余命を宣告されたら、あなたは何をしますか? | 女王様のブログ

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ある女性教師の日常のこと,悩みや課題を率直に書いた,ぶっちゃけ話。

女王様のところには、今大変な病と 闘っている勇敢な少年がいます。

高校生まで、一生懸命育てた子供が突然病に倒れた保護者のお気持ちは、言葉にならない程の深い悲しみの中におられるとご察しします。


今ある平穏な日々とか、健康は当たり前ではありません。

失って初めて、その大切さに気付き、感謝をするのだと思います。

病に負けないでほしい。

blogに自身の思いを綴ったり出来ればもっと励ましの言葉をたくさんの方からいただけるのにと、考えますが・・・彼自身も保護者も。

しかし、


女王様が今まで関わっていた生徒でないため、彼の担任を差し置き、しゃしやり出て話しをするのは、いいものなのかどうなのかとも思ってます。

今まで関わってきた人達だけに、彼の頑張りや思いが伝わればいいのかもしれないし、blogなんて必要ないかもしれない・・・。

もし、あたなが病に倒れ、余命を宣告されたら、

家族や友人達の祈りの中で、あなた自身は何をしますか?

私は祈る以外に、彼に何ができるのだろう。

とりあえず、

この大変なことを知った女王様は、

今週は、飲みを自粛します。