歯科衛生士さん | ネムレンの取るに足らない平穏な日々
2009-11-26 17:51:50

歯科衛生士さん

テーマ:ブログ
今日は歯医者の予約をとっていたため、仕方なく外出。

以前として外出は億劫なのだが、いざ外に出てみると、逆に見るもの聞くもの何もかもが楽しくなってしまい、帰宅したくなくなるから不思議だ。


予約時間5分前に、歯科に到着。

しかし他に患者はいなかったらしく、すぐに診察台に通された。

これでせっかく待ち時間に読もうと思ってカバンに入れてきた[井沢元彦]の歴史本も、無駄になった。

すまん、井沢さん。


診察台に座るといつもの歯科衛生士さん♀。

マスクをしているから、顔はあまりよくわからないけど、人当たりがよくて個人的に私は好きだ。


年齢はいくつかな~

結婚はしてるのかな~

この歯科医師と不倫でもしてるのかな~

などと、医師の施術のため口をあんぐり開けながら、くだらないことばかり考えていた。

相変わらずお馬鹿な私。


歯科医師による処置が終了し、後は歯科衛生士さん♀による処置に切り替わる。


二人きりだ。


心地よい時間の始まりだ…

と、歯科衛生士さん♀が私の口の中に器具を入れようとしたその瞬間!



きゅぅ~…






聞こえてしまった。

小さかったが、はっきりと、この耳に、入ってきてしまいました。


衛生士さんのお腹が鳴る音が。


だよね。

そうだよね。

お腹すいてたんだよね。

歯をガリガリやってる場合ではないよね。


衛生士さんも、自分のお腹が鳴ったことくらいはわかっているはずだが、当然ながら何事もなかったかのように処置が続く。

気のせいか、器具で歯にこびりついたセメントをはぎ取る処置が、やや乱雑に感じた。

いかにも、

「早く終わらせてこの辱めから逃れたい、この人の前から姿を消したいの私は!」

そんな気持ちで、歯をガリガリとやられている気がした。


処置が終了し、医師と次回治療する歯を決める。


診察室を出る時、なぜか私の方が恥ずかしくなって、衛生士さんの顔を見ずにお礼だけ言った。


心の中で、こうつぶやいた。


「ごめんなさい、もう二度と“昼の12時”に予約を入れたりなんかしません。お昼ご飯ちゃんと食べてね」


その罰というわけではないが、お昼時というのに“術後30分”私はなにも食べられず、非常に辛い思いをしたのは言うまでもない。

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