひ