一体どうなっちゃったんでしょう?


こちらは枠さんを注入したあとの副反応だそうです。
こういうパフォーマンスをしている人を見たことはありますが
これは演技ではなく本当にフリーズしてしまっているようです。
PCがバグったのと同じような状況のようです。
 

 

 

こちらは全身磁石になってしまった女性

 

 

この他にも自分がWi-Fiのようになってしまった人がいたり
体で電気をつける人もいたりしました。


一体どうなっちゃったんでしょう?

調べているとこういう記事をみつけました

 

 

 

はじめは注入部分だったのが全身に磁石がくっつくようになり
頭部に電極を当てて測定すると180mV(通常は10から100の間だそう)

 

そしてこの原因が「グラフェン」という物質だという話。

グラフェンという物質が体内の水素と反応すると磁気を帯びる!?

 

 

温度、歪み、磁場を制御して磁化したグラフェンの磁区の観察

 

にゃるほどー。
体内の水素と体温の影響で磁石化する・・・


そもそもグラフェンってなんじゃら?

 

 

 

グラフェンに磁性を誘導する方法

 

もしかして

グラフェンを使って

永久機関を作ることも可能なんじゃない?
(しらんけど)

 

2013年でもこういうことはわかってたみたい
 

グラフェンが細胞膜を容易に貫通して細胞内に取り込まれ、

細胞の正常な機能を破壊するという。

2013年7月9日付けの米国科学アカデミー紀要(PNAS)

オンライン版に論文が掲載されている。

 

以下こちらをご覧くださいませ〜

 

 

グラフェン入りのマスクとかも販売してるね。

ご注意を〜。

 

これはちょっと興味深い・・・

 

 

 

ありゃーー

 


mRNAのがんワクは21年2月の時点ではまだ認可通ってないようですが
治験中なんかなー

 

生理用のナプキンや赤ちゃんのおむつなどにも・・・

DNAの配列決定と操作に使用される・・・
そして鼻のPCR検査ではDNA採取が目的・・・
などなどかいてあります。ひゃー。
(信憑性はどのくらいなんやろか)


同じブログ内ですが
この2つのブログはかなり過激な内容ですが
真実だとすればすごいことが書いてあります
 

スロバキアレポート ナノテク・ハイドロゲルとリチウムが混入した
Covid社の「テスト」について

スロバキアで新たに発表された報告書によると、

「コヴィッドテスト」には

ナノテクのハイドロゲルとリチウムが混入していることが明らかになった。

リチウムは、ハイドロゲルに挿入されたナノボットをコーティングする

脂質化合物に使用されており、

この脂質化合物は、生物学的製剤の弾道輸送に使用されます。

ハイドロゲルに挿入されるナノボットをコーティングする脂質化合物に

リチウムが使用されています。

ナノボットには致命的な機能不全スパイクタンパク質が含まれており、

神が与えた免疫システムを騙して回避するために使用されます。

このスパイク・プロテインは、

人間の細胞に直接投与されるDNAペイロードを持つ

武器化された病原体である。

ナノテク・ハイドロゲルは、ワクチンの弾道輸送のために作られましたが、

第一線の医学専門家は、

これらが自己複製する生物兵器であると認めています。

また、専門家は、

ワクチンを接種した人を隔離するよう求めています。

いわゆる「コヴィッドテスト」には、

大手製薬会社の未承認の医療実験が含まれているのである。

これについてはこちらに詳しく書いた。

マスクとコヴィッドテストには、インフォームド・コンセントのない

ナノテクワクチンが含まれている。

鼻咽頭腔を綿棒で採取させるたびに、

あなたはインフォームド・コンセントなしに

危険な生物学的実験を受けることになるのです。

これは一種のテロ行為です。

これらの生物兵器は、血液/脳関門を容易に通過し、

脳に侵入します。

綿棒は意図的に汚染されており、

誰がこの戦争兵器を製造しているのか真相を明らかにしなければなりません。

人類は生物学的な攻撃を受けているのです。

国民は最初から騙されており、

これは史上最大の陰謀であることは間違いない。

マーク・セクストン氏は、英国の元警察官で、

主要メディアがこの記事に触れないことを十分承知の上で、

スロバキアの報告書を公表しました。

セクストン氏は、

世界中の人々に、PCR「テスト」キットを最寄りの警察署に持って行き、

いわゆる「テスト」の流通を直ちに停止するよう訴えている。

英国では、週に3〜4回、

これらの医療器具を鼻に挿入している子供たちがいることや、

多くの国が学校での「検査」を

義務付けていることを覚えておいてほしい。


ナノテク・ハイドロゲル
キャリー・マデージ博士は、

ナノテク・ハイドロゲルについて公開討論を行った最初の専門家である。

彼女の最新のインタビューでは、

mRNA医薬品、遺伝子導入用ハイドロゲル、

DNA変異、免疫系の健康、合成コーディング、

そしてCovid-19注射、綿棒、

マスクによる人類の遺伝子組み換えの長期的な可能性について、

パワーポイントを使って説明してくれています。

マデージ博士は、The New Americanによる

ブライトンのインタビューの中で、

ナノボットが実験用ラットのように人間に試され、

インフォームド・コンセントなしに薬物や化学物質のペイロード、

爆発物、毒素、遺伝子編集技術を送達していることを詳しく説明しています。

国防高等研究計画局(DARPA)は、

これらのバイオテクノロジー兵器の開発に大きな役割を果たしています。

これらの兵器は、人間のゲノムを恒久的に変化させ、

人間種を、一部は人工的に、一部は人間的に、

身体、心、感情のブランド化、所有権、

外部からのコントロールを可能にするハイブリッドに遺伝子組み換えます。

Modernaのオペレーティングシステムは、

インターネット全体がすでに搭載されている

単一のAIコンピュータによって人間が接続され、

制御されることを可能にします。

ハイドロゲルに添付されているのは、

薬物/化学物質のペイロードへのDNA配列です。

ハイドロゲルは自己複製する。

つまり、エイリアン(未確認)のDNAとRNAがあなた自身の組織と融合し、

人間であることの意味を不可逆的に変化させているということだ。

この人工物質は、微生物の細胞やバクテリオファージを使った

無機ナノ材料の生合成によって、

あなたの体内で成長します。

今、こうしている間にも、

何百万もの外来タンパク質が

ワクチン接種を受けた人々の体内で合成されています。

また、ナノボットは、ナノチューブから分解して再構築し、

体内で独自に構築・繁殖することができます。

また、ナノボットは自分で電気を作り出すことができます。

自分の熱(エネルギー)を電気に変えて、

電池のように使うことができるのです。

さらに、寝ている間に脳のデータを利用して、

宿主に寄生するようなこともします。

ナノボットとハイドロゲルは、

DNAを体内の細胞に送り込む「オンデマンドデリバリーシステム」です。

ハイドロゲルはバイオセンサーで、

外部の電子機器と連携して絶え間なく働き、

あなたの生体データをAIに転送します。

この新しいオペレーティングシステムは、

人体を利用した暗号通貨取引所として特許を取得しています。

これは、あなたの体の細胞、個人的な考え、

そしてあなたの体の自律性への究極の侵入であり、

このバイオハッキング技術によって100%破られ、

人々は一部合成されているのです。

このようにして、Vaxxedはすでに特許を取得しているのです。

ハイドロゲルの脂質ナノテクコーティングに対する

拒絶反応やアレルギー反応は、

アナフィラキシーショックや発作、

死亡の原因となっています。

また、人間の細胞に挿入されコード化されているスパイクタンパク質は、

急速に血液を凝固させる血液凝固の主な原因でもある。

マデージ博士は、これらのバイオ兵器がPCR「検査キット」を介して

鼻咽腔内に侵入することも確認している。

ナノ粒子が運ぶ薬剤や化学物質のペイロードは、

カーボンナノチューブのハイドロゲルを介して供給されることは、

以前に説明したとおりである。

メディアの報道によると、

ほとんどのマスクからグラフェン繊維が検出され、

着用者(子供を含む)の呼吸経路を汚染し、

ペイロードを体内に送り込んでいることも明らかになっている。

また、EUや米国の規制当局が承認していない

ガス抜き用の毒物であるエチレンオキシドも、

マスクや綿棒に吹き付けられています。

これもまた、誰の仕業なのかを突き止めなければなりません。

ナチュラルニュースのマイク・アダムス氏が行った科学的な研究では、

コヴィッドの「テストキット」と

中国製のマスクが実際に微粒子を肺に侵入させているという

証拠写真が公開された。

アダムス氏はコビドの綿棒やマスクの写真を40枚以上公開し、

それらには赤や青の謎の繊維が実際に含まれていることを証明しました。

これらの繊維の中には、フックや「グリッパー」と呼ばれるものがあり、

天然繊維には見られない軟組織に引っかかるように設計されているようです。

このグリッパーは、ナノテク素材のハイドロゲルや

カーボンナノチューブ(ナノワーム)が体内の組織に付着し、

分類された電磁波の周波数によって

外部からの指令を待つように設計されていることと一致する。

(もう少し内容は続くのですが抜粋しました。

真実かどうかのファクトチェックは各自お願いします。笑)

 

上の内容にもありましたが
PCR検査でもグラフェン使われているようであります

 

 

なんか見えてきたね。

2010年にノーベル賞とってます
 

 

 

追記

WHO 緊急事態下でのCOMIRNATY®も欧州医薬品庁によって承認

 


ふふんふんふん。
なんとなく見えてきましたな。
意図が。
まあ、わかってたことですが。

ちなみにスパイク蛋白生成された体には
「松葉茶」が良いかもとのこと。
松葉茶の中の「スラミン」という成分がよいそうですよ

我が家の庭にも樹齢100年以上の立派な三鈷の松がいてます。
お茶にできるんやね。やってみよ。

 

ではでは本日のロムロムノートでした。
(ほぼ自分のための記録です。不親切ですがすみませぬ)

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幸いです。メロム

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