英語教育の雑誌で一番役に立たない雑誌は? | 女王様のブログ

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ある女性教師の日常のこと,悩みや課題を率直に書いた,ぶっちゃけ話。

辞書出版でも有名なT出版社の「英語教育」


独断・独善。


私は,現場の人間として非常に腹が立つので買わない。


英語教育時評以外は読む価値なし。ごみ雑誌。


一部の人間が操作,一部の研究会に優遇の雑誌。


この雑誌は,私が英語の教員になりたての頃購読していたのだが,十年ぐらい前に一時休刊した。


その後,


また復活したらしいが,


その旗揚げ役だったのが,毎回載ってる犯罪者。


自身の名声を上げるためなら,ありもしない相談をでっち上げて回答。


実際私は名前を使われた。本人もそのような相談は一切受けとっていないと言って認めた。


そのことを変だと抗議したら,


連載の担当の題名が変わった。


いい加減な雑誌だ。


この雑誌に載せてあげようかと,話をもちかけ,こいつに乗った奴らが皆載っている雑誌。


私も載せて見ないかと言われた。


こいつが変だと思った女王様はきっぱり断り,このことも編集部に伝えたが,全く聞き流された。


国に所属しているこいつにあやかっておけば,この雑誌も安泰だと編集者は考えている。


現場はそんなにアホでない。


自身もやってこなかったような無理難題を押し付けるこいつらの話を誰が聞くものか。


少なくとも,女王様は一生懸命反対してくれていた人達の所へ行く。


この人達の方がよっぽど現場を分かっている。


以前現場に居たとしても,一番現場を分かっていない良い例。


世の中には,話を簡単にでっち上げて一般人に公表している嘘っぱちの紙が多い。


嘘のマスコミが多すぎる。


英語教育もそのうちの一つ。


騙されたらいけない。


この犯罪者は,マスコミを使って一躍世の中に名前が躍り出て,


これを使ってまた世の中の目を欺こうとしている。


英語しゃべれないし,言語がどのようなものかも分かっていないくせに,偉そうに現場を牛耳って,周りの目をごまかし現場を苦しめている。


愚かなばか者の連載記事ばかり。


全く為にならない。


怒ってんだ!私は!


チョムスキー!私だって戦っている。あなたが牢獄に入れられたりしても主張しようとしたことと,


私の言いたい事はさほど違わないと思ってる。


私が無名で力がないだけで,


あなたのように有名でないだけで・・・・


全然違わないと思っている。


わたしを突き動かしているのは,


あなたも言っていた,自身の中にある良心・道徳心。


あなたに本当に会いたいです。


あなただったら私を理解してくれると思います。


私と会うまで,絶対元気でいてください。


出来るだけ急ぎますので