本と鍵の季節本と鍵の季節
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【内容】コピーライトAmazon

堀川次郎は高校二年の図書委員


利用者のほとんどいない放課後

の図書室で、同じく図書委員の

松倉詩門と当番を務めている。


ある日、図書委員を引退した

先輩女子が訪ねてきた


亡くなった祖父が遺した

開かずの金庫、その鍵の番号を

探り当てて欲しいというのだが…


図書室に持ち込まれる謎に、

男子高校生ふたりが挑む全六編



【感想】

図書委員男子たちの推理日誌


この本を一言で表すと

こんな感じでしょうか?


普通、高校が舞台ともなれば

爽やかさと汗臭さが混在した

青春群像が展開されると

思いきや、


全体的に薄気味悪い雰囲気を

醸し出しているところに、

これまでの作品と同様に

“米澤イズム”が感じられました


物語を通して、一介の高校の

しかも図書委員にしては

2人の洞察力が鋭すぎて、


まるで、シャーロックホームズと

ワトスンか

コピーライトWikipedia 様

コナン君と毛利小五郎か、

コピーライトプリ画像 様

ルパン三世と銭形警部

コピーライトYouTube 様

を彷彿としました



タイトルにもあるとおり

キーワードとなっているのは

文字通り『鍵』カギ



パンドラの箱は、つい開けたく

なる衝動に駆られます


また浦島太郎の玉手箱のように

『開けるな注意』と言われたら

余計に開けたくなるものです



いずれも災いをもたらすので

開けないに越したことはない

のですが、人には欲があるので

絶対に開けますけどね


コピーライト漫画エンジン 様


※『パンドラの箱』の存在を、
かつて週刊少年ジャンプで連載
していた「リングにかけろ」で
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